- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008913
感想・レビュー・書評
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からだのしくみについては、子どもたち興味津々。
同シリーズ(同作者)『けけけのけ』もおもしろいです。
特に男子、かぶりつき!(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あまり興味を示さなかった。
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やぎゅうげんいちろうさんの本にハズレなし。
体のしくみを学べるのはもちろん、笑えます。
娘は毎日読んでいます。超ヘビロテ。
3歳8ヶ月 -
<a href="http://pictbook.seesaa.net/article/2840670.html">いしや、まめや、けしごむなどをいれてはいけません。(続きを読む)</a>
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2009/4/20
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5分くらい。
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かがくのとも149号で読む。
自分で借りてきたくせに怖がってページを開かない。
最後のページの骸骨が原因か? -
鼻の穴は、ほじくるとだんだんおおきくなるんですよ。なんて話をしながら読みました。
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幼稚園児には、興味津々の内容だと思います。鼻の役割をおもしろく、子供にもわかりやすく書かれていて、体の仕組みに興味を持つきっかけにもなってくれそう。年長児の長男もイルカの鼻の場所にビックリしていました。
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よく鼻をほじってしまう次女。鼻くそは汚いと、分かってもらえたかな?