- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008913
感想・レビュー・書評
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おもしろい!鼻血が「ほら、でた」のところは2人で大笑いしました(6歳3ヶ月)
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5歳1ヶ月
こういう内容は子どもが好きだなーとおもった -
2022.10.5 3-2
2022.12.21 3-3 -
面白い。
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「柳生弦一郎の体の絵本シリーズ第1作。どうして鼻に穴があいているのか。穴の役割はなんなのかが描かれます。起伏のある流れで手会され、楽しく読み進められます。」
「子どもたちの身の回りには、不思議なことがたくさんあります。もっとも身近なところから、科学をはじめてみましょう。いちばん身近な不思議は・・そう、自分自身の体です。「かがくのとも」では創刊以来繰り返し、自分の「身とまわり」を科学的に探究してきました。どんな科学が飛び出してきたのか見てみましょう。」
(『かがくのとものもと』福音館 2019年より) -
5歳
実家に残してあった本。私も読んだ思い出があります。
娘も気に入ってくれたようで、帰省中何度も読みました。
自宅用にも購入しようかなあ。 -
図書館本。お恥ずかしながら、兄弟そろって鼻をほじる癖があるので読み聞かせしてみました。「はなくそは ごみなので きたない」の部分に気持ちを込めました。鼻の構造を説明しているページだけは、とても解剖学的で子どもにとっても分かりやすかったように思います。
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4歳6ヶ月
やぎゅう先生の人体絵本シリーズの中では
一番中身が薄い気が...
読後2ヶ月経ってることもありあまり覚えてない -
このシリーズ一気読み
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面白い