- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905073673
感想・レビュー・書評
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・手足の動きは表情よりもさらに優位に感情を動かす。楽しい動きをすると、楽しくなってくる
・動作に効果音(かけ声)を足すことで、効果や効率が増す。実際に声を出さずに心の中でも効果あり
・赤やオレンジのアイテムを身につけたり、見たりする
・コーヒーをゆっくり自分で淹れる。コーヒー豆の香りには、睡眠不足や疲労の原因とされている「活性酸素」によって破壊された脳細胞を呼び戻す効果がある
・一息20秒ほどの深呼吸をすることで 脳に「休んでいい」という指令を送る
・38度の温水で「手浴」
・朝のシャワーは41度くらいのやや熱めの温度で、水流をできるだけ強くして、首・肩・背中にかけて3~5分浴びると、交感神経が活発になる -
元気に過ごすためのヒント満載!
実践してより元気になろう。 -
ストレス解消や免疫力アップには「笑う」より「泣く」の方が大きいだなんて!私感動系の話すぐ泣くからこれからは定期的に見よ!他には、楽しくなくても笑顔を作る、声を出しながら目の前のことにあたる、試してみる
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読んでたら元気が出た
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小ネタが多くあり。
見出しだけで十分だったかな。という量 -
楽しく読みやすい文章。小ネタがたくさん。実践してみたいと思います!
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「科学的に」とあるけれど、そんな難しいことは書いてない。姿勢を正して、笑顔で、とにかくやり始めよう。時には空を見上げたり、ゆっくりお茶を淹れよう、と元気になる。待受画面もさっそく青空の写真にしてみました。
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科学を全て信じているわけではないけど、「元気」になる方法と言われると試したくなりますね!
外国人は日本人をすぐ判別できるという話は「なるほど」となりました!なんででしょうかねぇ?
ファッションに1ミリも興味のない僕が少し気を使うようになったり、怒らない人になろうと決心した理由もこちらに書いています!
ぜひ真似して元気なパワーを頂いてください