ブローチ

著者 : 内田也哉子

• リトル・モア (2004年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[Aaa**さんの感想 · 2011年11月3日]

プレゼントに最適な絵本だと思う。
綺麗できゅんてなる絵本です

[moeさんの感想 · 2011年8月27日]

遠くに行ってしまうから、、と頂いた絵本。
本はその人を表すというけれど、その通りだと妙に納得しながら、彼女を思い出しながら、たまあに、静かな朝に、落ち着いた夜に、読む本。キレイ。

（2009.01.01）

[wildxbrunchさんの感想 · 2011年8月4日]

誕生日に幼なじみからいただきました。とても薄くて繊細な紙を使ってるので、本当に大人のための絵本です。一見の価値はある。

[愛人さんの感想 · 2011年7月30日]

本＝紙ということをこれでもか！と表現していて素敵。
1枚1枚が薄く透け、 いま目にしているページと次のページが重なって、今どのページを読んでいるのかわからなくなるような…
本当に美しい本。すごいキレイです。大事に扱わないと！

[orucaさんの感想 · 2011年7月5日]

読んでみたい１冊。

絵柄がきれいなので、本が飾れるような家に住んだら、買って飾りたいです。

[lalalaさんの感想 · 2011年4月25日]

お花畑にいる気分です。

[1721775さんの感想 · 2011年3月5日]

とても不思議な一冊です。絵本というジャンルに入れていいのでしょうか。繊細な作りにとても惹かれます。

[chikuichiさんの感想 · 2011年2月17日]

裏が透けるくらい薄い紙にカラフルな絵が描いてある見てるだけで癒される絵本。
直島の地中美術館で購入。いかにも美術館に売ってそうな本。

[niconicoさんの感想 · 2011年2月7日]

こんな見せ方もあるのか

[tomokoさんの感想 · 2010年11月16日]

大切にしたい、とっておきの一冊。プレゼントにしても喜ばれるよ♪

著者プロフィール

ゲスト／内田 也哉子（ウチダ ヤヤコ）：1976年東京都生まれ。樹木希林と内田裕也の一人娘として生まれる。夫は俳優の本木雅弘。三児の母。エッセイ、翻訳、作詞、ナレーションのほか、音楽ユニット〝sigh boat〞としても活動。著書に『新装版 ペーパームービー』（朝日出版社）、『9月1日 母からのバトン』（樹木希林との共著／ポプラ社）、『なんで家族を続けるの？』（中野信子との共著／文春新書）、翻訳書に『たいせつなこと』（フレーベル館）、『点　きみとぼくはここにいる』（講談社）、『うみ』（岩波書店）など。

「2023年 『梅おばあちゃんの贈りもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」