imuyam12の本棚

頑張れ小和田くん。頑張って怠けるんだ。

読みやすかった。読了後あんまり内容を覚えてない。

超能力とか飛んでそうだけど、優しい人が出てくる話。

主婦が家事力を活かして仕事をする。旦那の無理解さにはビックリ。事件に絡むけど絡まなくても面白かったかも。

途中までなかなか読み進まなかったけど組織になって読みやすくなった

怖くない話もあるんですね

個性的な霊たちで面白い

安易な坊主

面白い

最後まで専業主夫がよかった

まさかの友人やったけど

主人公の年齢が上過ぎて

作者の特徴的な建物や街と人々の関係性を書くのが好き

こういう人たちもいて面白いんだろうな

面白い人たちの事務所

霞みたい

ごはんを作ってみんなで食べる、それだけで物語ができて幸せなイメージを作る。田上さんの誰かのためにつくるのが必要だったっていうのがすごくよくわかる。

パワフルな女性の話は読んでてスッキリする。

シリーズをバラバラの順番で読んでこれが最後になった。どんどん続いてほしい。

作者の本は映像だと思うとサラサラ読める。映画かSPドラマ的な。

岡山までたどり着かんのかーい。母娘とはいえ合わないことはあるし、受け入れなければならないこともない。ずっと過去を引きずるのは主人公が母ではなくずっと娘だからだろう。主人公の母は祖母と同居してたこともあってずっと娘気分だったのか。

30才になったからタイムリーで面白く読めるのかなと思ったけど、あんな29いるんか。この主人公は40になっても50になってもこのままなんだろうなー

海星がすごくいい子なのが分かって良かった。

32歳で彼氏にふられて仕事やめてカフェ始めるなんて。作者が年配の人でびっくり。抵抗なく読めた。挑戦も失敗も出来るうちにしとけってことかな。