白洲正子のおすすめランキング

白洲正子のおすすめランキングのアイテム一覧

白洲正子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日月抄』や『縁あって』や『縁は異なもの』など白洲正子の全265作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

日月抄

26
3.33
白洲正子 1995年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お祈り」が良かった。祈り方を教えていただいたことに感謝しています。 もっと読む

縁あって

26
3.67
白洲正子 2010年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

覚悟と自由と粋。星野武雄は今後要深堀り。 もっと読む

花と器

22
4.00
白洲正子 1991年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

身近に一緒にいる花も 活きる その姿に 自分の中身が見えてくる気がした。 なんて、見習いたいと ほれぼれ 眺めてみるのがいい。 もっと読む

縁あって (PHP文芸文庫)

21
3.00
白洲正子 2013年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

残念ながら、どこか他の本で読んだ内容が複数載っていたような・・・ もっと読む

風姿抄

20
3.80
白洲正子 1994年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

口絵写真、良寛の「天上大風」の文字が、心の中に沁みてきます。その文字について、白洲正子が語ってくれています。 もっと読む

余韻を聞く

20
4.25
白洲正子 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

随分昔に買って、積読状態だったのをラオス駐在時に持参し読了。 日本から離れた熱帯の国で、より日本の季節毎の文化、暮らしを感じる。 モノへの思い入れ、人... もっと読む

華やぐ女たち: 玄冬文学アンソロジー

20
3.67
白洲正子 2018年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語の美しいことったら。 昔の話し方はなんと美しい言葉なのでしょう。 憂いや艶や余裕がある。 読む価値アリです。 もっと読む

やきもの談義

19
3.80
白洲正子 1997年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白洲正子と加藤唐九郎の痛快な座談集。焼き物の真面目な話を期待するとダメですが、幅広く、さまざまな話題に及ぶので、退屈しないです。 もっと読む

花供養

19
4.25
白洲正子 2009年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

同好の人との会話は楽しいものだ。 お能に造詣の深いご両人の会話・・・。 そして多田富雄先生による白洲さんを追悼する新作能「花供養」 いいな。 もっと読む

白洲正子

19
4.00
白洲正子 2019年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

p.2023/7/22 もっと読む

雨滴抄

18
3.14
白洲正子 1996年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“能”のことを知りたくて読むことにしました。 読んでいるうちに、“能”を観たくなり、 さすが白州正子と思ってしまいました。 もっと読む

17
4.40
白洲正子 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

白洲正子私の骨董

17
4.00
白洲正子 1995年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朴訥として美しい骨董がある。 この本を読めて良かった。 ・須恵器細顎瓶 ・瀬戸白磁大壷 ・常滑大壷 ・志野よびつぎ茶碗 ・刷毛目片口茶碗 ・志野茶碗 銘... もっと読む

夢幻抄

17
3.00
白洲正子 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「和歌の伝統に想う」の所々に、保田与重郎が登場してきてそれだけでも感動してしまいました。 「讃岐への旅」では、昔旅して蜜柑畑の中を西行庵を探して歩いたの... もっと読む

私の百人一首 (新潮選書)

16
3.00
白洲正子 1976年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<閲覧スタッフより> 数ある百人一首のなかで、なぜ定家の「小倉百人一首」だけがこんなにも愛されてきたのか?「自分の感触だけは見失いたくない」と白洲正子が... もっと読む

遊鬼―わが師わが友

16
3.33
白洲正子 1989年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

白洲さんの端正な文章の中では、肩の力が抜けた1冊だと思います。 白洲次郎・小林秀雄・青山二郎・梅原龍三郎…。そうそうたる人たちとの交流が綴られているので... もっと読む
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