全然期待ぜず読んだら
宗太の優しさに
引き込まれた。そらビビるよ、タヌキやもん!

ポコがかわいい。
中島も姉貴もいいキャラ。

2016年9月18日

読書状況 いま読んでる

読んだ後
ほっこり。月並みですが、自分も
ご飯炊いてみたいとか、豚汁出汁から作ってみたいと思った。

アニメもすんごい良質。

2016年9月18日

読書状況 いま読んでる

苦しい本だった。

過去、未来、現実、

そしてまた未来へ。10年前は同世代がこんなにも大人なのか。

みんなで集まってタイムカプセル埋めれて良かったな。

淳子と、浩平と、杉本が良かった。


主人公を好きになれないとしんどいなー

2016年9月11日

読書状況 いま読んでる

OLの希望っすよ。こんなこと有り得ないけど、漫画の中で夢を見れた。

まっすぐ誠実に生きる主人公
見守る上司、惹かれてくなほちゃん
暖かい同僚、こんなことねーなー、いいなあー!!!

2016年7月24日

読書状況 読み終わった [2016年7月24日]

生まれて初めて本屋さんに駆け込み
買った漫画が「ときめきトゥナイト」

あー!!!懐かしい!!当時10歳にもなってなかった自分にとっては、恋ってこういうこと?て、なにもかも基準になる漫画でした。蘭世パパもママも鈴世も大好き。

蘭世の素直さ

真壁くんのかっこよさが

当時ははるか年上のお兄ちゃんお姉ちゃんで憧れだったけど

今読むとほんと、二人ともかわいい。
真壁くんこんなだった?!
でも最後はホクホクしたよ。
真壁くんのお母さん素敵だったなぁ。

神谷さんも連載最初は好きでなかったけど

今読むとかわいい。

あー全巻読み直したい!
アラフォーにはたまらんのでは!!

2016年4月30日

読書状況 読み終わった [2016年4月30日]

最初は謎だった町田くん

いつもサヤカちゃんが困ったりへこんでるときに

ぶっきらぼうにさりげなく、手を差しのべてくれる、町田くん。

読者のわたしもサヤカちゃんと一緒に
町田くんがわからない、もっと知りたい!と…
惹き付けられたのでした。

別れ?からスタートして記憶障害のため、
なぜ付き合うことになったのか。
別れることになったのか、の話の進め方は上手いなと。そして、ラブが再び走るとのタイトル通り

最後まで読んで
町田くんの気持ちが分かった後
また1巻に戻って読み直してしまった!

2016年5月3日

読書状況 読み終わった [2016年4月1日]

町田イズムに浄化される。
現在3巻まで
続きが読みたいです。

2016年6月26日

読書状況 いま読んでる

パパもママもずるくなかった
実は素敵な大人だったのだ。

ラストシーン良かった。

2016年2月20日

読書状況 読み終わった [2016年2月20日]

ほぼ一晩で読了


ちせちゃんのためにきりこがいった言葉

よかったなー


前半のかわいがられてるきりこがあまり好きではなく、

ぶすと否定されてからのきりこが好きだった。

2015年9月22日

読書状況 読み終わった [2015年9月22日]

たくさんの、文学作品と、
毎回出てくるお兄ちゃんの作る美味しそうな料理が
この小説に色を添えてる。

こんなお兄ちゃんがほしい!

2015年11月29日

読書状況 いま読んでる

おもしろかった。青臭くて泥臭い
その時にしかない時間。

ぜんはんは主人公のぼんやりさ加減が好きではなかったけど、

むっちゃんが先輩に告白したところから
どんどん
面白くなった!
最初は四人がもめたり恋敵になったりするのかなと陳腐な先読みしながら読んでたか、そんなことはない。17歳のそれぞれの気持ちと変化が丁寧に書かれていた。


羨望の高校生活。

ええなあ、そんな高校生やりたかったよ。

2015年10月27日

読書状況 読み終わった [2015年10月27日]

ずっと読みたかったけれども読むのが怖く、なかなか読み進められなかった。
同世代の主人公。学生生活もああわかる、、、とページを進めた。


印象に残ったのは


☆どうして年を重ねるのか、
人と出会うため。


☆1人であることが怖くなくなる、何か。


という言葉。

ナナコはどうなったのだろう。

小夜子の少しのでも確実な
変化が旦那もあんな義母さえも包み込むというか、乗り越えるというか。

間接的に励まされた。

2016年4月23日

読書状況 読み終わった [2016年4月23日]

うーん、けっきよく
最後まで良さがわからなかった。

好みの問題とおもう

木崎についてもわからなかったし、

主人公の欲していたものもわからなかった。

裏切りという行為が彼女を興奮させたり駆り立てるのかな、、、

掏摸よりさらに
共感できずでした。

2015年8月31日

読書状況 読み終わった [2015年8月31日]

やたら人生について重いなあと
思うところもあるが

土田さんの人柄が良すぎて惚れる〜!

わたしもネットでなくて、
本屋さんで本を買いたいとおもいました

叔父さんも、
後輩くんもやよいさんも
キャラクターみんな素敵でした

すーちゃんもこっそり居た。

2015年8月14日

読書状況 読み終わった [2015年8月14日]

よかった!!

人生観までいかないけど、

ちょうど、いま読んでよかった

短編ずつだけど

すべてつながっていて


どのお話も読後
ほわっとした気持ちになる。

2015年8月31日

読書状況 読み終わった [2015年8月31日]

とてもとてもよかった


最初の「幽霊の家」と、



表題の「デッドエンドの思い出」!!とくに好きだった。



ここに出てくる西山くんが素敵すぎる


本の中はどうしてこんなに素敵なひとばかりなのだ。

西山くんの感じ方

言葉の選び方

たまんねえな
失恋した主人公も
悲しいんだけど感傷的すぎなくて
わたしは好きだ。


そんな文章をつむぎだす

吉本ばななさんがすごい

2015年8月1日

読書状況 読み終わった [2015年8月1日]

面白かった!

とくに二話目のなみうちぎわが良くて。登場人物がみんな素敵。
小太郎の告白に涙してしまった。

最後の小梅が通るも
続きがあれば読みたい。

登場人物が自分の恋心を自覚して、
相手と共有、両思いになるまでの間が、ね。読み出すと止まらなかった。
全体的にセリフがうまい。
そして、四話ともみんな自分だけのコンプレックスや、秘密をかかえてて、四話とも
どちらかというとクラスでも地味な存在てのが


自分の学生時代を思い出し、

ああ、羨ましっ!とお読んでる間おもいました。

2015年6月12日

読書状況 読み終わった [2015年6月12日]

最初はちょっと、、、


と思いましたが、読んでいる間とても幸せでした。三角関係なんだけど、お互いを思い合う三角関係。加地くんは上からどういう想いで見てるのだろう。


加地くんの内にこもる熱い思いも
巧くんの不器用なまっすぐさも

お父さんとお母さんのことも
考えさせられたなー、
巧くんのお姉さんもすき

加地くんの学祭プラネタリウムでの告白は、
自分の星座に置き換えたいくらい素敵
でしたよ!

2015年9月22日

読書状況 読み終わった [2015年9月22日]

おもしろかった

作家と編集者の関係

作家さんの日常

ゆるく、たまにハッとさせられた

信頼関係、尊敬の間からの作家と編集者だからこそ、

おもしろいて作品生み出せるんやなぁ

2015年7月10日

読書状況 読み終わった [2015年1月27日]

独特だった。

読んでよかったと思った。

2015年5月25日

読書状況 読みたい

キャラクターが濃い。
一瞬の〜から読むと、キャラクターの濃さ、強さにおののいた。
読みながら、ドキドキした。この作家さんすごい。

2014年12月27日

読書状況 読み終わった [2014年12月27日]

最初は国語の授業で読んで


キツネと王子さまのやりとりに衝撃を受けて


書店に走りました


10代で出会えたことが嬉しい


もう一度読み直そう

2014年12月23日

読書状況 読み終わった [2014年12月23日]

しんどかった、

こんな感受性強すぎる主人公と一緒にいてられない。

なんとか受け流しているものをまざまざと見せられる苦しさ。


お金に困らないのは羨ましいけども


うつくしいひとは
自分であり、お姉さんだったのだね、

外人の男の子のママに決められた人生もきょう味深かった。

しかしずっと息をつめて読んでるような

苦しみがあった

2015年9月22日

読書状況 読み終わった [2015年9月7日]
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