保阪正康のおすすめランキング

プロフィール

保阪正康……昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者を取材してその肉声を記録してきたノンフィクション作家。1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で第52回菊池寛賞を受賞。『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で第30回和辻哲郎文化賞を受賞。『昭和史 七つの謎』(講談社文庫)、『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)、『東條英機と天皇の時代(上下)』(文春文庫)、『昭和陸軍の研究(上下)』(朝日選書) 、『近代日本の地下水脈』(文春新書)、『松本清張の昭和史』(中央公論新社)ほか著書多数。

「2024年 『未来への遺言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

保阪正康のおすすめランキングのアイテム一覧

保阪正康のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書 (新潮新書)』や『昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)』や『日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川新書)』など保阪正康の全566作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書 (新潮新書)

1537
3.55
保阪正康 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前掲とほぼ同名の新書だが、こちらは刊行が20年前に遡る。著者の世代も二世代ほど差があり、それは戦争を対象化する視線に現れる。本書では戦争をどう語るかよりも... もっと読む

昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)

833
3.58
保阪正康 2018年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白いけど、昭和史の基礎知識が必須です。 私は勉強不足だったので、携帯で調べつつ読みました。 あの時代、あの事件の生き証人からインタビューしているので迫力... もっと読む

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川新書)

441
3.63
保阪正康 2012年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全部で2部構成、第1部は東郷和彦さんの主張が丁寧に、こってりと。 第2部は、お2人での対談という構成となっています。 その東郷さんは元外交官、佐藤... もっと読む

太平洋戦争への道 1931-1941 (NHK出版新書 659 659)

441
3.83
保阪正康 2021年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 昭和史研究のスペシャリスト3人によるNHKラジオ番組『太平洋戦争への道』を刊行した本。 三人とも昭和史や戦争についてたくさんの著書を出版されており、どん... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

410
3.93
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

昭和の名将と愚将 (文春新書)

397
3.43
半藤一利 2008年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争を指導した旧日本軍の将官に関して、その評価を碩学二人が話し合う対談形式の本。巷間言われている内容の他、実際に二人が取材した内容に基づく人物評価は... もっと読む

参謀の昭和史 瀬島龍三 (文春文庫)

389
3.61
保阪正康 1991年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

瀬島先生とは、片言ですが会話したことがあります。怖い印象はなかったけれど、瀬島先生に対しては、生きた時代、生き抜かれた軌跡からさまざまな見方があるのだなぁ... もっと読む

昭和史 七つの謎 (講談社文庫)

375
3.08
保阪正康 2003年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人の名前がつらつらと続く。 かっこ書きだらけ、日付、年号と参考文献のタイトルがやたらと多過ぎて、とても読みにくい。 七つの謎と言いつつ作者本人が謎に思って... もっと読む

秘録 陸軍中野学校 (新潮文庫)

343
3.50
畠山清行 2003年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わが家に関わる記載あり(P201)。 もっと読む

続 昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)

311
3.51
保阪正康 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「昭和の怪物」シリーズ第二弾。今回は、三島由紀夫、近衛文麿、橘孝三郎、野村吉三郎、田中角栄、伊藤昌哉、後藤田正晴の7人。 中でも駐米大使で、真珠湾攻撃のだ... もっと読む

東條英機と天皇の時代

288
3.89
保阪正康 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和ヒトケタの父母が東条秀樹のことを貶す。戦陣訓の「俘虜の辱めを受けず潔く死を選ぶ」で死ななくても良かった日本人が沢山死んだと。 東条自身は戦後ピストル自... もっと読む

大人のための昭和史入門 (文春新書)

270
3.39
半藤一利 2015年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本近代史について、さまざまな著者が 色々な視点で時系列に語っている 教科書で聞いたことある出来事、 人名くらいだったので中々理解を全て できるわけでは... もっと読む

なぜ日本人は間違えたのか 真説・昭和100年と戦後80年 (新潮新書)

266
3.56
保阪正康 2025年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史を片目で見ようとせず実証主義的に史実を精査する必要を訴えてる割に、なかなか偏った事実の抽出・評価をしている印象を受け、新鮮な歴史観という感じもしなかっ... もっと読む

田中角栄の昭和 (朝日新書 244)

233
3.57
保阪正康 2010年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争を経験して終わって激動してた時代の中で生きていくだけじゃなくて 成り上がるのにはパワフルという言葉だけじゃなくて時期を見て自分の思いを信じて一気呵成に... もっと読む

陰謀の日本近現代史 (朝日新書800)

224
3.50
保阪正康 2021年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●戦争指導の内幕がよくわかる一冊。 ●天皇の命令は中々書かないから読めて良かったと思う。特に年上の陸軍大臣、参謀総長から舐められていたのは悲しい話。東条だ... もっと読む

あの戦争36のなぜ? 父が子に教える昭和史 (文春新書)

220
3.44
柳田邦男 2009年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

知らないことが、たくさんあった。曖昧にしてきたことがすっきりするって大事だな。用語集とか出版されてないか調べてみよ。 もっと読む

賊軍の昭和史

212
3.57
半藤一利 2015年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遼太郎が書かなかった、書けなかった?昭和史。迫りくる欧米列強と対峙し、明治維新後、日清・日露を官軍の側から描けた司馬史観。 官軍・賊軍の確執、そして... もっと読む

そして、メディアは日本を戦争に導いた

188
3.56
半藤一利 2013年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争に向かって社会の様子が変わっていった昭和初期。本書では当時の新聞、雑誌などジャーナリズムが国家による統制を受け、やがて自らを守るため、販売部数を... もっと読む

テロルの昭和史 (講談社現代新書)

187
3.54
保阪正康 2023年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1930年代のテロとクーデターの時代を、膨大な取材・インタビューから検証する。515から226を経て、テロから戦争国家へ変貌していく様が恐ろしい。 ここ... もっと読む

昭和史の論点 (文春新書)

180
3.62
坂本多加雄 2000年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『正論』の連載を新書にまとめたものだが、25年前には保守派の議論もまだしも穏当なものだったとの感に打たれる。ただ座談形式なので仕方がないのかもしれないが、... もっと読む
全566アイテム中 1 - 20件を表示
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