玄侑宗久のおすすめランキング

プロフィール

1956年福島うまれ。慶応義塾大学中国文学科卒業。

83年、天龍寺専門道場入門。現在、臨済宗妙心寺派福聚寺住職。花園大学仏教学科および新潟薬科大学応用生命科学部客員教授。

2001年「中陰の花」で芥川賞、14年「光の山」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

著書に『禅的生活』(ちくま新書)、『荘子と遊ぶ』(ちくま文庫)、『やがて死ぬけしき』(サンガ新書)、『竹林精舎』(朝日新聞出版)、『新版 まわりみち極楽論』(弊社刊)など。

「2022年 『新版 さすらいの仏教語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

玄侑宗久のおすすめランキングのアイテム一覧

玄侑宗久のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『現代語訳 般若心経 (ちくま新書 615)』や『禅的生活 (ちくま新書)』や『中陰の花 (文春文庫 け 4-1)』など玄侑宗久の全231作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

現代語訳 般若心経 (ちくま新書 615)

947
3.66
玄侑宗久 2006年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

般若心経の訳本として分かりやすい。仏教の基本知識である四諦や十ニ縁起、六根、六境についても説明がある。 また、音唱することこそが、本来の意義であることも書... もっと読む

禅的生活 (ちくま新書)

920
3.41
玄侑宗久 2003年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一般の人の視点にたった言葉遣いで書かれているからか、禅に関する他の書籍と比べて分かりやすく、あっという間に読み終えた。おかげで、もう少し禅について学んでみ... もっと読む

中陰の花 (文春文庫 け 4-1)

526
3.36
玄侑宗久 2005年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

玄侑宗久『中陰の花』文春文庫。 第125回芥川賞受賞作の『中陰の花』と『朝顔の音』を併録した作品。 現役僧侶ならではの人間の生と死の狭間にある中庸の時... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

500
2.89
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

極上掌篇小説

235
3.05

感想・レビュー

 SS集。短い話って作家さんのカラーがでるなあと。あえて著者名を目に入れずに読み進めていったら、「あ、好きだな」と思う方は、やはり他の著作も好きな方でした... もっと読む

アブラクサスの祭 (新潮文庫)

187
3.03
玄侑宗久 2005年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

玄侑宗久『アブラクサスの祭』新潮文庫。 躁鬱に苦しむ僧侶がロックミュージックと、アルコール、薬と仏教のフュージョン世界を漂う。 大昔の村上龍や... もっと読む

中陰の花

179
3.17
玄侑宗久 2001年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

#2595-108-357 もっと読む

死んだらどうなるの? (ちくまプリマー新書)

172
3.37
玄侑宗久 2005年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

融通無碍。 100分de名著の「荘子」の回も面白かったし、これも面白かった。 なるほど、「死」を考えることは、あらゆる学問に回路が開くということなんだな... もっと読む

脳と魂 (ちくま文庫)

142
3.67
養老孟司 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解剖学者の養老孟子と、僧侶で作家の玄侑宗久の対談です。 養老はしばしば、キリスト教や儒教は都市の宗教であるのに対して仏教は自然の宗教であり、自分の考... もっと読む

荘子と遊ぶ 禅的思考の源流へ (筑摩選書)

137
3.67
玄侑宗久 2010年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHKの100分で名著で、荘子について とてもわかりやすく説明されてました。これを読んで 理解が深まりました 中公クラシックスの荘子も すぐ ネットで購... もっと読む

脳と魂

132
3.52
養老孟司 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「バカの壁」の養老孟司さんと小説家で僧侶の玄侑宗久さんの対談を書籍にしたもの。お二人とも見識が広く、深い、普段からこういうことを考えているのか、ご自身の中... もっと読む

私だけの仏教 あなただけの仏教入門 (講談社+α新書)

121
3.39
玄侑宗久 2003年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『聖☆おにいさん』読んでたら、ブッダの話のほうが元ネタ知らないことが多くて、仏教のことも勉強したいなーと思って手に取りました。 たくさんある宗派から... もっと読む

NHK「100分de名著」ブックス 荘子

120
4.06
玄侑宗久 2016年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荘子の本を過去に1冊読んだのですが、イマイチ腑に落ちなかったので、この本を手に取って読んでみました。 荘子が何を書いているのか、を様々な角度から丁寧... もっと読む

阿修羅 (100周年書き下ろし)

113
2.88
玄侑宗久 2009年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多重人格の美佐子の治療の話。生育歴、夫婦関係などの課題に直面する。精神科医杉本と娘沙也佳の物語でもある。 人格とは何か、良い人格とは何か、考えさせられた... もっと読む

禅と脳―「禅的生活」が脳と身体にいい理由

113
3.68

感想・レビュー

脳神経学者と禅僧の対談。学者は禅の、禅僧は脳神経科学の知識があるので、意見が食い違うところはあってもテーマを深く掘り下げた会話ができている。瞑想で大脳皮質... もっと読む

お坊さんだって悩んでる (文春新書)

109
3.48
玄侑宗久 2006年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お寺がお寺として機能しなくなっている現在、僧籍の者はすべきことをせよとのメッセージ。僧侶の悩みを相談という形で著者が日頃考えていることを述べた本。 もっと読む

釈迦に説法 (新潮新書)

103
3.25
玄侑宗久 2004年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渋柿のそのまま甘しつるし柿◆くらぶれば長し短しむつかしや◆うゐのおくやまけふこえて 著者:玄侑宗久、1956福島県三春町生、小説家・僧侶、慶應義塾大学文... もっと読む

しあわせる力 角川SSC新書 禅的幸福論

103
3.70
玄侑宗久 2010年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日数をかけてゆっくりゆっくり読みました。 今、結ぶことのみが強調されているように思えます。だからこそ、開く。結びなおすために開く。手を打つことの大切さと... もっと読む

無常という力: 「方丈記」に学ぶ心の在り方

98
3.50
玄侑宗久 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

■2012.10 TV ■方丈記 ■2013.10 図書館 方丈記と福島の対比、現代語訳、原文の3部構成 個人的には逆の順番の方が良かったかな... もっと読む

アミターバ―無量光明 (新潮文庫)

97
3.62
玄侑宗久 2007年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アミターバ」とは阿弥陀のことで、その名は「無限の光明」を意味するそうです。現役僧侶の著者(芥川賞作家)が描く臨死期の世界に触れたとき、在宅でたくさんの方... もっと読む
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