よかったっすよー。ちーちゃんサイコーっす。けっこう物語も進展してきて、続きが気になりますね。とりあえず、ちーちゃん。ちーちゃんがんばれ。

2012年3月12日

面白かった。設定がいい。先が読めるところもあるけど、爽快感もある。主人公のスキルも強すぎることもなくバランスがとれてた。次巻も買う予定。

2012年3月10日

読書状況 読み終わった [2012年3月10日]

よかった。いい最後だったんじゃないかな?普段の雰囲気を残しつつ、しっかり終わりへ向かっていく。サッと読み終わりました。後はスピンオフと外伝が残っていますが、最後まで読み切りたいですね。

2012年3月10日

読書状況 読み終わった [2012年3月10日]

一巻と比べると少し笑えるところが減ったかな...?と、思いきや最後にやられました。いやー、面白い。次巻も期待できますね。少しシリアスが入ってくるのかな?

2012年3月9日

読書状況 読み終わった [2012年3月9日]

笑った笑った。バカテス並みに笑えました。展開が読めなさすぎて、バカ。もうバカ。ほんとバカ。でもいい話。実によかった。

2012年3月7日

読書状況 読み終わった [2012年3月7日]

大賞だったので思わず購入。大賞なので期待しましたが、絶賛するほどでもないですかね。買う価値はあるかと思います。ですが、"大賞"だからといって過度な期待はしない方がいいかと思います。期待せず、大賞ということも忘れて読んでください。

2012年3月3日

読書状況 読み終わった [2012年3月3日]

設定がいいですね。魔王。勇者。このフレーズだけなら「王道かな?」と思うかもですが、もう全然、まったくどこが王道?何が勇者?なにこの魔王?かわいい。え?魔王の配下も可愛いんですけどなにこれ、です。
何にも考えずに読んでください。あ、ちゃんとシリアスなシーンもありますよ。

2012年3月3日

読書状況 読み終わった [2012年3月3日]

単純に、純粋に面白かった。派手さはないが、読みやすくストーリーもいい内容に登場する古書もまとめて読みたくなる。
個人的にかなりツボに入ったので☆5

2012年2月28日

読書状況 読み終わった [2012年2月28日]

巧妙な文章、誰が死者かわからないように違和感なくストーリーは進み、まさか...本当に"この人"が!?やられたっ!! 衝撃です。おもしろい。文句なし。言われてみれば確かにそうだと感じる。しかも死者であることそれ以外にも衝撃の真相が...。
ゆるぎなく、議論の必要もなく、☆5です。

2012年2月28日

読書状況 読み終わった [2012年2月28日]

アニメも見ていますが、やはり本で読むと違いますね。かなり引き込まれます。次々と死人が出て、クラスが沈んでゆく。「死者は誰?」気になって仕方がない。早く先へ先へと読み進めてしまう。すでに次巻へ手は伸びています。

2012年2月28日

読書状況 読み終わった [2012年2月28日]

さらっと読めてなおかつ面白い。登場するキャラクターはみんな魅力的で面白い。ミスマルカなどを読んでいるとさらにニヤニヤしてしまうような感じ。

2012年2月12日

読書状況 読み終わった [2012年2月12日]

今回は待望のAクラスとの戦争!!雄司と翔子の頭脳戦に、美波と手帳、明久と久保君の戦い、そして姫路さんの挙動がおかしくて...?そこへ三年生が乱入するからさらに混乱してくる第10巻!!文句なしの☆5!!井上さんのあとがきも冴えわたる!!

2012年2月10日

完全に森崎ビンゴさんのファンになりました。派手なアクションなんてない。魔法も異能も超能力もない。淡々と日常を描いてゆく。不器用で、読んでいてもどかしい、だけど目が話せない、そんな本でした。読み終わったときのホッと息をついたときのあの満足感はよかった。最後の東雲の一言がなんとも愛らしい。一巻と同様、素晴らしいお話でした。

2012年2月9日

読書状況 読み終わった [2012年2月9日]

一条将輝と司波達也の対決はかなり見物。後はもう新人戦全体の魔法が面白く楽しい。ことあるごとに頭の中で勝手に妄想が膨らんでくるような、そんな魔法の数々が披露される。そして、達也の魔法が……?

2012年2月7日

読書状況 読み終わった [2012年2月7日]

やはり、魔法の説明などが読みにくい印象がある。だけど派手な魔法から地味な魔法まで、様々な魔法が出てきて、個性的なキャラクターも増えてより一層内容が華やかになった気がする。競技も面白かった。

2012年2月7日

読書状況 読み終わった [2012年2月7日]

前回あれほどまでに負かされてたので、どうするのか気にしながら読みました。まぁ、ジーサードには少し予想外でしたが面白かったです。特に白(黒)雪がGOOD。

2012年2月7日

読書状況 読み終わった [2012年2月7日]

確かにキャラクターは可愛かった。三つ子は可愛かった。まぁ、それだけ。話は特にって感じ。三つ子の妹二人で☆2で長女が好きなキャラなので☆2の合計☆4です。絵にホイホイされた俺が悪い。

2012年1月20日

読書状況 読み終わった [2012年1月20日]
読書状況 いま読んでる

いや、難しいよ、何言ってんだコイツらって会話が繰り広げられます。専門用語多すぎる。だけど、何となく内容がわかるんだから凄い。話はそこそこだったけど。

2012年1月24日

読書状況 読み終わった [2012年1月24日]

杉井光さん全開。恐らく、講談社ラノベ文庫の顔になっていくと感じるほど面白い。神メモやさよならピアノソナタとはうって変わって、ボケが暴走過剰制御不能でツッコミまだー?状態。なのに話はしっかりしてて、最後にはグッと引き寄せられる展開が待ってるんだから憎いぞ杉井光。キャラクター達も個性的すぎて魅力的すぎる。次巻もかなり期待大!!

2012年1月24日

読書状況 読み終わった [2012年1月24日]

確かに前巻よりよかったと思う。表紙の美琴はかわいいし。表紙は。けど、新約になってからダメ。旧の方が断然面白い。ということで、☆3です。大統領とかどーでもいい。

2012年1月24日

読書状況 読み終わった [2012年1月24日]

物語が加速し、収束し、終わりに近づく。春埼との恋、相麻菫の計画、不可解な指示。 今までの全てが繋がってゆき、仲間と離され、一人立ち向かってゆくケイ。 そして、咲良田市誕生の秘密が明かされ、街にある変化が訪れる…。物語が大きく動き終わりへ向かってゆく第6巻。

読書状況 読み終わった

読みにくかった。分かりにくかった。大事な部分が。けど、フラグと妹が可愛かった。よって☆3です!!

2011年12月25日

読書状況 読み終わった [2011年12月25日]
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