iPhone最凶のキラーコンテンツ

目指せ4秒台!

読書状況 使いはじめた

タイトルに絡む結論がない(弱い)から、そこは良くなかった。
結局衝撃を受けるのは出版業界で、体質が変わらないと…みたいな、
「テレビ・新聞消滅」と同じ結論。

けど、iTunesによる音楽のアンビエント化、そして本は…ってころが良かった。
そういった意味で、「クラウドの衝撃」だった。


ごく個人的な見解では、電子書籍の登場でも本は無くならないと思う。良質な本こそ紙媒体での保有が求められていくんじゃないかなぁ。いいものは持ちたいし。そこはCDでも同じで、たとえP2Pで落としてても、本当にいいと思ったのは買うでしょう。

くだらないものが淘汰される程度の「衝撃」なら歓迎です。

2010年6月13日

読書状況 読み終わった [2010年6月13日]
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「くだらなさ」が笑いの原点で、自分にとっての頂点でもあるなぁ、と思った。

たけしの社会への目線が好き。ひねくれてるなぁ。

2010年6月13日

読書状況 読み終わった [2010年6月13日]
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初ドラ。

ちょっと内容は古いけど、時代の転換期における視座と思考を提示してくれた。

グローバル化と資本主義に関する洞察が良かった。

ちゃっちゃと「明日を支配するもの」を読んで、「マネジメント」買おー。

2010年6月13日

読書状況 読み終わった [2010年6月13日]
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まだ途中ですが。

ともすれば陳腐になりがちな「正義」というテーマで、ここまでの門戸の広さを持った授業をするのはすごい。

自由と平等、正義と悪、道徳と倫理。
崇高にも思える哲学的問題が、如何に一般的で重要な問題であるのかを教えてくれた。
政治哲学の真髄のような気がする。

そろそろロールズ勉強しよ。

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「世界はそもそもデタラメである」と共に、DVD借りるときの指標。

宇多丸、やはりB.U.N.K.E.I.最凶のパイセンである。

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同じくIDEO本。根源的かつ見えないな社会のニーズを探る。

どうでもいいけどP&Gの「謎のシャンプー」もIDEOなのかな。P&Gも日本の会社があるなら違うだろうけど。

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いま一番興味のある、IDEOというデザインコンサル会社の本。
デザイン思考の導くイノベーションと、その技法。

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読んだ事ない類いの本。言ってしまえば自己啓発本だと思うけど、「優秀」な人の頭の中を見れる

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高貴な駄話感

2010年4月30日

読書状況 読み終わった [2010年4月30日]
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近年稀に見る秀作。最初はヤンキー漫画だけど、途中からもはや文学。「楽園くん」「フリーターくん」「サラリーマンくん」あたりは本当に面白い。

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]
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ヨウジ愛してるよ

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]
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ゼミのものと並行して。国際政治学のタームにも慣れて来たので、サクサク読める。わりとリアリスト的なのかな?

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部屋掃除してたら出て来たので読み返した。ちっちゃい頃大好きだったけど、今読んでもなお秀逸。

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]

日常に潜む「気付き」

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]

企画とは

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]

「約40秒弱の長編小説
 まさしくサイエンス 表現を調節
 意味とリズムを構成する
 それは何万語費やすよりも饒舌」

日本語表現におけるラップはもっと評価されるべき

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「市民」と「消費者」、民主主義と資本主義

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]
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真性右翼的価値観

2010年4月23日

読書状況 観終わった [2010年4月23日]
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ワナビー高等遊民

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]
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アフォーダンスとの関連が気になる

2010年4月23日

読書状況 読み終わった [2010年4月23日]
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間違いなく日本語ラップのニュークラシック。

あくまでもヒップホップとしての表現でありながら、完全に一歩先をいってる。
まさに20年かけて到達した「俺に言わせりゃ」

どの曲のどこどこがヤバイって書こうと思ったけどキリがないからやめた。
ただ、come on!!とラストヴァースだけはマジ ライカ 「ノアだけはガチ」。

そしてK.U.F.Uは宇多丸の容赦ない「動物ディス」もスゴイがJINの仕事が地味に素晴らしい。

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先に「デザインの生態学」を読んでいたからそこまで新鮮さは無かったけど、深澤直人という人物へのいいアプローチではあった。

デザインは合理化・最適化のプロセスである、みたいな話を聞いたけれど、だからこそ深澤直人のデザインは「super simple」であり「more than simple」なのだと思う。
環境に溶け込んでいるからこそ違和感なく合理的で、生活者を豊かにしていく、そんなプロダクトかなぁ。

今の時代は、マスが終焉してマーケティング(とその速度)の時代になってきているように思うけど、マーケティングって人を生活者ではなく消費者、つまりあくまで「媚びへつらう」対象として見ているけれど、成熟した社会において「豊かさ」を追求するなら、生活の質を高める必要がある。だから人を「ちょっと」幸せにしてくれるモノが本当に大事なのかもしれない。

だからこそ日常の観察というか、普段の行動に隠れている意識の可視化がとても大事で、直感で合点が行くデザインが求められるんじゃないでしょうか。

"without thought"、そこに未来の価値が埋れている。それを認知し、発想する力が欲しい。

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