- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822246884
感想・レビュー・書評
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終章と手引きを読んでから,必要なところを読むべし。
外国の本は説明過剰なことが多い。読む方の読むスキルが問われる。 -
知人からの紹介で読んだ本。
題名が分かりづらいけど、要は「アイデアを他人の頭に植え付けるためには」。
そのエッセンスは、
・単純明快であること(simple)
・意外性があること(unexpected)
・具体的であること(concrete)
・信頼できること(credible)
・感情に訴えるものであること(emotional)
・物語性があること(story)
都市伝説とかはこの法則に当てはまっていることが多いとのこと。
一読の価値あり。 -
最高。企画者に是非。
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先日読んで超超面白かった「スイッチ」と同じ方の本。この本も超超面白いです。手元に残しておきたいくらいの一冊です。「知の呪縛」というのはどんな分野でも陥りやすい罠ですね~。お勧めの一冊です。
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少し前に読み終わったが、あまり印象に残っておらず、、、
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文章を書いたり、企画を発表するのにも、役立つ内容。
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アイデアをいかに伝え粘らせるか、successのフレームワークで、多くの事例をもって説明。良本。何回でも読み直したい。
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非常に分かりやすく,ヘッドラインやビッグアイデアの捻出の仕方,そしてチェックリストが記載されています。
SUCCESsチェックの各項目において,過去の成功例が載っているので,まずは一読して,成功例を知った方がいいです。
各成功例に関するキーワードを聞いて,そのストーリーが思い浮かぶようになれば,終章のチェックリストだけを活用すれば充分になります。