意図して、そのようにしているのだと思うが、この小説の作品はどれも歯切れが悪い終わり方のものが多かった。

2012年3月22日

読書状況 読み終わった [2012年3月22日]
カテゴリ novel

有川浩「ストーリー・セラー」

私にとって初の有川浩さんのお話。
ストーリーに引き込まれて、涙が止まらなかった。
この人の書いた本をもっと読んでみたいと思った。

米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」

これも面白かった!

2011年8月10日

読書状況 読み終わった [2011年8月10日]
カテゴリ novel

殺人ショーの描写で貧血を起こしてしまった。
あまりに残酷で、読んでいて辛かった。

2010年12月6日

読書状況 読み終わった [2010年12月6日]
カテゴリ novel

映画を観た後だったので、さくっと読めた。
映画では描かれていなかった部分も多く、より物語の深みが感じられて良かった。

2010年10月15日

読書状況 読み終わった [2010年10月15日]
カテゴリ novel

江國 香織さんの「いくつもの週末」を先輩に借りて読んだのだけど、
予想以上に良くて、ちょっと驚いた。
結婚3年目の江國さんが綴るサラリーマンの旦那さまとの生活は甘いばかりでない。
どことなく甘美でありながら苦みもしっかりある、まるでビターなスイーツのような日常。
その感覚に、まだ結婚もしていない私はすごく惹かれた。

江國さんは本の中でこう書いている。

結婚してから生活が色つきになった、と思う。
(中略)
誰かと生活を共有する時のディテイル。
そのわずらわしさ、その豊かさ。
一人が二人になることで、
全然ちがう目で世界をみられるということ。

これは同姓やペットだと感じられない感覚らしい。
自分だけの男性と生活を共にすることによって感じられる色つきな日常。
いつかやってくるであろう甘いばかりでもない、楽しいばかりではない日々。
そんな生活をrelishする為の本だと思った。

2010年10月21日

読書状況 読み終わった [2010年10月21日]
カテゴリ novel

2010.07.24 大阪出張

読書状況 いま読んでる
カテゴリ novel

2010.07.23 大阪出張

2010年7月23日

読書状況 読み終わった [2010年7月23日]
カテゴリ novel

今までの重松作品の中でも一番長編となる物語。
シュン、トシ、ユウちゃん、ミッチョの4人の幼馴染のそれぞれの想い・過去…
それが「許し」によって繋がっていく物語。
読みながら、胸が詰まるシーンが何度もあり、新幹線の外を眺めながら読む手を休めた。
この物語は読んでいて最後まで苦しかった。
重松さんの作品は何回か読み返したいと思う作品がほとんどだが、
何故かこれは最初から読み返すということはもうない気がする。
読み終わってからもまだ胸には温かさより苦しさが残っているから。
その理由はきっと物語の内容ではない。
ある場面により私が隠してきたものが発かれたからだ。

頭では納得したつもりでいた。
泣きわめく必要もないと思っていた。冷静に受け止めたつもりだった。
でもそれは相手のことを考えているつもりでも、ただの保身に過ぎなかったことに気づかされた。
私はそんなに強くないのに。
それを認めた時、無性に怖くなった。自分がガクンとどこかから落ちた気がした。
虚勢を張って、自分を支えていたのにそれが崩れてしまったのだ。
今もまだしこりは残ったまま、私は元に戻れない。
でもそれできっといいんだ。それを乗り越えた時、私はきっと本当に強くなれると思う。
本当の優しさで人と接することが出来ると思う。
だから今はこのまま・・・こうして苦しもう。泣こう。傷つこう。

最後に・・
私はシュンの奥さんである恵理さんになりたいと思った。
愛する人を支え、励まし、信じ続け、一番の理解者になろうとしたその姿はまさに理想だったから。
この苦しく長い物語の私にとっての救いはこの夫婦だった。

2010年4月22日

読書状況 読み終わった [2010年4月22日]
カテゴリ novel

哀愁的東京
かっぽん屋
口笛を吹いて
日曜日の夕刊
トワイライト
きよしこ
疾走 上・下
世紀末の隣人
小さき者へ
ビタミンF
卒業
みぞれ
送り火
星に願いを
その日の前に

--------メモ-------
ジョゼと虎と魚たち(田辺聖子
TVピープル(村上春樹
ダメージ(乃南アサ

最近読み返して、改めていいなぁと感じた漫画。
最初に読んだのは確か、高校生くらいの時…(10年前くらい…)

「民生好き」からいくえみさんの漫画と出会って
色々読ませてもらったけど、新ちゃんはやはり別格!!!!

もーーー、かっこいいんです。

でも新ちゃんの歳を越えてやっと気づいたのは
新ちゃんのずるさかな(笑)

でもこれを読むと、がむしゃらな恋がしたくなります。

2009年12月21日

読書状況 読み終わった [2009年12月21日]
カテゴリ comic

シンガーソングライター、YUIが映画初主演した感動ラブ・ストーリー。
太陽にあたることのできない難病を抱えた少女と太陽の下でサーフィンに明け暮れる少年との切ない愛を瑞々しく描く。共演は「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の塚本高史。
監督はこれが長編デビューの小泉徳宏。
海辺の街に暮らす16歳の少女、雨音薫。歌が大好きな彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気のため、昼間眠り、夜になると活動する不自由な毎日を送っていた。
そんな彼女は、毎朝サーフボードを抱えて海へと向かう高校生、藤代孝治に恋をしてしまう…。

孤独な運命の中、限られた時間を歌と一緒に生きた16才の少女の物語・・・
月の下でしか生きられない少女。サーフィンの好きな陽に焼けた少年。
交わるはずのないふたりが出会い、奇跡の物語がはじまる―――。


もうっo(*≧д≦)o″))号泣でしたよ!!
ドラマ版の「タイヨウのうた」も見ていたんですが、あまり入り込めなくて
途中でみるのをやめてしまいました。
それで、映画版はどうかなーっと気になってはいたんですが、なかなか見る機会がなく
今になってしまいました。

真っ直ぐで、音楽を愛してやまなくて、笑い顔が貴重な女の子。。。
私がイメージしていた雨音薫はYUIにぴったりでした。
仕草や表情で可愛い!と思わせてくれる場面が沢山あって、見ていて初恋を思わせる
ドキドキ感を味わうことが出来ました☆

バス停ずらしてみたり、好きな人と同じ状況で同じことを真似てみたり・・・
等身大の16歳の女の子なんです(〃ω〃)
一番好きだった場面は線路での告白場面なんですが、まだ見てない方も多いと
思うので詳しくは書かないようにしますね♪

真っ直ぐな人たちから囲まれていたから、タイヨウを知らなくても少女は真っ直ぐ歩いていけた。
環境も境遇が悪くても、救ってくれるのは人を好きって想う気持ちなんだと思います。


彼女はタイヨウに帰っていった。僕の心に、歌をのこして。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

さだまさしの同名小説を「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心監督が映画化した感動ドラマ。出演は松嶋菜々子と大沢たかお、そして10年ぶりの映画出演となる宮本信子。東京で働く咲子は、徳島で一人暮らしをしている母・龍子が入院したとの報せを受け、久しぶりに帰郷する。咲子はそこで母が末期ガンであることを知る。入院してもなお気丈に振る舞う母に複雑な思いを抱きながら看病を続ける咲子は、医師の寺澤と出会い、少しずつ心を癒されていく。そんな中、死んだと聞かされていた父が生きていることを知り、まだ見ぬ父のもとを訪ねる決意をする咲子だったが…。


人間模様が暖かく描かれていて、やっぱりこの監督の作品は最高です(〒_〒)
気丈な母親の愛情を、感じることが出来なかった娘が母の愛を知る時・・・
とても感動しました。

派手な演出や、見せ場はないけど、当たり前にありそうな日常を
こんなにも感動させて魅せてくれる作品を作れるのはやっぱり犬童監督だけだと思います。

みなさんも、「ジョゼ」「メゾンドヒミコ」に続けて是非見てみて下さい☆☆

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

犬童一心監督はジョゼからお気に入りの監督w
人の気持ちを描くのが巧いんですよね。
この監督の映画のキャラは濃いのに浮かないし、違和感を感じない。
微笑ましくって、好きになっちゃうんですよね。

柴崎コウちゃんは私は特別好きじゃなかったんですけど、この映画で好きになりました★
もともと美人さんなのに、この映画では冴えない可愛くない女の子を演じてるんですよ!
しかも、またそれにも違和感を感じない・・すごいなぁ・・

すっごく泣けるとか、そんなのはないけど
岩井俊二監督と同じで、見た後に心地よさを残してくれる監督です。

暖か~になれる映画です♪♪

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

法学部に通う大学4年生の宏行(池内博之)は、同じ大学に通う顔見知り程度の友人、聡史(玉木宏)から、自分の遺言書作りを依頼される。たった独りで豪邸に住む聡史は、自らのことを「死神」と呼び、自分自身の過去を語り始める。それは、「親しくした人間が必ずこの世を去ってしまう」という数奇な運命により、人を愛したいのに愛することができない聡史が、たった一度だけ経験した、悲しい恋愛だった…。

「どんなに親しい人でも会わなくなったら死んじゃうの。記憶の中で生き続けるなんて嘘。だからどんなに怖くたって好きなら会い続けなくちゃダメなんだよ」

この映画は思いのほか印象に残った台詞が多かったですね。
ラストに彼女が彼に残したメッセージも良かったですし。。
純愛映画!!っていうのを表に出しすぎているなぁとは思いましたが、小西真奈美の演技は結構良かったと思います★普段の女の子女の子した雰囲気はなく、自然体で可愛かったです、

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

これは・・オススメです!!(*'▽'*)
宮藤官九郎と田中邦衛の掛け合いが気持ちいい★
お年寄りとのコミュニケーションなど見てて温かくなれる映画です。

宮藤官九郎の演技は好きですね。テンポ良くて、人っぽくて好き。
田中邦衛の人情味溢れる温かい演技も素敵でした。

ストーリーも自然だし、表情とか、人のキモチを無理やり持っていってないんです。
だから気持ちよく観れました★

福耳の詩も好きだな。。

耳をすませば聞こえる音がある。
それは生きてきた証。生きていく証。

明日からまた仕事だけど、頑張っていこう!!

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

邦画三昧な私のお正月。
しばらく観てなかったので、たまっちゃってました。

本日2本目は「青い車」
スピッツの歌で同じ名のものがありましたね~。。内容は全く関係ないですが^^;

宮崎あおいちゃんが私は大好きです♪
あと、麻生久美子さんも好き♪(贅沢な骨にも出てます)
麻生久美子さんのしっとり大人っぽい演技も洋服もとっても可愛かったv

映画自体は・・・・うーん・・普通でしたね。
途中までは良かったんですけど、後半ダラダラしちゃいました。
終わりも ん?終わったの? という感じでしたし。
でも、女の子達がとっても可愛く撮れている映画だと思います。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

―恋したって愛なんてワカラナイ。恋しないと愛なんてワカラナイ。
だから、恋を、急げっ。―

ラブコメディでした★
テンポ良くってなかなか面白かったと思います。

江口のりこちゃんのキャラが可愛くって、憎たらしいのに憎めませんでした。
男の子はあんな子に弱いんじゃないかなぁ~
美人っていう訳じゃないけど、魅力的な女優さんですね。

肩の力を抜いて、何も考えたくない時にオススメの映画です。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

「瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に逢わむとぞ思ふ」

久しぶりに映画館で映画を観てきました★
仕事に行く途中の大画面でいつもプロモが流れていて早く観たいなって思ってた映画(*゜v゜*)

冒頭の映像と、百人一首のシーンは好きでしたね。赤に白が綺麗に映えてて。。。
最初は良く分からないんですが、後半になってやっと詩の意味が分かります。

「恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思ひそめしか 」

じーんとしちゃいました。映画にっていうより言葉に。
何かうまくは言えませんが、まだ私が出会ってない言葉は沢山あるんだなって嬉しく思いました。

映画の中で不可能だからこそ魅せられんだろうっていう台詞が出てくるんですね。
好きなら意地を張っちゃダメですね。
後悔ほど人の気持ちを惑わすものはないんじゃないかなって。

後悔のない人生なんてないけど、「今」を選んだのも生きているのも私なんだから精一杯頑張らなくちゃね(○`ε´○)ノ♪

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

友達がオススメしてくれた映画です★
淡々とストーリーが進んでいくんですが、クスっと笑ってしまう場面も結構ありました。

「一組の男女を描く」‥‥‥こう聞かされて、多くの人々は頭に「恋愛」という文字を浮かべるだろう。今回の物語でもやはり恋愛問題は絡んでくる。しかし、我々が重きをおきたいのはその「恋愛」を突き抜けた部分だ。主人公の酒井大輔と島田久子は交際して7年になる。問題あっていろいろとケンカもしながら二人の関係は今日まで続いてきた。20代の若者が7年も付き合えば結婚も考えるのが当然のはずだが、この二人に限ってはどういうわけかそんな話は出た事がない。どちらかといえば惰性で続いてきた分が大きいだろう。「愛」ではなく「情」で繋がれている‥‥‥‥そんな腐れ縁とでも呼ばれるような二人を見つめれば、今までになかった新しい男と女の関係が現われてくるんじゃないかと思う。要するに「地方を舞台にした男と女の小さな話」を作りたかったわけです。

――山下敦弘(監督)、向井康介(脚本)

この映画は深い~。。。でもツボにはまる人は結構いるみたいですw

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

「トニー谷滝」の予告に入ってた映画。
愛くるしい柴犬くんにメロメロ。。。Uo-ェ-oU
早速借りて観てみました。

コメディタッチな映画なんだけど、すごく愛しさが感じられる映画でした。
ワンコ達の仕草や表情はホント見てるだけで笑っちゃうくらい可愛くて。。

実際に犬を飼ってるから、動物ものはあまり見ないようにしてるんですけど・・(最期が必ず出てくるので)これは観て良かったなって思います。

最後に「ねぇ、マリモ」っていうお話が出てきます。
どうして犬は私たちより後に生まれて先に年をとっちゃうんでしょうね(ノ_・、)

私はあの子に元気とか笑顔とか、愛しさとかいっぱいもらってます。
でも、もうだいぶおばあちゃんになってきてるから…怖い気持ちはある。
そんな日がくることなんて考えたくないけど、考えてしまうのはしょうがないですよね。
今をいっぱいいっぱいに愛してあげたいから、出来る限り側に…元気でいてね。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

コメディとして観れば面白かった。
だからって完全にコメディなわけじゃなくってホロリと来る場面も。。
「人生は楽しく。 苦しいことは味付け程度に」 歳を重ねたからこそ言えることよね。
お葬式の時にジャズを流した場面は何かグっときた。
自分のお葬式のプランを考える未来なんて悲しすぎるって言ってたけど、残した人への最後のプレゼント?
・・・いてくれなきゃ意味ないよ。
痴呆とか心中とかいろんな要素があって、バカらしい部分もあったけど楽しく観れました♪
ジョゼですごく感動した哀愁やリアリティは健在で、もっと犬童一心監督の作品を見てみたいって思った(*'▽'*)

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
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妻夫木と安藤政信vvv♪(*-ェ-(-ェ-*)って事で観てみました★
内容は学校のマドンナに振り向いてもらいたい一心で学校をバリケード封鎖したり、フェイスティバルを催したりするっていうもの。
台詞や観ていて気持ちのいい疾走感はさすがクドカンが脚本を手がけているなと思ったけど、う~ん。。
特に面白い!最高!!と言うほどじゃなかったかな?
でも、妻夫木はやっぱりこういう役のほうが合ってると思う★
無理してる感がないし、溶け込んでる。
でも、1969年を舞台にしている割に古臭い感じがなく、気持ちよく爽やかに観れる作品だと思います♪

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
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wyolicaのライブに行った時にこの曲を聴いた。
何か・・・すごくいい(゜・゜*♪
いい曲だからちゃんと聴きたいなって思ってたら映画に使われてるとのこと★
wyolicaが聴きたくて借りてみた。
手紙にまつわるお話が短編でオムニバス形式になってるもの。
短編って当たり外れが激しいけど、どうだろうなって思って観てみたけど…。
予想外!すっごく私好みだった(〃ω〃)

「あたしをしらないキミへ」
これは一番好きv「何て純情なんだろう」この台詞が好きv
見た目とのギャップ。そして、純粋な想いと女の子の切ない気持ち。
自分の好きな人が片想いしている相手に再会してしまう場面は、すごくキュンとした。
これは何回か観たいって思うお話でした★

あとは3つのお話が残ってるんですが、どれも手紙の効果を上手く面白く伝えていて良かったと思います。胸が苦しくなるo(´^`)o

最後の最後でやっとwyolicaの曲が流れます。
心地良い映画のあとの心地よい歌。。。
最高♪ヘ(≧▽≦ヘ)
wyolicaは切なさを伝えられるソンガーだなって。
いい映画と出会ったなぁ。。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie

大泣きするとかすっごく感動するとかじゃない。
岩井俊二監督の作品はいつもそうだ。でも私を動かす。
1つ1つのカットがとても綺麗で繊細。映画を観ていて画面に見入るなんて・・あんまりない。

映画の中には春夏秋冬があって、気持ちの移り変わり、そして複雑な想いがたくさん秘められている。
それが解けるのが快感★
とにかく心地よい映画だった。
好きずきはあるだろうけど、私はやっぱり彼の作品に恋せずにはいられない。
涙を流せる映画がいいんじゃない。見た後に心地よさを残せる映画こそ本物って思うなぁ。

2009年12月16日

読書状況 観終わった [2009年12月16日]
カテゴリ movie
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