序盤から、なんとなく先が読めるな・・・と思わせつつ、実は、全く違う展開になっていくところが、さすが!という感じ。
読みやすく、引き込まれてしまう。

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]

冒頭から、なんとなく違和感を感じて、なかなか先に進めない。
私には、波長の合わない物語。

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]

読み終わった時の正直な感想「どこが推理小説?」
ところが・・・解説を読みつつ、ポイントを読み返すことで、やっと作者の意図が。
奥が深い。

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]
カテゴリ 小説一般

ありがちな物語ではあるが、描写が鋭く、感情移入してしまう。
伝聞形式の記述であるが、それを忘れるくらい。
ちょっと、ラストは背筋が寒くなったのは私だけだろうか?

2017年5月7日

読書状況 読み終わった [2017年5月7日]
カテゴリ その他

今ひとつ、趣味が合わず途中で読むのを放棄。話の内容も頭に残らない。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]
カテゴリ 小説一般

色々なシーンが展開し、どこでつながるのか? 上巻ではまだわからないが、下巻になって、それらがヒトツにまとまっていく。
長編小説にありがちの、読んでいる途中で、よくわからなくなるモノではなく、最後まで読み込める、面白い話。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

色々なシーンが展開し、どこでつながるのか? 上巻ではまだわからないが、下巻になって、それらがヒトツにまとまっていく。
長編小説にありがちの、読んでいる途中で、よくわからなくなるモノではなく、最後まで読み込める、面白い話。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

東野圭吾にしては、ちょっと内容が薄いかな? と思う感じ。
キャビンアテンダントを強引に話にかかわらせている感じもして、今ひとつ。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

ドラマ化されてから小説を読んだため、読み進めるとドラマの情景が浮かんでしまった。それはともかく、とても面白い話であった。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

ガリレオシリーズは、どれを読んでも面白いと思うが、長編よりもこのような短編集のほうがより面白い。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

面白いのだけど・・・強引にスープに関係付けしているので、ちょっとその点は閉口。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

なんとなく、話の頭から、伏線に気づいてしまう。あえてそれを狙っているのか、よても読みやすいし、面白い。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

途中から、「コイツがなんか気になる」と思わせて、さらに読み込むと「あ〜違った」となり、最後に「やっぱり合っていたか・・・」と、何回も先読みさせられる。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

まさか、このヒトが犯人とは・・・という点で、驚いたが、話の最後が今ひとつしっくり来ないというか、消化しきれない・・・。

2017年3月5日

読書状況 読み終わった [2017年3月5日]

タイトルから、「面白い話?」かと思うと、それほどでもない・・・。かといって、本格的な読ませる推理小説かというと、それほどでもない。
どっちつかずの、中途半端な印象を受ける。
なぜ、これが「このミス」の隠し玉なのか? 理解に苦しむ。

2016年8月14日

読書状況 読み終わった [2016年8月13日]

第一印象は、「どこかで読んだことあるな」という感じ。色々な作家の良いとこ取り、といえば言い過ぎか? 逆に、デジャビュのごとく先が読めてしまうため、違和感が残る。
話は面白く、のめり込める という点では、読者側からすればOK。

2016年8月14日

読書状況 読み終わった [2016年8月13日]

天才的なJCが活躍する という点だけが特筆する箇所。あとは、どこかで読んだことのある話 という印象を否めない。
肩肘張らずに読めるので、時間つぶしにはOK。

2016年8月14日

読書状況 読み終わった [2016年8月13日]

色々な作家の、色々な話が載っていて、それもショートショートなので、退屈せずに読むことができてGood。ぜひ、西口編も読んで見たい。

2016年8月14日

読書状況 読み終わった [2016年8月13日]
カテゴリ その他

正直なところ、かなり、グロテスクな話で、「読むのもイヤ」というヒトもいるかも。また、「心神喪失」を扱った点では、他にも多数の話があり、「いかがなものか?」という感想を持った。
それでも、最後で、2つ以上のどんでん返しがあり、思わずのめり込んで読んでしまった という事実があり、面白い本だと思う。

2016年8月14日

読書状況 読み終わった [2016年8月13日]

作者の前著の「デフレ化するセックス」と似たような内容であり、そちらを読んだことがある人は、スルーして構わないと思う。

2016年6月5日

読書状況 読み終わった [2016年6月5日]

タレーランの第二弾。
一作目を読まなくても、概ね主人公ならびに登場人物の関係はわかると思うのでここからはじめても問題ないと思う。
相変わらず、バリスタの推理は、多少強引ではあるが、それを上回るバリスタの素敵な雰囲気が読み取れるので、読んでいて不快感はない。
それと、思わぬどんでん返しがあり、これがまた面白い。
ラノベ感覚で読める推理小説 と言った感じ。

2016年6月5日

読書状況 読み終わった [2016年6月4日]

タレーランの第三弾。
やはり、続編が出るくらいなので、面白いことは間違いない。
相変わらず、肩肘をはらずに、ゆったりと読める。

2016年6月5日

読書状況 読み終わった [2016年6月4日]

タレーランの第四弾。
ソロソロ、ネタ切れなのか、これは短編集になっている。
別に短編集だから悪いということは無く、かえって読みやすい。
相変わらず、どんでん返しというか、先入観による「えっ?」と言う感じで騙されるところは上手い。

2016年6月5日

読書状況 読み終わった [2016年6月4日]

なんとなく、話半分で、ネタバレというか、先が読めてしまうところが・・・東野圭吾にしては、残念な感じを受けた。

2016年6月5日

読書状況 読み終わった [2016年6月4日]
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