保阪正康のおすすめランキング

プロフィール

1939(昭和14)年北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行により菊池寛賞受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで約4000人から証言を得ている。『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。

保阪正康のおすすめランキングのアイテム一覧

保阪正康のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 (新潮新書)』や『日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)』や『「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)』など保阪正康の全446作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 (新潮新書)

862
3.52
保阪正康 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争を時系列に追いながら、その時々の日本の中枢部の判断や情勢を解説。 僕は歴史に明るくないがよく理解できた。 真珠湾攻撃やミッドウェー海戦な... もっと読む

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)

340
3.66
保阪正康 2012年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全部で2部構成、第1部は東郷和彦さんの主張が丁寧に、こってりと。 第2部は、お2人での対談という構成となっています。 その東郷さんは元外交官、佐藤... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

239
3.97
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

瀬島龍三―参謀の昭和史 (文春文庫)

231
3.63
保阪正康 1991年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山崎豊子の「不毛地帯」を読み、このモデルとなった瀬島龍三という人に興味を持ったので読んでみた。 正直あまり印象に残っていない。 もっと読む

昭和史 七つの謎 (講談社文庫)

217
3.09
保阪正康 2003年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「太平洋戦争、七つの謎」とかぶる部分もあるが、豊富な取材に基づいて昭和史、特に戦前、戦中、戦後占領時代の状況が、著者のユニークな視点で語られていて面白かっ... もっと読む

あの戦争になぜ負けたのか (文春新書)

192
3.31
半藤一利 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今現在の現状を理解するのに先の大戦ってとても重要だと思う。例えば、開戦の理由は石油をアメリカに止められたのが直接の要因で、エネルギーに関しては当時とあんま... もっと読む

昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか (文春新書)

188
3.63
半藤一利 2007年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 視察先への移動時間に読むために、本棚からぱっと選び出して鞄の中に放り込む。三年ほど前の本ではなかったか。再読。  ちょっと左傾かなと思われる半藤一... もっと読む

田中角栄の昭和 (朝日新書)

171
3.48
保阪正康 2010年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 田中角栄という政治家は明治・大正・昭和の<国の貧しさ>という現実を国家百年の計だとか国体、あるいは国是などのような儒教臭さに裏打ちされた大言壮語でごまか... もっと読む

大人のための昭和史入門 (文春新書)

129
3.15
半藤一利 2015年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の政治経済を全般的に学べる。 戦後のGHQと当時の国内政治は中学高校で浅くしか学んでいなかったので頭の整理ができてよかった。 もっと読む

東條英機と天皇の時代 (ちくま文庫)

127
3.67
保阪正康 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人の人間として、東條を描かれている。昭和の戦前から戦後の世相、時代性も十分理解しないと感じた。 もっと読む

そして、メディアは日本を戦争に導いた

127
3.45
半藤一利 2013年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史を知ることの大切さを感じるようになった。それは大人なんだから、とか教養として、という部分もないわけじゃないんだけど、それ以上に今現在、自分の身の周りを... もっと読む

賊軍の昭和史

117
3.52
半藤一利 2015年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遼太郎が書かなかった、書けなかった?昭和史。迫りくる欧米列強と対峙し、明治維新後、日清・日露を官軍の側から描けた司馬史観。 官軍・賊軍の確執、そして... もっと読む

「特攻」と日本人 (講談社現代新書)

105
3.36
保阪正康 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ国を挙げてあの凶器に満ちた作戦に進んでいったのか。筆者は指導者が、そして大日本帝国臣民が目標を無くして迷走していったことをその大きな理由とする。そして... もっと読む

安楽死と尊厳死 医療の中の生と死 (講談社現代新書)

103
3.23
保阪正康 1993年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

延命のみの治療はいやだ。心臓を動かすだけの生なんてひとかけらもいらない。生きたくもないし死にたくもない。自由に死ぬ、いや違う、自由に生きない権利が個人にあ... もっと読む

内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ (角川oneテーマ21)

98
3.28
保阪正康 2013年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争はある日突然起こるのではない。社会的空気や雰囲気が次第に平時のもつバランスを欠く事態になり、為政者はこれ幸いとその空気を巧みに利用しながら、戦争への道... もっと読む

「昭和」を点検する (講談社現代新書)

97
3.51
半藤一利 2008年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

保坂氏の「空気を読む奴ばかりだったら、世の中おかしくなりますよ」に強く同意。結局、昭和の大日本帝国は「空気を読まない奴は潰す」という狂った空気のせいで滅亡... もっと読む

三島由紀夫と楯の会事件 (角川文庫)

96
3.22
保阪正康 2001年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「自衛隊は声を奪はれたカナリヤのやうに黙つたままだつた。」p.23 「われわれは四年待つた。最後の一年は猛烈に待つた」p.24 もっと読む

歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか (朝日新書)

89
3.43
保阪正康 2011年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

竹島、尖閣については、日本人としてしっかりと学ぶべきだ。 じゃあ、中国や韓国の人に堂々と語れるかといえば、ぜんぜん自信がない。 とにかく他人事... もっと読む

昭和陸軍の研究 上 (朝日文庫)

86
3.62
保阪正康 2006年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大冊ですが、詳細な調査、ヒアリングに基づく本で読み応えがあります。張作霖爆殺事件から始まり、山本五十六の死まで、上巻では興味深い昭和史上の出来事を取り上げ... もっと読む

昭和史の論点 (文春新書)

83
3.63
坂本多加雄 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ワシントン体制から戦争責任・賠償まで新書一冊だから、一つ一つの掘り下げが物足りないけど、安定して読めるいい本。張作霖爆殺のあたりをもっと読みたかった。あの... もっと読む
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