先延ばしは1冊のノートでなくなる

著者 :
  • 大和書房
3.30
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本棚登録 : 1249
感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795902

感想・レビュー・書評

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  • 目先の小さな行動を後回しにせずに「すぐ出来る人になる」ような本かと思い手に取りましたが、もっと壮大な話でした。
    自分の人生で本当にしたいことは?忘れていた夢は?と考えて小さな行動を積み重ねて本当にしたい、なりたい自分になるための本でした。

    行動イノベーションノート
    早速始めます!ワクワクがとまらない(*^^*)

  • あまり参考にならなかった

  • 自分の行動を見返す事と、毎日目標を意識する事で主体的に行動する事が出来るようになり、自分自身イキイキと前向きに明るくなる事で、周囲も変えていく力になるという事なのだろう。

    そこに対して、違うと言うつもりはないが、ただ書いている事と本の題名とのつながりに納得が出来ない部分がある。

    本を最初に読んでいて、いきなり「ぶっ飛んだ目標」の話が出てきたので、これが同本の題名と繋がるのだろうと思う気持ちで読んでしまった。

    「ぶっ飛んだ目標」:自分の指針とする
    「行動イノベーションノート」:先送りを撲滅するメソッド?

    文字の説明が多くので、もっと書き方などの手順について順を追ってイラストの説明があればもっとわかりやすいのに本当に惜しいなと思いながら読んだ。

    気に入った言葉
    ・先延ばし撃退の糸口は、仕事の質やレベルを変える事

    目標を書き出す際のポイント
    ・夢や目標のもとに「ダメ出し」しない
    ・欲望を思うがままに
    ・楽しくて無責任でいい
    ・まずは質より量
    ・悩みや課題を書き出す

    先伸ばしの4パターン
    ・不安先行タイプ
    ・自信不足タイプ
    ・あれもこれもタイプ
    ・時間不足タイプ

    先延ばししてしまう目標
    ・他人から与えられた数値目標
    ・努力しなくても達成できそうな目標
    ・世間一般でいいと言われている目標
    →ぶっ飛んだ目標は「魅力的で、あなたが実際にそうなりたいと思う目標」

    自分の欲望を知るための方法
    ・頭の声→先延ばしが多い人はこれを重視してしまう傾向
    ・体の声
    ・心の声→先延ばしを撃退したい場合に重視するべき

    ぶっ飛んだ目標は「ありありとイメージできる」
    ・ストーリにしてみる
    ・あなたの欲望を絵や写真のコラージュ、動画にしてみる

    ぶっ飛んだ目標を考える際に夢や目標のもとにを出来るだけたくさん出すが
    それを6つの分野に分類する
    ・仕事社会貢献
    ・お金。モノ
    ・時間
    ・人間関係
    ・心身の健康
    ・学び。趣味

  • 先延ばしすることが多いので、読みました。行動イノベーションノート。前向きな言葉で、ぶっとんだ目標にすこしづつアクションをおこなっていくことで変わる。いい指針になるかもしれないので、試してみたいと思います。それに、最近きになるキーワード「逆算思考」も出て来ました。やはり、ゴールから考えて、何をしないといけないか?を考える。その場限りの積み上げ思考は限界。なんとか、逆算思考で、先延ばしのことを減らしていきたいです。

  • 実際に「行動イノベーションノート」を毎日続ければ、先延ばしを克服することができるかもしれないが、そもそも「行動イノベーションノート」を始めること自体を先延ばししてしまってしまう。その克服方法も記載されているが、それでも始めることができない。ここで自己否定をしてしまうと、ネガティブ思考に陥ってしまうので、そんな自分もポジティブに受け入れるようにしよう!!


    ・先延ばしとは、「あなたにとって重要な仕事・価値あることを後回しにすること」。「重要でないこと=些末なこと」を先送りするのは、「先延ばし」ではありません(4象限の「緊急でかつ重要なタスク」と「重要だけど緊急じゃないタスク」を先延ばしすること)。
    ・重要なことの先延ばしをすると精神的、肉体的、頭脳的に疲れてしまうのです。

    ・行動量を増やさなくても先延ばしは必ず撃退できます。その糸口は、仕事のスピード・処理速度を上げることではなく、仕事の質やレべルを変えること。言い換えれば、今、先延ばしをしている人は、仕事に対する考え方、仕事の捉え方を変えるだけで、先延ばしを撃退できるだけでなく、仕事で成長する余地さえもでてくるということです。
    ・仕事の「質やレべル」を変えるというのは、それほど簡単なことではありません。仕事にしても趣味にしても、次のステージにステップアップするときは、質的変容を伴います。今の自分が思いつく方法・やり方というのは、今のステージでしか通用しないものだったりします。
    ・過去と今の延長上に未来を描いているかぎり、先延ばしを撃退することま、とても難しいです。今のステ|ジでの努力を積み重ねても、行けるのは今のステージの最先端まで。あなたが先延ばしを撃退するには、ステージを乗り換文る必要があります。仕事の質的・レべル的変化をとげるには、どこかで、「ぷっとぷ」必要があります。
    ・先延ばしせずにうまくいっているときは、「積み上げ思考」と「逆算思考」の両方をやっている人が多いのです。これに対して、大事なことを先延ばししているときは、一方通行です。たいていの人は、現状からほんのちよっとずつ改善していくという行動を、その場その場で積み上げていくだけです。「積み上げ思考」だけで先延ばしを撃退しようとしています。
    ・「今」の延長線上に、あなたが実現したいへ未来しかめるわけではないのです。今の延長線上にあって実現するのは九予定」だけ。
    ・「逆算思考」では、ぶっ飛んだ目標から逆算するのです。

    ・目標がない人は、自分にとって価値ある仕事を先延ばしする頻度が高いです。なぜなら、いきあたりばったりになりがちだからです。
    ・「ぶっ飛んだ目標」立てるには、「本当はどうしたいか?」をいつも自分に問いかけているかどうかです。そして思いつくままに目標を書いてみる。どんなに小さなことでもいいので、やりたいなと思ったことは紙に書いてみましょう。仕事にかぎりません。お金、環境、モノ、時間、人間関係、心身の健康、学び、趣味など思いつくままに書いてみればいいのです。
    ・せっかくあなたが書き出した目標に対して、批判したり、ダメだしはしないでください。あなたが自分のアイデアに対して評価や批判をすると、夢や目標はあっという間にしぼんでしまいます。
    ・先延ばしを撃退したい場合は、「心の声(感じていること、気持ち、喜怒哀楽など)」を重点的に聞いてみることをオススメします。心の声を聞きとろうとすることは、あなたが抱いている「欲望」を正しく知ることにつながります。
    ・実現可能かどうかよりも、情熱の熱量が大事です。夢は壮大であれぱあるはど、先延ばし撃退の力になります。あなたの能力、年齢、経済状況、家族の要望、仕事の都合、時間的余裕、体力、実現の可能性など、現実的な制約は一度、全部脇に置いてください。基準は、「実現可能かどうか」ではなく、「あなたが実現したいかどうか」。あなたが情熱を感じるかどうかが最も大事です。
    ・悩みや課題、「絶対やりたくないこと、イヤなこと、避けたいこと、欲しくないもの、二度と味わいたくない気分」など、イヤなことを書き出してみましょう。「やりたいこと」と「やりたくないこと」はコインの表裏の関係にあります。「やりたくないこと」の反対が、「あなたがやりたいこと」である場合が多いのです。

    ・あなたが書き出した目標を、「ぶっとんだ目標」にするために最初にすることは、ゴールイメージを持つことです。そして、明確にイメージした後に、もう一度、言語化しましょう。そうすることで、書き出した目標が「ぶっとんだ目標」に近づき、スムーズに行動に移すことができます。脳は、「言葉」だけでは動きません。脳は、「イメージ」と「言葉」で動くのです。

    ・ぶっとんだ目標を目的にしてはいけません。なぜなら目標は手段にすぎないからです。目標とは、目的を達成するためのステップ、あるいはプロセスです。あくまでも、「目的」を達成するために目指すべき行動やその道筋を示したものが「目標」なのです。
    ・目的というのは、その人の価値観に根ざしたものです。価値観とは、あなたなりの判断基準や行動の指針。あなたが大事にしているものを指します。つまり、あなたが大事にしていることを知ることで、目的は明確になり、目標はさらにブラッシュアップできます。
    ・これまでの経験から、人間の価値観は大きく左の3つに分類できると考えるようになりました。「人とのつながり」「達成感」「技術の追求」。この中から優先順位を付けてみましょう。
    ⇒自分は「人とのつながり」が一番大事だと思う。

    ・「ぶっとんだ目標」を書き出し終えたら、次に、アイデアを精査する必要があります。書き出したものを次の6つの項目別に分類してみましょう。①仕事や社会貢献、②お金やモノ、③時間、④人間関係、⑤心身の健康、⑥学びや趣味。
    ・この6分類は、「現在のあなたの興味関心がどこにあるか?」を計るバロメーターの一つです。ただ、数が少ない項目については、それだけあなたの興味関心が薄いということです。逆にいえば、その項目については伸びしろがあります。そして、数が多い項目については、あなたが関心のある分野だということもできます。
    ・目安として、各項目別に15個以上やりたいことがあがったら、次のステップに進みましょう。各項目ごとに、「これは絶対達成したいな」「これが実現したらすごく嬉しいな」というべスト3を選ぶのです。
    ・ここで、ぶっとんだ目標が出なかった時は、7つのブラッシュアップを行ってください。①目標が実現したら次はどんなことを実現してみたいか?②その目標を実現することでどんな価値を感じたいか?③絶対失敗しないとしたらどうしたいか?④絶対成功するとしたらどうしたいか?⑤もし今日が人生最後の日だとしたら何を後悔しそうか?そうなりたくないなら本当はどうなっていたらいいか?⑥あなたの理想の人だったらどうしていると思うか?⑦ぶっちゃけ本当はどうしたいか?

    ・ぶっとんだ目標が立てたら、次に「行動イノベーションノート」を作成します。まず、起床直後から仕事開始前までの毎朝3分、時間と場所をあらかじめ決めておきましょう。人間の脳は朝がいちばんクリアな時間帯であり、あなたの人生にとっていちばん大切なことに使うのがいいのです。
    ・ある一つの行動を習慣にするために多くの成功者が実践している方法は、その行動を「自分の好きなこと」や「日常のルーテイーン」に関連付けることです。
    ・行動イノべーションノートを作成するうえでまずやるべきことは、前章で書き出したぶっとんだ目標を、ノートの1ページ目に書いていくことです。書く際のポイントは、①目標が偏り過ぎないように6分野に分類する、②あなたの価値観の優先順位を確認する、③象徴する写真を貼るか、絵を描く。
    ・毎日書くディリーべージの書き方はノート半ぺージに縦横均等に線を2本引くだけです。それから、次の①~⑥までの手順がありますが、たった3分で終わる習慣です。
    ①昨日1日の、嬉しかったこと・感謝したいこと・よかったことを3つ、左上に書く。自分の思考や感情を書き出すことは、頭のなかの「見える化」になり、気持ち的にもスッキリします。自分の書いた文字を冷静に眺めることで、自分の感情や思考、行動を客観的に分析することができるようになるのです。これを「メタ認知」といいます。この「メタ認知」に正解・不正解はありません。
    ②つ書いてみて、改めて気づいたこと・感じたことを右上に書く。
    ③目標ページを10秒眺める。
    ④「今日1日、目標実現のために本当はどうしたい?」と自問し、何がしたいかを思いつくままに左下に書く。「何がしたいか」を確認できたら、今日の終わりの理想の状態を想像してください。「すべきこと」「しなければならないこと」ではなく、「目標実現のためにあなたがやりたくてたまらないこと」を思いつくままに書くこと。
    ⑤各やりたいことに対しての10秒アクションを右下に書く。10秒アクションプランを立てましょう。理想の自分に向かつて具体的にチャレンジしたいことを書いていきましょう。10秒アクションは、「パソコン上のファイルを開く」「資料を眺める」「音読する」など、行動の内容がわかる、箇条書きレべルの簡単な記入でOKです。「絶対にできる、絶対に成功する小さな行動」を意識しながら毎日「行動」を積み重ねるといいでしょう。10秒アクションの内容を考えることや10秒アクションを丁寧に書くことに労力がかかりすぎてしまうと、毎日続けるのが大変になってしまいます。まずは試してみて、うまくいけばその10秒アクションを続けて、うまくいかなかったら違う10秒アクションを考えれば良いのです。
    ⑥随時、10秒アクション、またはやりたいことが完了したら赤ぺンなどで線を引いて消していく。

    ・ー週間、行動イノぺーションノートが続いたら、自分に「ごほうび」をプレゼントしましょう。あなたの気分がちよっとでも上がるものであれば、何でもOKです。そうすることで行動イノベーションノートを実践することが、「快」と結びつくのです。「快」とは脳に与える感情です。この快の感情が、ノートの習慣化へと結びつくのです。

    ・ネガティブ思考を克服する方法として、事実を「ありのまま」にニュートラルに捉えられるようにすること。ものごとを、期待や評価、感情抜きに「ありのまま」に捉えることができると肯定的・否定的どちらの方向に反応したり、解釈したりするかを自分で選べるようになります。

    ・人間の目の動きは脳の働きと密接に関係していて、下を向くと思考が過去に向かったり、マイナス感情を思い出し、上を向くと思考が未来に向かい、プラスのイメージを描きやすくなるといわれています。

    ・ノートをつけること自体を先延ばししてしまいそうな時は、ノートの存在が目に入るように工夫するのです。ノートが視界に入るように事前準備しておくことで、行動イノべーションノートの実践を仕組み化できます。

    ・多くの人は、デッドラインは意識していても、スタートラインへの意識は薄くなりがちです。「いつ始めるか」というスタートラインを決めるたけで、なかなか着手できないモヤモヤ感から一度抜け出すこともできます。

    ・脳には「側坐核」と呼ばれる報酬中枢、いわゆる「やる気スイツチ」が存在します。この側坐核は、刺激されるとドーパミンを分泌します。脳は、その経験を欲して、何度も反復するのを促すのです。これが、やる気の源になります。つまり脳科学的には「やる気→行動」ではなく、「行動→やる気」が、正しい順序となります。ひとまず、「資料を眺める」という、ほんの小さな行動が刺激となって、側坐核が動く。そして、やる気が出るのです。

  • ぶっ飛んだ目標を立てる。10秒でできることを毎日ノートに書く。

    思いつくまま目標を書く。本当はどうしたいか?なぜ?を問い続けると本当の目的にたどり着く。
    死ぬとき後悔したくないことは?
    やりたくないことの反対が目標になる。
    イメージファースト。

    分野は仕事・社会貢献、お金・モノ、時間、人間関係、心身の健康、学び・趣味の6分野。
    各分野3つに絞る。

    ブラッシュアップする=なんでそれが目標なのか、達成したらどうなるか、理想の人だったらどうするか、などを問い続ける。

    行動イノベーションノート=楽しくなければ続かない。楽しいことを書く。
    朝と夜に書く。
    一週間続いたらご褒美を。

    理想、中間、最低のプランを決める。

  • 行動イノベーションノート、次の1から4の事項を対比しながら1日を振り返る手法が参考になった。
    1(十字左上) 昨日1日で、嬉しかったこと、感謝したいこと、よかったこと
    2(十字右上) 改めて、どう感じた?
    3(十字左下) 今日一日、本当はどうしたい?
    4(十字右下) 10秒アクション

  • ぶっ飛んだ目標

    やらないといけないことを先延ばしにするとストレス
    いつまでも頭から離れない

  •  (あのメール早く返事しないと)(そういえばこの納期もうすぐじゃなかったっけ)(散らかってきたなぁ)とかいろいろ思いつつスマホやネットサーフィンがやめられない人が手に取るのは間違っている本。

     内容としては自分がワクワクするような「ぶっとんだ目標」を立て、それにむけて少しでも何ができるかを考え、やってみたことを思い返し、やってみたいことを書く、というもの。問題はそのぶっとんだ目標を立てることが主軸じゃないかっていうことだ。
     ぶっとんだ目標というのが名前のわりに本の中での説明を見ると地味で……そのネーミングセンスはどうなんだろう。
     目標作成までにページの多くを割いており、タイトルの「先延ばし」は、そもそも自分がやりたいことに気づかないで(結果的に)先延ばしにしていること、である。日々の雑事じゃない。
     また、目標を見つけるまでのステップが多くて、うーんってなる。仮でいいなら1Pくらいでさっくり目標作って1週間運用してみようぜっていうくらいの簡単なステップはなかったんだろうか。
     もしかしてこの本を読んで「よさそうだけど難しそう」とセミナーに参加させるための導線だったりするんだろうか、と思ったりする。どうなんだろう。

     実際にやることはシンプルながらも、わかりやすいようでわかりにくい奇妙な本の構成が気になる。

  • 実践が容易で、習慣化しやすい。やってみて効果的だった。

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著者プロフィール

◎――株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。メンタルコーチ。目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。

◎――脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。その卓越したアプローチによって、これまで1万5000人以上の課題を解決してきたほか、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、経営者など各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が殺到。現在は法人向けにチームマネジメント・セルフマネジメントに関する研修、講演、エグゼクティブコーチングを提供している。

◎――また、個人向けに「行動イノベーション年間プログラム」とオンラインサロン、プロコーチ養成スクール「NEXT」を主宰。10冊の著作の累計発行部数は23万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている。おもな著書に、本書の元となった『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』『指示待ち部下が自ら考え動き出す!』(ともに小社刊)などがある。

「2023年 『マンガでよくわかる やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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