山川紘矢の人気ランキング

プロフィール

翻訳家。1941年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究部長を務め、1987年に退官して翻訳家に。多数のスピリチュアルな本の翻訳に携わるかたわら、スピリットダンスの主催や講演会を行っている。

『輪廻転生を信じると人生が変わる』(ダイヤモンド社)『99%の人が知らない死の秘密』〈阿部敏郎氏と共著〉(興陽館)など著書多数。

「2018年 『神さまに愛される最高の生き方!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山川紘矢の人気ランキングのアイテム一覧

山川紘矢の人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『前世療法2 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし (PHP文庫)』や『死んでも生きている ~大切な誰かを亡くしたあなたへ~』や『「あなたを動かす」知恵の言葉―人生が輝き出す!スピリチュアル・ガイドブック』など山川紘矢の全238作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

死んでも生きている ~大切な誰かを亡くしたあなたへ~

18
5.00
山川紘矢 2024年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「要旨より」 身近な存在が目の前からいなくなる。その死は、何のために起こっているのか?家族、恋人、友人、愛犬、愛猫…誰もが経験する「大切な誰かを亡くすこと... もっと読む

Creativity 創造性

20
4.75
OSHO 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

osho 師は語る。 創造性は瞑想からやってくる。 瞑想とは、ノーマインドのことだ。 それそのものに入り込み、自他の二元性が消滅した時、つまりバラの花が自... もっと読む

聖なる旅: ピースフル・ウォリアー

54
4.60
ダン・ミルマン 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『癒しの旅』がよかったので、こちらも読んだ。訳者が異なるため、主人公の口調が変わっている(笑)。ストーリーとしては前作の方が面白かったかも。スピリチュアル... もっと読む

前世療法 米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)

34
4.50
ブライアン・L・ワイス 電子書籍 1996年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

15年ぐらい前に初めて読んだけど、何度も読み返してしまう。精神科の医師が、ある女性患者に様々な療法を試みるも全く効果なく、退行催眠でトラウマの原因を探ると... もっと読む

虹の橋

10
4.50
山川紘矢 2011年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ペットを愛するすべての人へ ペットを亡くしたすべての人へ。 世界中で読まれ続けている愛の詩。 病気があっても歳をとっていても、虹の橋ではみんな元気... もっと読む

Joy 喜び (海外文学)

133
4.47
OSHO 2013年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

oshoは語る。 あなたは本来、大きな喜びとして生まれた。 したがって、あなたはマインドによって、ゴミによって埋もれ、今や全く見えなくなってしまった喜び... もっと読む

小鳥の贈りもの: おおぞらに向かって飛び立つあなたへ

111
4.44

感想・レビュー

生まれたばかりのひな鳥が、人生経験を積み、空高く飛び立ってゆくまでの話。小説『アルケミスト』の訳者・山川紘矢さん、山川亜希子さんによる翻訳で、私たちの人生... もっと読む

ザ・パワー・オブ・ザ・ハート 人生の本当の目的を探して

38
4.33

感想・レビュー

人と動物の絆を読んだので 心に関係する本を読んでみました。 精神世界系の本ですので 苦手な人は苦手かもしれません。 この本の中には 見聞きした事のある... もっと読む

第十二の予言 決意のとき (角川文庫)

37
4.20

感想・レビュー

いい流れの時はシンクロ二ティがよく起こるし、なんでもサラッと受け流すことができます。滞ったらまた読みたいです。 もっと読む

運命の貴族となるために

62
4.17

感想・レビュー

これはやばい。すべの答えが書いてある本 もっと読む

ホワイトホ-ル・イン・タイム: 進化の意味と人間の未来

29
4.17

感想・レビュー

人間の意識や精神文化について、科学的・歴史的側面から解説。90年代初めに書かれているが、今の世の中を見るにつけ腑に落ちることが多い。できるなら政治家はじめ... もっと読む

魂の燃ゆるままにーイサドラ・ダンカン自伝

24
4.17

感想・レビュー

20世紀初頭活躍したアメリカの舞踏家の自伝です。 このタイトルはやや扇情的な書き方ですが、 実際に恋多き女性としての側面も割とあからさまに そしてさっぱ... もっと読む
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