ロバート・シルヴァーバーグの文庫本一覧

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ロバート・シルヴァーバーグの文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)』や『危険なヴィジョン〔完全版〕1 (ハヤカワ文庫SF)』や『夜来たる 長編版 (創元SF文庫 ア 1-9)』などロバート・シルヴァーバーグの全34作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)

847
3.91
テッド・チャン 2010年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間SFだけを集めた短編集。"SFマガジン創刊50周年記念"という事で、1940年代から2000年代まで、様々なパターンの作品がバランスよく選出されている... もっと読む

危険なヴィジョン〔完全版〕1 (ハヤカワ文庫SF)

207
3.36

感想・レビュー

SF。短編集。 作者の名前から、かなり期待して読んだが、正直期待外れ。 個人的に特筆するような作品はほとんどなし。 ボリューム的に、この一冊の中心に... もっと読む

夜来たる 長編版 (創元SF文庫 ア 1-9)

191
3.65

感想・レビュー

アシモフ自身が一番といっていいほどお気に入りの作品だと言ってたので読んだ。夜の星を見た後の世界を書いた三章夜明けがアシモフオリジナル。そこに回想として折り... もっと読む

夜の翼 (ハヤカワ文庫 SF 250)

186
3.76

感想・レビュー

権威ある海外SF賞のヒューゴー賞とネビュラ賞を同時受賞した古典。 日本ファンタジー大賞の選考委員である 椎名誠氏が選評の中で推薦していたので読んで... もっと読む

アンドリューNDR114: バイセンテニアル・マン長編版 (創元SF文庫 ア 1-10)

176
3.89

感想・レビュー

「その家庭に配送されてきた家政用ロボット・アンドリューには、いかなる偶然からか本来ないはずの芸術的才能が備わっていた。彼は一個の家電ではなく一人の友として... もっと読む

地上から消えた動物 (ハヤカワ文庫 NF 88)

132
3.81

感想・レビュー

主に人間の行いによって絶滅してしまった動物のストーリー。取り上げられている動物は、ドードー、オーロックス、ステラーカイギュウ、オオウミガラス、クアッガ、モ... もっと読む

時間線をのぼろう【新訳版】 (創元SF文庫)

104
3.41

感想・レビュー

(こちらの作品の方が先輩ですが) タイムトラベルで人波に紛れ込み数々のトラブルに 巻き込まれる 『オクスフォード大学史学部シリーズ』(C.ウィリス)... もっと読む

小惑星ハイジャック (創元SF文庫)

65
3.29

感想・レビュー

古き良き時代に書かれたSFであり、まさしく思っていたとおりのテイストであった。こういう作品も私は大好き。 もっと読む

ヴァレンタイン卿の城 上 (ハヤカワ文庫 SF 608)

38
3.46

感想・レビュー

シルヴァーグの面白い方 非常に惹かれる 表紙   8点ヤナセ 展開   8点1979年著作 文章   8点 内容 800点 合計 82... もっと読む

ヴァレンタイン卿の城 下 (ハヤカワ文庫 SF 609)

34
3.55

感想・レビュー

前同 表紙   8点ヤナセ 展開   8点1980年著作 文章   8点 内容 800点 合計 824点 もっと読む

〈教皇〉ヴァレンタイン 上 (ハヤカワ文庫 SF 704)

26
3.38

感想・レビュー

なぜかこのシリーズは琴線が合い好きである 表紙   6点ヤナセ 展開   6点1983年著作 文章   7点 内容 820点 合計 8... もっと読む

マジプール年代記 (ハヤカワ文庫 SF 661)

26
3.00

感想・レビュー

三部作の二部目 やっと読めた 私には非常に面白い 表紙   6点ヤナセ 展開   7点1981年著作 文章   7点 内容 790点 ... もっと読む

大地への下降 (1978年) (サンリオSF文庫)

24
3.25

感想・レビュー

 たいして期待していなかったが良作で、戦闘シーンやロマンスがあるわけではなく、テーマとしては暗い再生の物語ですが読み応えがありました もっと読む

教皇ヴァレンタイン 下 (ハヤカワ文庫 SF 705)

24
3.57

感想・レビュー

前同 表紙   6点ヤナセ 展開   6点1983年著作 文章   7点 内容 820点 合計 839点 もっと読む

内死 (1981年) (サンリオSF文庫)

20
2.75

感想・レビュー

 テレパシーの話であるが、人間の内面を追求するあまり私には非常に読みにくく結局話の展開を理解できなかった。 もっと読む

確率人間 (1980年) (サンリオSF文庫)

19
3.00

感想・レビュー

 未来を見るという一種の時間透視物を手堅くまとめる技術は大したものである。  二時間線理論と言うのもを初めて知りました。 もっと読む

時の仮面 (ハヤカワ文庫SF)

18
2.75

感想・レビュー

ニューシルヴァーバーグの作品読みやすいのも捨てがたい  表紙   4点中原 脩 展開   6点1968年著作 文章   6点 内容 550... もっと読む
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