今野敏のおすすめランキング

今野敏のおすすめランキングのアイテム一覧

今野敏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ティターンズの旗のもとに<上>ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫 こ 3-1)』や『宗棍』や『38口径の告発 (朝日文庫 こ 25-3)』など今野敏の全1697作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ティターンズの旗のもとに<上>ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫 こ 3-1)

170
3.70
今野敏 2010年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軍事裁判を扱うものとしてみると少しばかり物足りない。 テーマは面白いが‥ もっと読む

宗棍

170
3.52
今野敏 2021年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。淡々と描かれているが、そのせいでシンプルに胸に響いてくる。そして空手の真髄に少し触れられたように思った。また沖縄における時代の変遷を見ると日本... もっと読む

38口径の告発 (朝日文庫 こ 25-3)

169
3.09
今野敏 2010年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

過去の既読本 もっと読む

海に消えた神々(新装版) (双葉文庫)

167
3.43
今野敏 2020年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作「神々の遺品」よりは話しのテンポも良い。ただ、相変わらず石神の追う事件の背後にある神関連のあれやこれやにちょっとついていけずじまいでした。 探偵... もっと読む

最後の封印 (徳間文庫 こ 6-20)

165
2.78
今野敏 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1989年、HIV感染をテーマにしたサスペンス。敵も味方も超強い個性的なキャラクターが描かれてある。最早敵味方という分類は意味をなさない。何が正義で、何が... もっと読む

転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

163
4.08
今野敏 電子書籍 2014年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治家を巻き込む犯罪が、こういう展開になると言うことがよくわかった。とにかく面白く、感心もしました。 もっと読む

奏者水滸伝 阿羅漢集結 (講談社文庫)

162
3.40
今野敏 2009年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジャズには興味はありませんが、なかなか楽しめました。類まれなるジャズ奏者4人が終結し、単なる音楽の世界のストーリーかと思いましたが、悪漢をやっつける展開で... もっと読む

夏空 東京湾臨海署安積班

162
3.87
今野敏 2024年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安積班お馴染みの短編集でおま 今回は上司と部下の関係性をテーマにしたお話が多かったですね 昨今のパワハラ問題についても触れていました 「パワハラ」 ... もっと読む

帝都争乱 サーベル警視庁(2) (サーベル警視庁 2)

160
3.18
今野敏 2020年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かもなく不可もなくと言いたいところだけどやや物足りない。主人公の岡崎は語り部的な立ち位置なので存在感は薄い。登場人物それぞれが自分の領分から逸脱しないので... もっと読む

ST黄の調査ファイル: 警視庁科学特捜班 (講談社ノベルス コC- 17)

159
3.38
今野敏 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非常事態宣言による図書館の閉館で止まっていた読書生活の復活第一作目は今大好きな今野敏さんの大好きなシリーズ 今回は僧籍を持つメンバー山吹にスポットが当たる... もっと読む

寮生 ―一九七一年、函館。― (集英社文庫)

159
3.08
今野敏 2017年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

函館の私立高校の寮を舞台に起きた事故をめぐるお話です。ちょっと時代は古いですが、高校生の頃の青春を思い出します。 もっと読む

ティターンズの旗のもとに<下>ADVANCE OF Z (メディアワークス文庫 こ 3-2)

158
3.54
今野敏 2010年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争はやはり勝利した側にのみ利益を与える。 ただし、勝った方に正義があるとは思えない。 正義は敗戦した側にもあり、そしてどちらにもない。 ありきた... もっと読む

膠着

156
3.29
今野敏 2006年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いわゆる経済小説というやつでした もちろん筆運びは安定の今野敏さん節でサクッと読めてちゃんと面白かったです 人間なにか区切りの数字が見えてくるとやっぱ... もっと読む

戦場: トランプ・フォース (中公文庫 こ 40-17)

156
3.38
今野敏 2010年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1989年の作品 シリーズ化したかったんだろうなぁって感じが凄い伝わってきます 今野敏さんが凄い好きな設定なんだろうなってのがにじみ出ておりますが、好き... もっと読む

処断 潜入捜査 〈新装版〉 (実業之日本社文庫)

155
3.30
今野敏 2021年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このシリーズは構成がしっかりパッケージ化されているのでスパッと読める。1つの事柄を多角的に述べていて示唆に富むので面白い。 もっと読む

SF JACK (角川文庫)

154
3.43
新井素子 2016年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SF短編集。どの話も結構面白かった。おすすめ。 宮部みゆきさんの「さよならの儀式」とか、ほろっとする。 個人的には、完全ヴァーチャルの世界で生きる人間... もっと読む

ST警視庁科学特捜班 (講談社ノベルス コC- 9)

152
3.43
今野敏 1998年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ST #1 秘密戦隊のような科学特捜チーム 赤がリーダーだし もっと読む

義珍の拳 (集英社文庫)

150
3.98
今野敏 2009年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノンフィクションなんですね。富名腰義珍や本部朝基など、今野敏作品、それも空手系の作品でなんどか目にした人物がたくさんできてきました。義珍の苦悩は「竜の道」... もっと読む

ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)

150
3.36
今野敏 電子書籍 2014年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

STシリーズ2作目。 相変わらず面白い。 第二科学担当の山吹サンが僧侶なので、説法がちょいちょい心に刺さるわ。 もっと読む

同期 (講談社ノベルス)

147
3.49
今野敏 2011年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全く展開が読めず最後までハラハラさせられました。長編だけど長さを感じさせず、一気に読めました。 もっと読む
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