これぞ少年漫画!
毎回、次の展開が待ち遠しくて仕方が無い作品でした。
心から楽しませて頂きました。ありがとう!

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ゲーム内で使用されたデザイン資料よりも、製品版に至るまでの開発資料が多め。イメージボードは必見。
バーゼル内部を初めとしたアートワークや、メインキャラクタの現在に至るまでのエピソードをイメージボードで紹介している。
資料の大半がこの本初出では・・・?
メインキャラを始め、個々の設定や内情は文字化されていないので、いわゆる「裏設定」を期待して買うと戸惑うかもしれない。

3話分収録でこの厚さ。
展開がとても少年漫画で微笑ましく思ってしまった。
セリムのエピソードに胸が熱くなったり、お約束なゾンビ展開に拳を握ったり。あと、マッパはやっぱりアウトなのかぁ。

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相変わらず安心して買える。
どきどきしながら読める。
エドの「納得いかねぇ!」って台詞がたまらなく好きです。

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 好 き だ !
オーフェンでラノベに入った身としては、後日談編ももちろん面白かったのですが、エンハウ好きとしてはあの2人がちゃんと日常してるのもすげー嬉しかったですし、八王子のアレはアレでいつも通りのアレだし、掌編の魔女さんの話がどうしようもなく好みど真ん中であああやっぱり好きですー!
日記連載を途中から追っかけられなくなってたので、やっぱりウェブよりも活字だなぁと再確認した次第。

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結末に向けて一段ずつ階段を踏み進んでいく感じ。最後に叫ばれる言葉は果して何か。
たくさんの見せ場があって涙腺もぐっと来たのに、最後の最後、予告頁の「マッチョに身柄確保される青瓢箪」の絵で全てが吹き飛んだよあぁぁどうしてくれる。なんてオチだ。

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みんな大好きだー!
あとはブラッドレイがどう動くかだなぁ。わくわく。

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上手いなぁ。考えながら試してる。

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映画で知りました。(映画は未見)
作者がやりたい事についてはなんとなく分かったので、また10年後にどんな文章を書いているか読んでみたい。

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ドラマで存在を知ったもののドラマ自体は未見。
軽い文体で癖も無く、読みやすい。トリックについても「まぁ不可能ではないだろう」程度の、良くも悪くも大衆ミステリー。息抜きにはもってこいで、ビンゴ。

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マインドマップは1日と持たなかったが、今度こそは・・・!

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勉強会で対面で行うものに比べれば効果は薄いが、方法論に終始した参考書よりは有用。

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イベントの纏め方が時系列・マップの両方に対応しているので使いやすかった。

やっぱりエピソードの構成、取捨選択が上手い。素敵。

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そらロンダも流行るわな

SFの小道具が多いけど話自体はファンタジー。

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「だからあなた自身のために腕を磨いて」

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短編集。「行動原理」「真心」「ルミナス」「決断者」「ふたりの距離」「オラクル」「ひとりっ子」以上7篇収録。

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あのタイトルの挿み方いいなぁ。

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「記憶屋ジョニイ」「ガーンズバック連続体」「ホログラム薔薇のかけら」「ふさわしい連中」「辺境」「赤い星、冬の軌道」「ニュー・ローズ・ホテル」「冬のマーケット」「ドッグファイト」「クローム襲撃」以上10篇を収録。
読みにくかった・・・。

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奴隷として競りにかけられた少年。彼を買い取ったのはみすぼらしい乞食の老人だった。老人は少年に名を与え、そして乞食とは思えぬ高度の教育を少年に施した・・・。  ハインラインの作品は安心して読める。ただ、途中の冒険譚が華々しかったこともあり、終盤はやや助長にさえ感じた。よほど経済学を書いていてつまらなかったんだろうか、筆者は。

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「人間は考える葦である」

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ドタバタもの。「穴」「夜を走る」「たぬきの方程式」「欠陥バスの突撃」「ビタミン」「フル・ネルソン」「国境線は遠かった」以上七編を収録。筒井式「冷たい方程式」に脱帽。これも一つの方程式。

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ファーストコンタクトを描いたスタニスワフ・レムによる三部作の一。歴史、言語、全てのものが異なる知的生命体同士のコンタクトは“平和的”に成立するのか。

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