宮田登のおすすめランキング

プロフィール

宮田 登(みやた・のぼる):1936年、神奈川県生まれ。筑波大学教授、神奈川大学教授、国立歴史民俗博物館客員教授、文化庁文化財保護審議会専門委員、江戸東京博物館客員教授、旅の文化研究所所長等を歴任。その関心は民俗学から日本史学、人類学等、周辺諸学におよんだ。柳田賞、毎日出版文化賞特別賞受賞。著書に『江戸のはやり神』『日本の民俗学』『神の民俗誌』『妖怪の民俗学』『山と里の信仰史』『都市とフォークロア』『宮田登 日本を語る』(全16巻)等がある。2000年、没。

「2024年 『柳田國男全集 別巻2 補遺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮田登のおすすめランキングのアイテム一覧

宮田登のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『はじめての民俗学』や『民俗学への招待』や『民俗学 (講談社学術文庫)』など宮田登の全280作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

はじめての民俗学

369
2.88
宮田登 2012年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田舎暮らしの経験がなく合理的な考え方をする方だと思っていたが、歳とともに「不可思議」な物や現象、また「畏怖」の感情や人間の根源的感情に興味が引かれるように... もっと読む

民俗学への招待

301
3.33
宮田登 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民俗学が明らかにしてきたさまざまな事例を紹介しながら、そこにかいま見られる心性が、現代の日本の生活文化にまでつながっていることを論じた本です。 19... もっと読む

民俗学 (講談社学術文庫)

242
3.90
宮田登 2019年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の表舞台に登場しない無名の人々の生活文化に焦点を当て、そこから原始の日本の姿を探ろうという試みは、江戸以前からも好事家により続けられていた。しかし、文... もっと読む

ケガレの民俗誌 差別の文化的要因 (ちくま学芸文庫)

240
3.68
宮田登 2010年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民俗学をなぜ今学ぶのか、納得できる一冊。 副題で「差別の文化的要因」と書いてある通り、今なお存在する差別(人によっては差別とすら思っていないかもしれない... もっと読む

妖怪の民俗学 日本の見えない空間 (ちくま学芸文庫)

220
3.53
宮田登 2002年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 怖いという感情は、「幽霊」の場合は「特定の個人的心意の反映」であり、当事者のみ真の恐怖を味わうのに対し、「妖怪」は「共同感覚」のうえに置いて怖いと思うこ... もっと読む

霊魂の民俗学 日本人の霊的世界 (ちくま学芸文庫 ミ-2-7)

144
3.25
宮田登 2023年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の終わりに書かれた本。 もっと読む

日本異界絵巻

124
3.38
小松和彦 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スサノオやヤマタノオロチから口裂け女まで幅広く異人(?)を紹介している本です。伝説などが好きな方にオススメしたいです。 もっと読む

歴史の中で語られてこなかったこと おんな・子供・老人からの「日本史」 (朝日文庫)

106
3.60
宮田登 2020年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1997~98年にかけて行われた対談をまとめた第1部と、1982~95年にかけての5つの対談を収録した第2部とで構成。「百姓=農民ではない」や「女性=被抑... もっと読む

神の民俗誌 (岩波新書 黄版97)

97
3.43
宮田登 1979年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらもたまたま立ち寄った奈良の豊住書店で購入。宮田登の著書を読みたいと思いながら長らく読めていなかった。伊藤比呂美との対談を40年ほど前に読んで衝撃を受... もっと読む

日本民俗学概論

96
3.29
宮田登 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民俗学を学ぼうとする人のための教科書的な本。 最後の方には調査の仕方(準備から取材先へのマナー、調査終了後のフィードバックまで)丁寧に解説されている。 ... もっと読む

新版 都市空間の怪異 (1) (角川ソフィア文庫)

90
3.00
宮田登 2024年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わかりやすさ:2 対象:ある程度アカデミックに妖怪を捉えている人 読破難易度:並 個人的注目点:境界の捉え方 巻末の小松和彦の解説を読むか否かで全体の理... もっと読む

歴史の中で語られてこなかったこと おんな・子供・老人からの「日本史」 (歴史新書y)

75
3.73
網野善彦 2012年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本史を思考する際に中心的な位置を占める農業・農民(百姓)について、そこにばかり注目すると本来の日本社会を見失うのではないかという歴史学・民俗学からの視点... もっと読む

冠婚葬祭 (岩波新書)

71
3.50
宮田登 1999年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書を読んでいるときに島根に住む義父が亡くなった。6年前に私の父母が亡くなっている。そのときの流れで考えていたらずいぶんとタイムスケジュールが違っている。... もっと読む

弥勒 (講談社学術文庫)

67
3.50
宮田登 2023年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/922940 もっと読む

新版 民俗調査ハンドブック

67
3.24
上野和男 1899年12月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和30年代以後生まれの調査者が増加した事で、そのノウハウを体系化する必要があり、纏められたと言う一冊。つまり高度経済成長時代、団塊世代へ繋げる為の民俗調... もっと読む

江戸のはやり神

62
3.20
宮田登 1993年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『近世の流行神』 (評論社1972年刊) の増補 著者:宮田登 もっと読む

列島文化再考 (ちくま学芸文庫)

61
3.00
網野善彦 2015年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民俗学者と歴史学者の対談集。 歴史学と民俗学はどういう違いがあるのか、歴史学と民俗学の間に大きな距離が生まれて待ったのは何故かの検討から始まり、地域史、... もっと読む

江戸のはやり神 (法蔵館文庫)

55
3.50
宮田登 2023年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の宗教史を考える際、神道や仏教、さらにはそこに新興宗教やオカルトを加えても何かが足りないとずっと思ってきたのだが、この本のタイトルを見た時にこの「はや... もっと読む

日本王権論

50
3.54
網野善彦 2000年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 <メモ>  ・超越王権ができあがる時、ほとんどの場合外来思想に自己の正統性の根拠を依拠するというのは、日本に限らず普遍的に見られます。古代王権が依拠し... もっと読む
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