公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 宝島社 (2012年8月4日発売)
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感想 : 393件
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- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800200761
感想・レビュー・書評
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何十番煎じでオチがわかりきっていて物足りなかった…
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H24.08.08
ちょっと読みずらかったかな。
こうゆう展開は嫌いじゃないけどなんとなく気づいてた。 -
小説読むのが苦手な私からしたらわかりやすく読みやすかった。ストーリーもおもしろかった。
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堀内さんの作品は情景のイメージがとてもしやすく読みやすい。
だが早い段階で犯人のミスリードだろうなと思ったら本当にそうだったのはちょっとがっかり。
犯人の思想には納得できる部分もある。 -
犯人すぐわかった。。
文章は難しくなくて読みやすかったです -
意外とどんでん返しもあり、読み始めのインパクトもあって殺人なのに楽しくなってしまうのは童謡のせいなのでしょうか?
作中にもお嬢さんが出てくるが、お逃げなさいと言われているのに近づいてしまって…まあ想像通り
童謡と一部リンクした物語にはなりますが、基本的には関係ないです。典型的な殺人小説だと思って読むのがおすすめです。