池田理代子の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

1947年12月18日大阪市生まれ。
東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科在学中より漫画を描き始め、1972年から連載を始めた代表作『ベルサイユのばら』は空前のヒットを記録し、宝塚歌劇団の舞台でも上演されるなど、漫画の枠を超え幅広い層に永く愛される。
現在は活動の幅を広げ、劇画家、声楽家としても活躍の幅を広げている。

主な作品
『ベルサイユのばら』
『オルフェイスの窓』
『女帝エカテリーナ』
『天の涯まで-ポーランド秘話-』
『栄光のナポレオン-エロイカ-』
『おにいさまへ…』

「2013年 『聖徳太子(7) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田理代子の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

池田理代子の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon Kindleやブックライブ、ブックパスなどで発売されている『ベルサイユのばら(1) (フェアベルコミックス)』や『ベルサイユのばら(2) (フェアベルコミックス)』や『ベルサイユのばら(3) (フェアベルコミックス)』など池田理代子の全1209作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ベルサイユのばら(1) (フェアベルコミックス)

216
4.04

感想・レビュー

ベルサイユのばら、kindle版第1巻です。 オーストリアからフランスへ、マリー・アントワネットが嫁ぐためにやってきます。 彼女を護衛するのが、女性に... もっと読む

ベルサイユのばら(2) (フェアベルコミックス)

114
4.03

感想・レビュー

ベルサイユのばら、kindle版第2巻です。 マリー・アントワネットは王妃となりますが、その地位によって付け入る隙を狙われます。 浪費がどう影響してい... もっと読む

ベルサイユのばら(3) (フェアベルコミックス)

93
4.00

感想・レビュー

ベルサイユのばら、kindle版第3巻です。 ロザリーとジャンヌ、そしてアントワネットとフェルゼンの動向に焦点が当てられたお話です。 歴史的な出来事と... もっと読む

ベルサイユのばら(4) (フェアベルコミックス)

79
3.86

感想・レビュー

本巻は素晴らしかった。前巻で惣領冬実「チェーザレ」と比較したが、そもそもチェーザレは男性であり、オスカルは女性である。女性である自分と男性である自分が不可... もっと読む

ベルサイユのばら(7) (フェアベルコミックス)

79
3.89

感想・レビュー

三部会の開幕。王太子のルイ・ジョセフ薨去。歴史の表舞台は着々と革命の足音が近づいてくる。 貴族と平民、連隊と近衛隊のはざまで引き裂かれるオスカルは、その苦... もっと読む

ベルサイユのばら(5) (フェアベルコミックス)

76
3.95

感想・レビュー

本巻でロザリーが退場したとすると、今後の狂言回しは誰になるだろうか。アンドレの存在感がぐっと増してきたので、今後彼がその立場になるのかもしれない。 それ... もっと読む

ベルサイユのばら(6) (フェアベルコミックス)

76
4.00

感想・レビュー

フランスは完全に国王派と反国王派に分断され、三部会要求を突き付けられる。オルレアン公を筆頭に多くの貴族が反国王派に名を連ね、平民とも結託を始める。 オス... もっと読む

ベルサイユのばら(8) (フェアベルコミックス)

76
3.95

感想・レビュー

本巻の読後、ぼくは感想を紡ぐ事ができない。オスカルの名台詞を引用する事で、その代わりを果たす事にする。 「わたしは以前、諸君にこういったことがある。... もっと読む

ベルサイユのばら(9) (フェアベルコミックス)

76
3.90

感想・レビュー

オスカルやアンドレが退場したあとの世界に、ぼくは興味が持てるか心配だったが杞憂に過ぎなかった。 マリー・アントワネットとルイ16世は、最後の最後まで平民... もっと読む

オルフェウスの窓(1) (フェアベルコミックス)

51
4.00

感想・レビュー

 タダ読み(4巻まで)( ´ ▽ ` )ノ  ドイツの音楽学校の話( ´ ▽ ` )ノ  瞳孔が十字になったり何かというと白目向いたり、背景に... もっと読む

おにいさまへ…(1)

40
3.00

感想・レビュー

アニメを観てこれは無視できない作品だと思った。 どうやら展開が違うらしいが?いずれ読みたい。 もっと読む

皇帝ナポレオン(1)

31
4.00
池田理代子 電子書籍 2014年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ  せっかくの革命もムダだったか、結局上部が入れ替わっただけで政治は良くなるどころか金権化が進み悪化する一... もっと読む

聖徳太子(1)

31
3.60

感想・レビュー

Good. チャンスがあれば続きが読みたい もっと読む

ベルサイユのばら 13 エピソード編 III (マーガレットコミックスDIGITAL)

26
3.25
池田理代子 電子書籍 2017年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個人的に残念としか。 ああした補完を本家がやってしまうことが。 もっと読む

ベルサイユのばら 14 エピソード編 IV (マーガレットコミックスDIGITAL)

23
4.00
池田理代子 電子書籍 2018年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この4巻はロザリーとその息子の話(ナポレオンの時代)ですが… ジェローデルさまはそれでいいんかーい!! と衝撃展開すぎて。 それはともかく、フェルゼンが死... もっと読む

春日局(1)

21
3.00

感想・レビュー

「女という修羅道」 女性が男性の政略の具に過ぎなかった時代。軍人の父を反逆罪で殺された主人公は、戦火を逃れて親戚を転々とし、やがて結婚。しかし失業した夫が... もっと読む

ベルサイユのばら外伝(1)

21
4.67

感想・レビュー

ル・ルーちゃんの大冒険。 登場人物はベルばらの人々だけれどスピンオフ作品でほのぼのとしているので楽しく読めました。 オスカルもアンドレもアントワネット... もっと読む

オルフェウスの窓(2) (フェアベルコミックス)

19
4.75

感想・レビュー

 タダ読み(4巻まで)( ´ ▽ ` )ノ  どんどん狂っていくユリウス( ´ ▽ ` )ノ  恋になんか身を焦がしてる場合じゃないよ、マジで( ... もっと読む
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