読書状況 読みたい

人形はなんだったのか

2024年4月27日

読書状況 読み終わった [2024年4月13日]

短編だからなんでしょうが、ここで終わるのね、たいう感想を持ちました

2024年4月27日

読書状況 読み終わった [2024年4月20日]
カテゴリ 単行本
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前に『古本食堂』を読んでいたなと思い出しもしましたが、本と食をつなげることに特徴がある方なんでしょうか、、急に語り手が変わったり、何かぱっと話が終わったり、没入感なく読み終えました

2024年4月6日

読書状況 読み終わった [2024年4月5日]
カテゴリ 単行本
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[..] 赤ちゃんの髪をゆらしていました。

2024年4月13日

読書状況 読み終わった [2024年4月13日]

"自然な導入に失敗"しているからか、読み始めはなかなかに乗れなかったですが、計画段階から旅行初日に飛躍するほどの勢いに、打って代わって、読み終えました

2024年4月6日

読書状況 読み終わった [2024年4月3日]
カテゴリ 単行本
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第七話 怖ガラセ屋サンと
モキュメンタリー的なものが私は好みなのかもしれない

2024年4月13日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2024年4月13日]

扉子IIIを23年1月に読んだ、とログを見返して確認したところで、当時この先が気になると感想を残したのですが、こちらは発売間もなく読みました。異なる時代、語り手変えて、話がつながっていくのは、さすがというか、長いシリーズものがもつ安心感というか。面白かったです

2024年4月6日

読書状況 読み終わった [2024年4月6日]
カテゴリ 文庫

表紙絵から想像するものとはちょっと違っているな、との感想を持ちましたが、面白かったです

2024年4月6日

読書状況 読み終わった [2024年3月29日]
カテゴリ 単行本
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『君が手にするはずだった黄金について』で登場したことをきっかけに読みました。これをきっかけに他の遠藤作品にも手を出すのかは、どうだろう

2024年3月23日

読書状況 読み終わった [2024年3月23日]
カテゴリ 文庫

1週間を海外で過ごすとなったときに、気持ちを前向きにしようと読みました

2024年3月23日

読書状況 読み終わった [2024年3月20日]
カテゴリ 文庫

経済ものであったかと途中で気付き、そこから勢いもって読み終えました。続編も読もうと思います

2024年3月9日

読書状況 読み終わった [2024年3月9日]
カテゴリ 文庫

前作読んでこその続編だと思いましたが、経済について考えさせられるのは共通でした

2024年3月17日

読書状況 読み終わった [2024年3月13日]

短編でさっと読むことができ、さらには、思ったものと違う終わり方に驚き、楽しめました

2024年3月17日

読書状況 いま読んでる

原作ではどう書かれていたのかが気になります、、と思ったところで、巻末の「訳者からのひとこと」で補足がなされていました

2024年3月2日

読書状況 読み終わった [2024年3月2日]
カテゴリ 単行本
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