ポール・ギャリコのレビュー数ランキング

ポール・ギャリコのレビュー数ランキングのアイテム一覧

ポール・ギャリコのレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『ポセイドン 下 ハヤカワ文庫 NV キ 3-3』や『ハリスおばさんニューヨークへ行く (講談社文庫 か 30-2)』や『ハイラム・ホリデーの大冒険 上』などポール・ギャリコの全92作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ポセイドン 下 ハヤカワ文庫 NV キ 3-3

30
3.88

感想・レビュー

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000450382.html もっと読む

ハリスおばさんニューヨークへ行く (講談社文庫 か 30-2)

28
3.78
ポール・ギャリコ 1980年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000388632.html もっと読む

ハイラム・ホリデーの大冒険 上

27
3.00
ポール・ギャリコ 2007年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普通のおじさん頑張る! 感想は下巻で。 もっと読む

ハリスおばさんモスクワへ行く (講談社文庫 か 30-4)

25
4.13
ポール・ギャリコ 1982年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000400913.html もっと読む

ハイラム・ホリデーの大冒険 下

22
3.50
ポール・ギャリコ 2007年5月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハイラム・ホリデー。新聞社の校正係にして冒険に憧れるおじさん。 ひょんなことからヨーロッパに行くことになり、国際的陰謀に巻き込まれる。 どんな窮地... もっと読む

ハイラム氏の大冒険 (ハヤカワ文庫NV)

16
3.83

感想・レビュー

おもいがけずに、本当におもしろかった。 第二次世界大戦前夜のヨーロッパが舞台。 もっと読む

恐怖の審問

15
3.25
ポール・ギャリコ 2005年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後ヨーロッパの鉄のカーテンの中の救出劇。 映画のシナリオになりそうな物語展開。 助けてくれた恩人の男性が結局どうなったか、気になる。 もっと読む

普及版 ハイラム・ホリデーの大冒険 下

12
3.50
ポール・ギャリコ 2014年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かで見かけて気になっていたもの。ナチスものはいろいろあるけれど、こちらはその時代の雰囲気を知るにもいいかもしれない。 もっと読む

ほんものの魔法使 (創元推理文庫)

12
3.33
ポール・ギャリコ 電子書籍 2021年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものいう犬を連れて、魔法都市マジェイアにやってきた魔法使いのアダム。しかし、町の人々が技巧を駆使して披露する奇術と、種も仕掛けもないアダムのそれは、同じ「... もっと読む

ジェニイ (1972年)

9
4.20

感想・レビュー

中学か高校の時読んで、初めて泣けた本。今読んだら…ふふふ。 もっと読む

まぼろしのトマシーナ

30
3.88
ポール・ギャリコ 1984年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ぅぉっと、そうきたか、ラスト!訳し方の問題なのか、なんとなくお父さんの恋のあたりが、童話っぽくないんだけど。ジプシーの動物虐待のあたりが、つらかった。 もっと読む

普及版 ハイラム・ホリデーの大冒険 上

18
2.67
ポール・ギャリコ 2014年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かで見かけて気になったもの。ポール・ギャリコのデビュー作。(今もまた絶版のようだ)第二次世界大戦下の出来事を知るにも。 もっと読む

ハリスおばさんパリへ行く (講談社青い鳥文庫 56-1)

15
4.40
ポール・ギャリコ 1983年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハリスおばさんシリーズ第一弾。 ストーリーの展開が読めちゃうけれど、ハリスおばさんのおちゃめさがまぁなんとも可愛らしい。 もっと読む

トマシーナ (1980年) (角川文庫)

11
4.00

感想・レビュー

やもめの獣医マクデューイは、娘メアリ・ルーの愛猫トマシーナを安楽死させる。そのことが原因で娘は心を閉ざしてしまう。たかをくくっていたが、事態は深刻だった。... もっと読む

白雁物語 (偕成社文庫 4068)

11
3.00

感想・レビュー

はかなく美しい物語 【内容】 気高く生きた孤独な男と、彼を愛したスノーグース、そして少女の数年間を描いた表題作。 病気になった相棒のロバを救おうと奔走す... もっと読む

ジェニィ (1979年) (新潮文庫)

7
3.50

感想・レビュー

訳文が、時代を考えても古臭いなぁと思わんでもないがそれがこの物語にあっているのも事実。 よくできた大人のためのお伽話ではあるけど、ジェニィが「女」として... もっと読む
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