佐々木敦のおすすめランキング

プロフィール

一九六四年、愛知県生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。広範な範囲で批評活動を行う。著書に、『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『これは小説ではない』(新潮社)、『批評王――終わりなき思考のレッスン』(工作舎)、『絶体絶命文芸時評』(書肆侃侃房)など多数。2020年、「批評家卒業」を宣言。同年3月、初の小説「半睡」を発表した。


「2020年 『それを小説と呼ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木敦のおすすめランキングのアイテム一覧

佐々木敦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ニッポンの思想 (講談社現代新書)』や『ニッポンの音楽 (講談社現代新書)』や『ニッポンの文学 (講談社現代新書)』など佐々木敦の全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ニッポンの思想 (講談社現代新書)

899
3.48
佐々木敦 2009年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浅田彰、中沢、柄谷行人、蓮實重彦、宮台、東浩紀……最近の本を読んでも、いまだにこのひとたちへの言及はかならず顔を出す。ならば一度把握してみるかと読んだが、... もっと読む

ニッポンの音楽 (講談社現代新書)

423
3.49
佐々木敦 2014年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

J-POPの歴史について分析した一冊。 はっぴぃえんど、YMO、渋谷系、小室哲哉、そして中田ヤスタカと連なる系譜について丹念に解説している。 半面... もっと読む

ニッポンの文学 (講談社現代新書)

323
3.58
佐々木敦 2016年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学といいながら、いわゆるエンタメ(ミステリやらSFやら)にまで踏み込んだ内容で、とても読み応えあり。最初に書かれているように、純文学も一つのジャンルと考... もっと読む

未知との遭遇―無限のセカイと有限のワタシ

293
3.70

感想・レビュー

2015年のセンター試験問題になった本。一部分のみ切り取られるから、本来の内容とはちょっと違う方向で捉えられてしまったようですが。 時の流れの中での「今... もっと読む

文化系トークラジオLife

199
3.91
津田大介 2007年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Lifeの書籍版、2冊続けて読むのは疲れました。ロスジェネ回が印象的でした。 17/3/18 もっと読む

ユリイカ2011年7月臨時増刊号 総特集=涼宮ハルヒのユリイカ! The girl greatly enlivens the criticism!

161
3.43
大森望 2011年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷川流の『涼宮ハルヒの驚愕』(角川スニーカー文庫)が、前巻から4年のブランクを経て刊行されたことを受けて組まれた特集となっています。 巻頭には、大森... もっと読む

あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生

156
3.28
佐々木敦 2014年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

虚構が現実を凌駕する瞬間もある。 無意識にでも物語を作って自分を守ったりすることもある。 だからこそ物語は、救いであり祈りであり呪いであり、希望で絶望... もっと読む

(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス

139
3.84
佐々木敦 2008年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「どんな表現の仕方とかどんなシステムを通した形の表現行為なり創造行為なりであっても、それぞれのジャンルとかスタイルとかの個別性っていうものとは別の部分で『... もっと読む

筒井康隆入門 (星海社新書)

125
4.15
佐々木敦 2017年9月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SFを中心にさまざまな文学的テーマに手を染めてきた筒井康隆のこれまでの仕事について解説している本です。著者は、『あなたは今、この文章を読んでいる。―パラフ... もっと読む

文学ムック ことばと vol.1

125
3.50
千葉雅也 2020年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千葉雅也「マジックミラー」 ハッテン場をめぐる短編小説。語り手は忘却と記憶の狭間にいて、手のひらからこぼれおちていく思い出という水を、忘れるまいとしている... もっと読む

即興の解体/懐胎 演奏と演劇のアポリア

96
3.88
佐々木敦 2011年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ベイリーの本以降、「即興」をマジに論じたものはなく、だからこれはとても貴重なんですけど、そのベイリーの読み直しからはじまって、大谷良英、杉本拓さんなどが引... もっと読む

批評時空間

90
3.09
佐々木敦 2012年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

批評時空間 もっと読む

新しい小説のために

87
3.89
佐々木敦 2017年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三人称とはなるほど、小説の語りがそれらしく成立するための制度にすぎなかったのか。またいわゆる一人称はそうして三人称が制度化される前段階のものだったようだ。... もっと読む

現代日本の批評 2001-2016

87
3.47
東浩紀 2018年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういうのも必要というか意義はあるのだろうとは思った。 だが、論壇一般を批判する人というのはよほど偉くないといかんのではないか。それと、ここで引き合いに出... もっと読む

音盤時代の音楽の本の本

86
3.38
大谷能生 2012年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いい本だな。相変わらず湯浅さんもぶっ飛んでいて良い。これに中村とうようさんが書いてたら、とんでもない一冊になってたろうな。素晴らしい。 もっと読む

テクノイズ・マテリアリズム

83
3.17
佐々木敦 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐々木さんの踏み込みの浅い感じがなにやら他人事な感じがしません。かなり好きです。 もっと読む

リバティーンズ マガジン No.1

83
4.06
坂本美雨 2010年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特集はtwitter、山本耀司。 巻末の色々な方による雑多なレビュー。 多くの雑誌特特集のトレンドでもあったtwitterも多面的な角度でとらえてあり... もっと読む

「4分33秒」論 ──「音楽」とは何か (ele-king books)

81
3.65
佐々木敦 2014年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、なかなかおもしろい本でした。読後にピアノが上手くなるという事は、全く無いけど、音楽について考える人なら、読んで欲しい。 もっと読む

未知との遭遇【完全版】 (星海社新書)

77
4.30
佐々木敦 2016年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人生論のようなものなのだが、分厚いので興味深いところがいくつかあった。  九鬼周造の偶然についての理論が取り上げられている。  偶然とは何かの定... もっと読む

21世紀の暫定名著

75
3.29
大澤真幸 2016年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書店で平積みになってるのを見かけ、そのときちょっと手に取り、内田樹のところだけを読んで、結局戻してしまったんだけど、このたび、図書館で再開できました。良か... もっと読む
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