ほんだな。

ぱらぱら読みました。
時間があればじっくり読みたいわ

07/4/30

07/4/24

07/4/25

好きな人と一緒にいるという事は、どんなにも幸せな事なのだろうか。

すごく、よくわかる作品です。

逃げないで、立ち向かうって、大変。

瀬尾まいこの本は読んだあと、頑張ろうって気になれる。ふしぎ。

かわいい、かわいい、かわいい。

でも、少し物足りない。

話の中盤で、最後の答えがわかっちゃった。

話自体はおもしろかったのに、読者にわかっちゃうなんて、つまんない。

こんな、仲間。ほしい。

うまい。うまく締めくくった。
一番怖いのはリングウィルスでも、貞子でもないよ。

この表紙だよー。

リング・らせん・ループ・バースディ。

全部読むからわかる。

全部よむから、怖い。

リング・らせん・ループ・バースディ。

貞子はいつでてくるんだ！？と思ってドキドキワクワクイライラしながら読んだ。

怖いのは、貞子じゃない。鈴木光司の小説の書き方。うまさ。

なんで人は死に、生きるのか。
ちょっとだけわかった。


この中に出てくる、明るくて、まっすぐで、素直で素敵な女の子が好き。

リング・らせん・ループ・バースディ。

全部読まないと、わからない。
全部読むから、つじつまがあう。

おいしそーう。
でも、つくれなーい・・。

すごい面白い。
最後の最後までドキドキした。

鈴木光司の作品を読んでる時のドキドキ感と少しにていたー。

うーん・・びみょう。

もっと分厚くて、いっぱいのってたら、よかった。でも、綺麗。

一番最初の大賞をとった作品だけおもしろかった。よく話が組み立ててあった。

でも、あとはあんまりおもしろくないねぇ。

すーてーきー。

続き物。活字離れのこどもたち向けにしか思えない本だった。

まぁ、これもこれで、あり。
お花は、きらい。
これは”本”ではない。

小説的に考えれば面白い。
だけれど、実話です。といわれると、
感情移入はできずらい。

わかるけれど、わからない。

リアルすぎて、お腹が痛くなっちゃった。
でも、すごく、わかる。

物腰が柔らかく、天然ぼけぼけ。
どんな意見に対しても真剣に考えている白石さんはとっても素敵★