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ランチ酒 (祥伝社文庫)
- 原田ひ香
- 祥伝社 / 2020年10月15日発売
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おいしいごはんとお酒が欲しくなる。
お昼からおいしいお酒を楽しみランチを楽しめるライフスタイルが素敵。
2024年4月27日
2024年4月24日
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星のように離れて雨のように散った (文春文庫 し 54-4)
- 島本理生
- 文藝春秋 / 2023年9月5日発売
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ちょっと重めだったかも。
2024年4月19日
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答えは市役所3階に 2020心の相談室
- 辻堂ゆめ
- 光文社 / 2023年1月25日発売
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様々なことがうまくいかなかったコロナ禍がもはや懐かしくなった。改めて、情報に翻弄され、不安になる日々だったと。
市役所には、年齢も職業も置かれている立場もばらばらな人たちが相談に来た。こういう窓口は彼らにとって心の支えとなったに違いない。話をするだけで楽になるということもたくさんある。
2024年4月26日
三作とも○。
主人公は、周りから見ると癖があるような人とかかわりがあることが共通していた。どの主人公も優しさを持ち合わせていた。主人公が関わって来た人のその後がとても気になる。(嘘の道、良夫婦、つめたい大根の〜の)
2024年4月19日
起業って自分とはかけ離れた世界にあったものだった。
やりたいことを形にしていくのはこんなにも大変なんだなあと。そ人脈が増えたりエンジニアを探したりする過程ではくじけそうにもなるがわくわくすることも多いのだと思った。
2024年4月8日
2024年4月4日
2024年4月3日
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おたんこ助産師マンガエッセイ みんなの妊娠・出産が教えてくれたこと
- おたんこ助産師
- 永岡書店 / 2023年2月10日発売
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読んで涙が出てきました。
数ヶ月後にこれを経験すると思うと不安でしかないが新しい命との出会いのために、体をはって頑張ろうと思う。
2024年3月30日
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水を縫う (集英社文庫)
- 寺地はるな
- 集英社 / 2023年5月19日発売
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固定観念に縛られず生きていくこと。
家族それぞれの視点からの物語が面白かった。
2024年1月25日
2024年2月4日
女性の働き方をよく描いていたと思う。
2024年1月7日
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人生オークション (講談社文庫)
- 原田ひ香
- 講談社 / 2014年2月14日発売
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2024年初読み。
短編が二つあったが、その中の
【人生オークション】のほうが好きだった。
2024年1月1日
2024年1月12日
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X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日 (新潮文庫)
- 朝井リョウ
- 新潮社 / 2016年11月14日発売
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クリスマスのこの時期に、と思いチョイス。
朝井リョウさん あさのあつこさん
三浦しをんさん の作品が好きで
短編では物足りないくらいでした。
2023年12月23日
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真夜中の果物(フルーツ) (幻冬舎文庫)
- 加藤千恵
- 幻冬舎 / 2011年2月9日発売
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chaptersで選書していただいた。
読書初心者には読みやすくて良いかも。
短いからすぐ読めた。
2023年11月25日