おおきなおおきな おいも (福音館創作童話シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
4.12
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本棚登録 : 2222
感想 : 199
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003604

感想・レビュー・書評

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  • 5歳11ヵ月

    〈親〉
    絵が好き
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む◯

    その他◯
    Casa vol.245児童書の名作と美しい絵本100選!より


    下調べなしで図書館から借りてみました。
    分厚くてびっくりしましたが、文字が少なくてとても読みやすい。
    幼稚園(保育園?)での出来事を題材にしているせいか、とても読みやすいようです。
    気に入ったようで、何度も読んでいました。

  • 子供がハマりました。
    お芋大き過ぎ!

  • 懐かし過ぎて娘に購入

  • 改めて…
    今さら…
    でも、おもしろいね、やっぱり。

  • 2017.9.22
    すごいすごい。子どもの自由な発想が爆発。傑作だね。大好き。ケラケラ笑ってふたりで読んだ。

  • 1-2 2023/10/12
    1-1 2019/10/16

    **********
    「いもほり」に。

  • 2019 1-1
    6分

  • 素晴らしい。

  • 2018/8/17 14:33

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著者プロフィール

赤羽末吉 1910年東京に生まれた。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年、『ももたろう』(福音館書店)、『白いりゅう黒いりゅう』(岩波書店)、1968年、『スーホの白い馬』(福音館書店)で、それぞれサンケイ児童出版文化賞。1973年、講談社出版文化賞。1975年、小学館絵画賞と国際アンデルセン賞特別賞、またブルックリン美術館絵本賞。1980年、それまでの絵本の業績に対して、国際アンデルセン賞画家賞を受賞。1982年には、東ドイツのライプチッヒ国際図書デザイン展で教育大臣賞および金メダル賞受賞。1983年にはイギリスのダイヤモンド・パーソナリティ賞を受賞した。ほかに『つるにょうぼう』『したきりすずめ』(福音館書店)、『源平絵巻物語・全十巻』『絵本よもやま話』(偕成社)などがある。1990年没。

「2020年 『おへそがえる・ごんセット(3冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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