- Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101001593
感想・レビュー・書評
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デビュー。ミステリー系、伏線回収系だと思っていなかったので意外と楽しんで読めたかもしれない。続きが気になる。それから、もっと難解な文章を書く方だと勝手に思っていたけどそんなことなかった。うーん。
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性的な部分と生い立ちを除けば青豆にめちゃくちゃ似てる友達いるけど、そこの2つが青豆にとって重要だったりするから面白い。
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2023.10.#13
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後編に記載
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感想は6巻に
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続きが気になる!2つの世界線で物語が動き始めて伏線が散りばめられているんだろうなーっていう描写がわかってくる。また、古典音楽など幅広い芸術文化を取り入れており、読んでいてさまざまなものに興味を与えてくれる作品。
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青豆と天吾がどうしてそこまで惹かれあってるのかも
2人が結ばれることにどうしてさきがけが関わるのかもよくわからなかった
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初の村上春樹作品!とても読みやすかった。
自分にとっては性描写が多くて少しマイナスになってしまったが、続きが気になる!
また読んで理解を深めたいな -
いつもは3日て一冊ぐらい読むのに、この一冊読み切るのには3週間かかった
外国の本を翻訳したような読みにくさがあったけど、慣れたら読むスピードは上がってくる
私が村上春樹に苦手意識があるのは、独特な文体のせいだと思った
青豆と天吾が、これからどう交わっていくのかが楽しみ
文学的