頑張れ小和田くん。頑張って怠けるんだ。
2018年1月15日
読みやすかった。読了後あんまり内容を覚えてない。
2018年1月15日
主婦が家事力を活かして仕事をする。旦那の無理解さにはビックリ。事件に絡むけど絡まなくても面白かったかも。
2018年1月15日
怖くない話もあるんですね
2017年12月10日
面白い
2017年12月10日
最後まで専業主夫がよかった
2017年12月10日
主人公の年齢が上過ぎて
2017年12月10日
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コーヒーブルース Coffee blues (実業之日本社文庫)
- 小路幸也
- 実業之日本社 / 2015年1月31日発売
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作者の特徴的な建物や街と人々の関係性を書くのが好き
2017年12月10日
こういう人たちもいて面白いんだろうな
2017年12月10日
面白い人たちの事務所
2017年12月10日
霞みたい
2017年12月10日
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東京すみっこごはん 雷親父とオムライス (光文社文庫 な 41-2)
- 成田名璃子
- 光文社 / 2016年4月12日発売
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ごはんを作ってみんなで食べる、それだけで物語ができて幸せなイメージを作る。田上さんの誰かのためにつくるのが必要だったっていうのがすごくよくわかる。
2017年11月1日
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花咲小路一丁目の刑事
- 小路幸也
- ポプラ社 / 2013年11月11日発売
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シリーズをバラバラの順番で読んでこれが最後になった。どんどん続いてほしい。
2017年9月29日
作者の本は映像だと思うとサラサラ読める。映画かSPドラマ的な。
2017年9月25日
岡山までたどり着かんのかーい。母娘とはいえ合わないことはあるし、受け入れなければならないこともない。ずっと過去を引きずるのは主人公が母ではなくずっと娘だからだろう。主人公の母は祖母と同居してたこともあってずっと娘気分だったのか。
2017年9月15日
30才になったからタイムリーで面白く読めるのかなと思ったけど、あんな29いるんか。この主人公は40になっても50になってもこのままなんだろうなー
2017年9月9日