やはり読み応えがある。頭を使いながら読むのは心地よい。
会議に参加したがる雪風がかわいい。

読書状況 読み終わった
カテゴリ sf

最後の諏訪野とトーマにじんときた。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

このシリーズでは、今のところ一番好き。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

自殺にいたる心理描写が気持ち悪かった。
恵美ちゃんと久美ちゃんの交流で少し救われた。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

読み落としたか。なんで机の上のペンが動いたか、色がわかったかが疑問。海月くんの解説を読み直さなければ。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

お久しぶりのラヴちゃんと萌絵の会話にきゅんきゅんした。犀川先生の勘違いによる慌てっぷりもなんだか懐かしい。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ミステリ

尻切れ感が否めない。
読みやすいから息抜きに重宝するが、動機と人間関係に重点を置いているためか、これからというところで話が終わってしまって物足りない読後である。でも好き。

2010年11月30日

読書状況 読み終わった [2010年11月30日]
カテゴリ ミステリ

特殊戦のジャム論がいろいろ楽しい。零の心神喪失→覚醒→戦線離脱→現場復帰に伴う成長、成長する以前の主人公にそっくりの新しい相方の登場、頼れる上司と和み系の面々(エーコさんとかバルームさんとかピボットさんとか他の特殊戦メンツとか)、あと駄目上司の粛清・クーデター……と王道要素が盛られていて読んでいて幸せでした。しゃべる雪風可愛いよ雪風。戦略コンピューターと戦術コンピューターも可愛いよ。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ sf

初めて読んだ時(小学生の頃)は、あまりいい印象を持たず、そのまま今に至るまで避けてきたのだけれど、歳が嵩んだからか案外読みやすい作品でした。物足りないくらい。

読書状況 読み終わった
カテゴリ 息抜き

訳者のあとがきにもあるように、前二作とは形式が異なり、日記の様な断片的な話の羅列になっている。ほとんど年齢のかわらない「ぼく」と私の、なんと遠いことだろう。生まれた時代の差はこんなにも。

読書状況 読み終わった
カテゴリ ww2

冒頭の著者の言葉、「わたしは参加していた。〜わたしは、もう二度と信じないだろう。」が衝撃的で、読み終えるまで心臓の辺りでもやもやと沈澱していた。年号と共に付された「ぼく」の年齢が自分の歳に近づくにつれもやもやは濃くなった。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ww2

付録の年表と照らしてみるとぞっとする。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ ww2

登場人物達と考え方が合わないから共感しずらかった。あと構成があまり好みではない。
前評判から過剰に期待してしまった。

読書状況 読み終わった [2011年月]
カテゴリ 息抜き

上巻から徐々に妖しさを増した乙女の世界。ただ続けて読んでいるとまったく自然な感情と行動に思えるから不思議。人死にが多すぎる様な気もするけれど、時代的には普通なのか。

2010年12月19日

読書状況 読み終わった [2010年12月19日]
カテゴリ 息抜き

描写が装飾的で美々しい。ダーリヤの最後の部分が好き。

2010年12月19日

読書状況 読み終わった [2010年12月19日]
カテゴリ 息抜き

表題作『きつねのはなし』は好ましい作りだが、他の作品はあまり好きではない。

2010年11月23日

読書状況 読み終わった [2010年11月23日]
カテゴリ 息抜き

不思議系。
あまり好きではない。

2010年11月23日

読書状況 読み終わった [2010年11月23日]
カテゴリ 息抜き

久々に小杉天外の『伊豆の頼朝』を読んだので登録。
宗時お兄ちゃんかわいいよ宗時お兄ちゃん。

2010年11月13日

読書状況 読み終わった [2010年11月13日]
カテゴリ 源平・鎌倉

カステラと魚肉ハンバーグが食べたくなる。

2010年11月17日

読書状況 読み終わった [2010年11月17日]
カテゴリ 息抜き

先に其の三を読む。
無惨物がないので助かった。「木曽の旅人」「白髪鬼」「妖婆」が好み。

2010年11月12日

読書状況 読み終わった [2010年11月12日]
カテゴリ 妖怪関係

其の三とあったが、二の冒頭部分からしてこちらが先かと思い、順を入れ替えて読む。
「影を踏まれた女」を読みたくて手に取る。
「青蛙神」「猿の眼」「蟹」辺りが好み。
「一本足の女」は流血描写があったので忘れたい。

2010年11月12日

読書状況 読み終わった [2010年11月12日]
カテゴリ 妖怪関係

愛する三浦介義明と上総介広常の若かりし頃の活躍が見たくて。三浦は若くはないけれど、石橋山と比べたら。記憶違いか、千葉さんも討伐組にいたような気がしたのだけど。
衣笠がとばっちり過ぎて、三浦のおじいちゃんを慰めて差し上げたい。あと隣の翁が癒し系過ぎて孫になりたいくらい。

2010年11月11日

読書状況 読み終わった [2010年11月11日]
カテゴリ 妖怪関係

保子こわいよ保子。牧の方みたいなのはよく見かけるけれど、保子さんの様なタイプはそれと気付けず接してしまいそうで、その女子力の高さに敬服致します。唆して手を汚さず、存在を悟らせない点では全成さんの生き方に一番憧れます。四郎さんは勝ち組ですが、荒事も手掛けていますからね、ただ最後の「上皇こそ御謀反遊ばされたのだ」は鳥肌だつほど格好良かったです。

2010年10月29日

読書状況 読み終わった [2010年10月29日]
カテゴリ 源平・鎌倉

前九年後三年の役の話だと思われる。何の予備知識も与えられず薦められ、一冊で完結するものと疑いもしなかったのに以下続刊。一巻目は導入部。はやく源頼義・義家親子の活躍がみたいところだが、安倍さん家側が主役なのかな。そしてあと何巻続くのか。できれば清衡君の奥州藤原氏確立までみたいけれど。

2010年10月27日

読書状況 読み終わった [2010年10月27日]
カテゴリ 奈良・平安
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