- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008913
感想・レビュー・書評
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絵に子どもたちがやけにウケていたなぁ。
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柳生さんの本、こどもたち大好きですよね。
読み聞かせでも反応がいいです。
風邪ひきさんが増える冬に読んで
いっしょに鼻をつまみながら声を出してみると
こどもたちも自然に笑顔。 -
今まではなくそを食べていた息子が、この本を読んで食べなくなった。わーい。あとは、上手に鼻がかめるように描いてもらったらパーフェクトなんだけどなぁ。
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長門クリニックにて。親子一緒に楽しめる絵本。買いたいなぁ。
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楽しい。穴がつまると人間困る。
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とてもおもしろくてわかりやすい。早くクラスの子どもたちに読みきかせたい。
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あしのうら よりもこっちのが幼児ウケするかな。これも自分が子供の頃からあったような気も。
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鼻の穴の働きから、はなくそについて、など。
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途中横顔の断面図を描いたページで、「お鼻とお口は奥で繋がってるんだね、だからたまーにお鼻からごっくんしたものが出てきちゃったりするでしょ」と教えました。
<追記>
中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた"説明文"の本の一冊。 -
題名通り、はなのあなのはなしです。
人体に興味を持つきっかけにいいかもしれません。
内容はまだ理解できていないと思いますが、絵が気に入ったようでトゥーゴはよく持ち出して色々な場面を指差ししています。
ただ、本文以外にも色々と書いてあるので、どこまでどう読んでいいのか迷います。
(1歳7ヶ月)