保阪正康のおすすめランキング

プロフィール

ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。著書に『昭和陸軍の研究』『昭和の怪物 七つの謎』『あの戦争は何だったのか』『陰謀の日本近現代史』など。

「2021年 『太平洋戦争への道 1931-1941』 で使われていた紹介文から引用しています。」

保阪正康のおすすめランキングのアイテム一覧

保阪正康のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 (新潮新書)』や『昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)』や『日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)』など保阪正康の全531作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

あの戦争は何だったのか: 大人のための歴史教科書 (新潮新書)

1129
3.52
保阪正康 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん。説得力に欠ける。 テーマとしては非常に良いんだけど、結論があまりにも投げやりな感が否めない。というか、結論になっていない。 ただ、旧日本軍の機... もっと読む

昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)

591
3.65
保阪正康 2018年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了。 七つの謎なのに主な登場人物は六名(笑)。そして何故この六名を怪物としてピックアップしたのか、その基準は良く分からない。 実際、怪物?といえるのは石... もっと読む

日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島 (角川oneテーマ21)

389
3.65
保阪正康 2012年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全部で2部構成、第1部は東郷和彦さんの主張が丁寧に、こってりと。 第2部は、お2人での対談という構成となっています。 その東郷さんは元外交官、佐藤... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

326
3.94
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

昭和史 七つの謎 (講談社文庫)

292
3.11
保阪正康 2003年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

保阪正康氏の本は何冊か読んだがハズレがない。膨大な調査の上に書かれていて信頼できる。 しかし、本書を読み始めてすぐに、自分が昭和の通史を知らないことを痛感... もっと読む

参謀の昭和史 瀬島龍三 (文春文庫)

282
3.61
保阪正康 1991年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和史を勉強すると、瀬島龍三(せじまりゅうぞう)という名前がチラつく。「司馬遼太郎が瀬島龍三と対談しているのを読んで、司馬に非協力的になった元軍人がいた」... もっと読む

あの戦争になぜ負けたのか (文春新書)

241
3.29
半藤一利 2006年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今現在の現状を理解するのに先の大戦ってとても重要だと思う。例えば、開戦の理由は石油をアメリカに止められたのが直接の要因で、エネルギーに関しては当時とあんま... もっと読む

彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか 昭和陸海軍の失敗 (文春新書)

234
3.59
半藤一利 2007年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 視察先への移動時間に読むために、本棚からぱっと選び出して鞄の中に放り込む。三年ほど前の本ではなかったか。再読。  ちょっと左傾かなと思われる半藤一... もっと読む

続 昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書)

208
3.53
保阪正康 2019年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ第2弾。 昭和のキーパーソンを7人取り上げて、その人物評、エピソードをまとめたもの。 今回取り上げられているのは以下の7人。 1.三島由紀夫... もっと読む

田中角栄の昭和 (朝日新書)

204
3.44
保阪正康 2010年7月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 田中角栄という政治家は明治・大正・昭和の<国の貧しさ>という現実を国家百年の計だとか国体、あるいは国是などのような儒教臭さに裏打ちされた大言壮語でごまか... もっと読む

大人のための昭和史入門 (文春新書)

197
3.30
半藤一利 2015年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全書を通じて一貫したテーマがあるわけではなく、識者からの様々な角度からの昭和史解釈。 海と陸の話。GHQ。近代史における日本の立ち位置等、断片的に興味深... もっと読む

東條英機と天皇の時代 (ちくま文庫)

194
3.86
保阪正康 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルからもわかる通り、天皇に忠実に生きようとした東條英機という軍人の栄光と悲劇を描いた著作。家庭にあってはよき父親であり、首相就任後は街の内情視察にも... もっと読む

賊軍の昭和史

167
3.45
半藤一利 2015年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遼太郎が書かなかった、書けなかった?昭和史。迫りくる欧米列強と対峙し、明治維新後、日清・日露を官軍の側から描けた司馬史観。 官軍・賊軍の確執、そして... もっと読む

そして、メディアは日本を戦争に導いた

156
3.53
半藤一利 2013年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争に向かって社会の様子が変わっていった昭和初期。本書では当時の新聞、雑誌などジャーナリズムが国家による統制を受け、やがて自らを守るため、販売部数を... もっと読む

「特攻」と日本人 (講談社現代新書)

138
3.31
保阪正康 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ国を挙げてあの凶器に満ちた作戦に進んでいったのか。筆者は指導者が、そして大日本帝国臣民が目標を無くして迷走していったことをその大きな理由とする。そして... もっと読む

「昭和」を点検する (講談社現代新書)

130
3.57
保阪正康 2008年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和史研究の第一人者である保阪正康さんと半藤一利さんが、5つのキーワードから昭和前期(戦前)を読み解いた本。 昭和前期を点検する5つのキーワードは、... もっと読む

昭和史の論点 (文春新書)

122
3.61
坂本多加雄 2000年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ワシントン体制から戦争責任・賠償まで新書一冊だから、一つ一つの掘り下げが物足りないけど、安定して読めるいい本。張作霖爆殺のあたりをもっと読みたかった。あの... もっと読む

三島由紀夫と楯の会事件 (角川文庫)

112
3.21
保阪正康 2001年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檄文は二度読んだ。youtubeで探して、肉声、当時の映像も見てみた。思想的立場は異にするけれど、圧倒された。「豊穣の海」全四巻を読んだのをきっかけに手に... もっと読む

内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ (角川oneテーマ21)

110
3.19
保阪正康 2013年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争はある日突然起こるのではない。社会的空気や雰囲気が次第に平時のもつバランスを欠く事態になり、為政者はこれ幸いとその空気を巧みに利用しながら、戦争への道... もっと読む
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