ホワイトアウト (新潮文庫)

著者 : 真保裕一

• 新潮社 (1998年8月28日発売)

感想・レビュー・書評

[まっくすすきさんの感想 · 2021年3月10日]

日本一のアクション小説

[bachbyggさんの感想 · 2021年1月8日]

知人の薦めで読んでみたが、文章が長いだけであまり面白く無かった。
その後、映画化されたようなので、世間一般には受けたのかもしれない。
小説は好みがあるので、他人に推薦する時は、相手の好みを確認してからにしたい。

[suさんの感想 · 2020年12月31日]

（～2004大学時代の本＠202012棚卸）

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2020年12月3日]

https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00063653

[ちいさんの感想 · 2020年10月31日]

一気読み。富樫そこまで頑張る事ある！？と言いたくなったけどおもしろかった

[まっしゅましゅまろさんの感想 · 2020年6月14日]

殿堂入り

[あっちょさんの感想 · 2020年5月10日]

昔読んだ本

[Στέφανοςさんの感想 · 2018年10月11日]

第17回吉川英治文学新人賞

[memoさんの感想 · 2018年10月8日]

映画化、ダム、テロ、ミステリ、おもしろい

[mtnrk8さんの感想 · 2016年2月27日]

結構厚い本ですが、一気に読みました。面白かった。

著者プロフィール

真保裕一（しんぽ・ゆういち）
1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎賞を受賞。他の書著に『アマルフィ』『天使の報酬』『アンダルシア』の「外交官シリーズ」や『デパートへ行こう！』『ローカル線で行こう！』『遊園地に行こう！』『オリンピックへ行こう！』の「行こう！シリーズ」、『ダーク･ブルー』『シークレット・エクスプレス』『真・慶安太平記』などがある。


「2022年 『暗闇のアリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」