大前粟生のおすすめランキング

プロフィール

1992年生まれ。著書に小説『回転草』『私と鰐と妹の部屋』(書肆侃侃房)、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』第38回織田作之助賞候補作『おもろい以外いらんねん』(河出書房新社)、宮崎夏次系氏との共作絵本『ハルにははねがはえてるから』(亜紀書房)など。最新刊に初の長編小説『きみだからさびしい』(文藝春秋)、児童書『まるみちゃんとうさぎくん』(絵・板垣巴留、ポプラ社)がある。

「2022年 『柴犬二匹でサイクロン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大前粟生のおすすめランキングのアイテム一覧

大前粟生のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『おもろい以外いらんねん』や『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』や『きみだからさびしい』など大前粟生の全60作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

おもろい以外いらんねん

1321
3.24
大前粟生 2021年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バリバリの関西弁でお送りするコロナ禍の芸人青春小説! それだけではないけど、おもろかったらなんやかんやでOKやろっていう関西だけ?の風潮の中で育ってるか... もっと読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

1203
3.27
大前粟生 2020年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 「男」と「女」は分かれている、みたいなことばが、七森は苦手で、嫌いだ。 麦戸ちゃんは、電車で痴漢にあってる女の子を... もっと読む

きみだからさびしい

1071
3.27
大前粟生 2022年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きになった彼女はポリアモリーだった―――。 繊細な若者たちの、繊細な恋愛小説だった。 価値観の違い、ってよく言われるけれど、今現在、多くの人が前... もっと読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい (河出文庫)

778
3.28
大前粟生 2023年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男性ではあるけど、男性的であることも、女性的であることも、そういう区分けをすること、されることの苦手な七森。 大学で出会った麦戸ちゃんは、そんな七森... もっと読む

覚醒するシスターフッド

350
2.58
サラ・カリー 2021年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧困、暴力……時代を超え露呈する社会の死角 「女性同士の絆」とは | 朝日新聞デジタルマガジン&[and] https://www.asahi.com/... もっと読む

噓があふれた世界で (新潮文庫 し 21-109)

313
3.22
浅倉秋成 2024年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館に早くから予約しておいたので、早目に借りられた。ありがたい。 本書7名中、初読みの作家さんが4名。 読んだことのある結城真一郎氏の作品「ヤリモク」... もっと読む

kaze no tanbun 移動図書館の子供たち

251
3.06
我妻俊樹 2020年12月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

《短文》アンソロジー。タイトルページには作者名がなく、ページをめくって左ページのフッタを見て初めて作者がわかる仕様(目次は本の最後)。初めて読む作者さんも... もっと読む

岩とからあげをまちがえる (ちいさいミシマ社)

226
3.25
大前粟生 2020年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだか気が乗らない時に読むと不思議と元気が出る作品。超短編集と言うよりは詩っぽい。 もっと読む

私と鰐と妹の部屋

212
3.41
大前粟生 2019年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マジックリアリズム的SF短編集。好み。トラボルタがなぜか家にという話と、こっくりさんがプーさんに憑依して同棲する話が馬鹿らしくて印象に残った。今まとめただ... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.2

210
3.59
金原瑞人 2016年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説とエッセイと短歌の文学ムック…って感じなのかな、「たべるのがおそい」 明るい(?)森見登美彦、久し振りに読んだな… もっと読む

死んでいる私と、私みたいな人たちの声

204
3.24
大前粟生 2022年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初は理解が追いつかない。 「あなた」目線で進んでいく物語。 「あなた」は「彼」にDVを受けている。 「彼」の束縛、その呪縛から逃れようと奮い立つ「あな... もっと読む

チワワ・シンドローム

171
3.19
大前粟生 2024年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

繊細さんの話かと思ったら、ミステリー寄りの話だった。 知らないうちにチワワのピンバッジを付けられる、チワワテロ。 ピンバッジを付けられた或る人物が失踪し、... もっと読む

回転草

159
2.44
大前粟生 2018年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の欲望とか、自己愛、他人への無理解無関心などなどからくる、悪夢のような嫌〜な展開。 初期の作品、こんな感じだったの?!と驚いた。 「文鳥」「よりよい生... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.5

111
3.43
今村夏子 2018年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近は海外翻訳を読む機会が少ない。 国内文学と海外翻訳のバランスがよく、 毎回楽しみ。国内作家のラインナップも 満足できる。次回も期待。 もっと読む

柴犬二匹でサイクロン

102
3.42
大前粟生 2022年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ぬいぐるとしゃべるひとは優しい』で注目された小説家・大前粟生(おおまえ・あお)さんの第一歌集。 まずは好きな短歌を。 「人間が濃くなるように... もっと読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい (河出文庫)

80
3.62
大前粟生 電子書籍 2023年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画だけではわかりきれなかった部分が全部分かったような気になった。 自分と重なって共感できる部分が、複数の登場人物をまたがって出てきた。七森と麦戸ちゃんに... もっと読む

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

75
3.11
大前粟生 電子書籍 2020年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『自分が傷つかないためには』 『人からどう思われているのか』 私の場合、ぬいぐるみではなく本と猫かな。 もっと読む

まるみちゃんとうさぎくん

70
3.11
大前粟生 2022年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大事に大事に言葉を紡いでいるのが伝わってきて、泣きそうになった。 自分自身を尊重すること。自分のことは自分の意思で決めること。友達と、違いを認めて関係を築... もっと読む

おもろい以外いらんねん

64
3.67
大前粟生 電子書籍 2021年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プロットと途中途中の設定は面白かったが、地の文がぐらぐらで誰がどうゆう思想でその感想を言っているのかがわからなくて読みにくかった。 もっと読む

きみだからさびしい (文春e-book)

59
3.08
大前粟生 電子書籍 2022年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだこの作者さんの作品を2作しか読んでないけれど2つとも自分の男性性が怖いと感じてる主人公で、個人的には「ぬいぐるみと話す人は優しい」の主人公のが好きだな... もっと読む
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