はなのあなのはなし (かがくのとも絵本)

著者 : やぎゅうげんいちろう

• 福音館書店 (1982年10月15日発売)

感想・レビュー・書評

[mojaeさんの感想 · 2022年4月6日]

2y10m
鼻くそに興味が出てきたので読ませる
表紙の鼻の穴に指を突っ込もうとする

[muelibraryさんの感想 · 2022年2月2日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/search?barcode=890629186

[よなさんの感想 · 2021年10月26日]

はなのあなって大事。

[ゆきまる(* ˘ ³˘)♡*1586530さんの感想 · 2021年10月8日]

はなのあなが たくさんでてきておもしろい。はなぢのところが、わたしといっしょで おもしろかった(*^^*)ごりらの はなみずのところを わらっちゃった(3歳8ヶ月)

[ぽんかさんの感想 · 2021年4月7日]

児童青少年の読書資料 47

[こころのさんぽさんの感想 · 2021年3月31日]

2020.11.20 3-4
2020.12.7 3-3
わくわくにんげんシリーズ

[chachaさんの感想 · 2021年3月29日]

◎
よく持ってきた
でも文面長いからまだ早かったかなー
でもよく読んでと持ってきたなー

[nikofuuさんの感想 · 2021年3月14日]

K

3歳11か月

[alouette18さんの感想 · 2021年3月3日]

読み聞かせるなら幼児から、一人で読むなら1年生から。
知識絵本として読んでおきたい一冊。

[ニシンさんの感想 · 2021年1月7日]

色々な鼻を観察したり、実験したり、はなくそが汚い理由が解ったり、鼻血の処置を学べたり、体にある穴は全て凄く大切だから清潔にしておこうと教えてくれたりする、楽しくて真面目な絵本です。鼻の穴が大きいほうが良い(勝ち)という価値観が新鮮で子供らしくて楽しいです。

著者プロフィール

やぎゅうげんいちろう　絵本に『ねむたい ねむたい』、『たまごのあかちゃん』、『いろいろおせわになりました』、『くらい くらい』、『おでかけ ばいばい』、『めんめん ばあ』、『もちっこ やいて』、『おてらのつねこさん』、『おなべふこどもしんりょうじょ』、ノンフィクションの絵本に『はなのあなのはなし』、『かさぶたくん』、『おっぱいのひみつ』、『おへそのひみつ』、『きゅうきゅうばこ 新版』、『せがのびる』（「かがくのとも」2020年3月号）、そのほか『にほんのわらべうた全四巻』(すべて福音館書店)などがある。長野県在住。

「2020年 『ねられん　ねられん　かぼちゃのこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」