自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)
- サンクチュアリ出版 (2012年7月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139710
感想・レビュー・書評
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すぐ、動き出そう
モノにあふれる生活は一回抜け出そう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
語り口調が綺麗で読みやすい。
思想を押し付ける感じでもないのがよい。
読み進めるうちに自分と向かい合える本。 -
自分はもう少しで20歳になります。
20歳になる前にこの本を読めて良かったです -
あんまり内容が印象に残らない…
著者の体験や根拠とかは書いてなくて、主張だけがずらーっと書いてある本。
さらっと流し読みして印象に残る言葉をメモする程度かな。
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ニュージーランド移住を達成したプロデューサー、四角大輔氏の思想がつづられた本。ミニマリスト的な生き方は憧れますが、相当信念を強く持つ必要があります。一時期、この本の通りに行動してみましたが、信念一辺倒ではなく、生活にもう少し遊びを持たせる生き方の方が自分は好きかなと思いました。
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良いことは書いているんだろうな、という感じだが筆者の上から目線というか達観した文章の書き方が合わなかったようで最後の方は走り読み。
あとがきのニュージーランド生活の話で急に興味が湧きネットで検索。お洒落なHPでいろんな事業もしており、もっと前情報を知って読めば受け取り方も違ったのかな、と。 -
じっくり読んでも2時間 かかりませんでした
感想として 頭の中が整理できた気がします
「やって損な事はない」と今まで考えていましたが 貴重な人生の時間を損していると気づきました -
1日あれば、さらっと読めちゃう本。
自由であり続けることは断捨離。人間関係も自分を見る目も仕事も。持たない生活、この本で部屋を掃除したくなりました。