- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847070990
感想・レビュー・書評
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気づいたらまだ行ったことのないフィンランドのことをすごく大切に思い始めていました!不思議。著者の愛の深さが穏やかな空気感とイラストで心に沁みます。
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個人的に、この類の本の中で、癒やし度が群を抜いています。フィンランドへの愛がビシバシ伝わってくる感じが、読んでいてたまりません。
わたしもいつか行ってみたいなぁ、、、フィンランド。 -
なんかいい
すごくいい
等身大でいい
フィンランド愛に溢れている
フィンランドに行きたくなる、好きになる
お酒めっちゃ飲むやーんというのも感想 -
ちらちらとTwitterで見ていた週末北欧部chikaさん。
仕事で疲れて病んで「私は一体何をしているんだろう…」と燃え尽きている時に、またまた手に取ったマイフィンランドルーティン100があまりによくて、刊行されている本を全て購入した。
中でも初めの1冊となったマイフィンランドルーティン100は、「好き」が詰まっていて、読んでいてにこにこ幸せな気持ちになる。これを読みながらYoutubeでフィンランド旅行記を見て癒されていた。 -
フィンランド好きで繰り返しフィンランドへ行く著者による(現在は移住していらっしゃいますが)、現地での過ごし方とおすすめスポットの本。観光ガイド本ではないので一般的な観光スポットに関する記述はないが、ここに描かれている内容に興味がある、あるいはヘルシンキで街歩きするならこの本は大いに役に立つであろう。
この本を読んでいる間にちょうどそのタイミングで、ネットに記事が出た。既に移住済みの著者が現地での話を投稿したところ、そのことに関する諸問題をスルーし美化していると。著者の投稿は既に削除済みで確認できませんでしたが、おそらくこの本と同じような調子で投稿してしまったのでしょう。現地在住者による投稿は現地情報発信の役目が少なからずあるわけで、そういった問題をスルーしてステキ一辺倒でまとめてしまったらまずいでしょうね。この本もフィンランド大好き好き好きがあふれていて、その気持ちはよくわかる。フィンランド好きが高じて移住してしまったぐらいですから。でも、恋愛でもよくある話ですが、好きすぎて逆に盲目になっていたのではないでしょうか。
この本に書かれていることも、もしかしたら現地の人しか知らない裏話があるのかもしれないという、ちょっとそういう戒めを込めて星は少なめにしました。 -
作者がフィンランドで行う好きなことを紹介する作品です。好きなことを集めているところが、大変好感を持てます。
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最近北欧の暮らしやデザインについて興味があるため読んでみました。
著者の方のフィンランド愛がとにかく伝わってきて、読んでいてハッピーな気持ちになりました。
湖畔の焚き火で焼いたソーセージを食べるとか、そういうフィンランドならではの楽しみ方が伝わってきて面白かったです。
他の著書も読んでみたいと思いました。 -
マリメッコ。
サルミアッキ、フィンランドにも嫌いな人いるのかな。
たくさんの楽しさが伝わるルーティン。
どのぐらいの頻度でフィンランドに行かれているんだろうなあ。 -
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フィンランドに行ってみたくなった
作者の人のフィンランドへの愛が伝わってきて私もハッピーになる