- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061488984
感想・レビュー・書評
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080408購入。
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近親相姦ってなんでタブーなんでしょうね。レヴィ=ストロースが面白いモデルを提唱したみたいです。コーゾーシュギくらいほんと一般教養だと思うんですが。
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「はじめての」と提案してくるだけはある。
気持ちがいい「はじめて」でした。 -
私が言わなくても有名ですね。大学生の必読書(?)です。本当は一年生の時に読むのだろうけれど……。非常に分かりやすいと思われます。ただ、やはり「構造」のイメージが難しい。理解するのは大変かも。
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高1の時の読書課題。めっちゃムズイが非常に大事な内容だった。ヤバイためになる。
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文化人類学を勉強してた時に読もうと思って手付かずだった1冊。レヴィ=ストロースの考えを噛み砕いてくれてて読み易かった。時折読み返す事になると思う。
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読解力は知識量に比例する!!!
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寝ながら学べる構造主義 (文春新書)と共に、構造主義の入門書に。
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構造主義者の中でも、レヴィ=ストロースに焦点をあて、理解しにくいとされる「構造」がいったいなんなのかを説明してくれます。
「構造」の説明が非常によかった。 -
07/07