週刊文春 2020年12月31日・2021年1月7日合併号[雑誌] [Kindle]

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  • 特集「燃えよ、棋士たち 将棋特集2021」が読みたくて購入しました。2021年3月には高校生活を終え、将棋一本の生活になる藤井二冠、2021年も大いに期待できます。羽生世代、渡辺世代など〇〇世代があり、同世代間での競争・切磋琢磨がありますが、藤井二冠の強さは全世代に影響を及ぼす強さを持っている。2021年、藤井一強になるのか、ベテラン・中堅・若手が入り乱れることになるのか・・・。

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著者プロフィール

1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』で直木賞、’94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、’14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞する。’16年紫綬褒章を受章。著書に『三年坂』『白秋』『海峡』『春雷』『岬へ』『駅までの道をおしえて』『ぼくのボールが君に届けば』『いねむり先生』、『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』『いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯』、エッセイ集『大人のカタチを語ろう』「大人の流儀」シリーズなどがある。

「2023年 『ミチクサ先生(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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