- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003604
感想・レビュー・書評
-
楽しみにしていた「いもほりえんそく」が、雨で1週間延期になってしまった幼稚園が舞台のお話です。子どもたちがこれから掘り出すおいもの想像をする様子がいきいきと表現されていてよかったです。芋掘りから繰り広げられる自由な発想が楽しかったです。(メイ)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013.10.23 2-1
2014.1.15 2-2
2014.1.29 3-2 -
おおきな、おおきな紙に、おおきな、おおきなおいも
みんなで描いたら楽しいだろうな。
単純な絵もかわいい -
5歳。もはや古典と言っていい一冊。よく出来てるなぁと感心。
-
おすすめにでていたので、図書館にて借りた。一番の盛り上がるところがわからなかった気がする。
-
2人の子供たちが大好きな本宇宙までぶーぶわーんと飛んで行くところが大好き
-
「雨でいもほり遠足がちゅうしになってしまった!」というハプニングから始まるお話。
子どもたちはおいもについて、あれこれ想像をめぐらす。それが無茶苦茶ではありますが、とても心がぬくぬくするお話。
絵本といっても色づけられているのは「おいも」のみという発想も斬新。
カミサンが子供の頃に読んだ本でもあり、ウチの長女も。そして最近読み聞かせた次男(4♂)もハマった絵本であります。 -
小さめの単行本サイズ。
秋の芋ほりにちょうどいい。絵が雑でかわいくて子どもたちが喜びそうな内容。
10分くらい -
読み聞かせでも大好評。ほのぼのした絵もかわいい。