ラプラスの魔女より面白い。
円華の能力によって困っている人を助ける人情モノ。
ガリレオみないな雰囲気で連ドラ原作に使えそう。
2019年5月13日
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前科者経営者 ―どん底からの逆転人生
- 高山敦
- プレジデント社 / 2018年8月30日発売
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希望をわかせる内容だが内容が薄い。
図書館で借りて読むくらいでちょうどよかった。
2019年1月27日
絶対に真似はできない。
しかし、考え方は非常に共感できる。
2019年1月20日
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下町ロケット ヤタガラス
- 池井戸潤
- 小学館 / 2018年9月28日発売
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三つ巴の展開に熱くなったが、終わり方がいつもよりスッキリしなかった。
新しいパターンへの挑戦心が伺えるが、もう出しつくした感がある。
2018年12月8日
喪失と再生の物語。ラストは韓流ドラマのよう。
デビュー作なだけに、伊吹有喜さんの原点を感じられる。
2018年8月24日
ストーリーは稚拙。
しかし、主人公が好きで読み続けているシリーズ。今回も良い味出してます。
2018年8月14日
長所を見い出せ、そして、活かせ。
2017年12月1日
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伝説の算数教室の授業 (ディスカヴァー携書)
- 宮本哲也
- ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2016年8月11日発売
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ただの自慢話に付き合わされている感覚。
2017年2月14日
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働く人のためのアドラー心理学 「もう疲れたよ…」にきく8つの習慣 (朝日文庫)
- 岩井俊憲
- 朝日新聞出版 / 2016年5月6日発売
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『嫌われる勇気』を読んでアドラー心理学に興味を持ったが、内容を忘れてしまったという方におすすめ。
内容が良くも悪くもコンパクトにまとめられているので、すぐに読み終えることができる。
2017年2月12日
2017年2月2日
後半2つの短編が、朝井リョウぽさが出ていて良かったです。最後の『何様』は『何者』のラストと対象的に、主人公が救われる物語。共感できる部分が多く、自分まで救われた気がしました。
2017年1月22日
幸せの価値感は人それぞれ。
どんな状況でも捉え方次第で幸せを感じ取ることができる。
ただ、それを周りに押し付けてはいけない。
2017年1月4日
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他人を支配する黒すぎる心理術
- マルコ社
- サンクチュアリ出版 / 2013年9月10日発売
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どこかで見たことのある知識の総集編。
読みやすいが統一感に欠ける。
2016年12月28日
マンネリ感が否めない。
とりあえず社長は瞑目する。
2016年11月4日
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今どきの子どもはこう受け止めるんやで!: 親と先生へ伝えたいこと
- 多賀一郎
- 黎明書房 / 2012年11月1日発売
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筆者は褒めて伸ばすタイプらしい。
ポジティブな声掛けで子どもを育んでいきたい。
しかしながら、その時は嫌われてでもやらなければいけない時もある。その覚悟が必要。
2016年8月31日
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「あたりまえ」からはじめなさい (星海社新書)
- 千田琢哉
- 星海社 / 2012年7月26日発売
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表題通り、あたりまえのことが書いてあった。
あいさつをしろ、時間を守れ、感謝しろ、あやまれ、などなど。
2016年8月31日
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しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫)
- 清武英利
- 講談社 / 2015年8月20日発売
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登場人物が多すぎる&金融のことがわからなさすぎて理解が追いつかない。ノンフィクションだから仕方がないです。
これを原作としてわかりやすく整理した(?)ドラマ版は気になる。
2016年8月27日
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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
- 若林正恭
- KADOKAWA/メディアファクトリー / 2015年12月25日発売
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彼とは似たような部分があるので共感できる部分が多く楽しめた。
そして、彼なりの成長が見て取れて、非常に参考になった。
2016年8月3日
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ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
- 堀江貴文
- ダイヤモンド社 / 2013年11月1日発売
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堀江氏の弱さを垣間見ることができた。
だからこそ彼は働く。死ぬ恐怖から、ネガティブな考えから逃れるために忙殺する。
すべてではないが共感できる部分が多く、前向きにさせてくれる本であった。
2016年7月26日
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at Home (角川文庫)
- 本多孝好
- 角川書店 / 2013年6月21日発売
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後半2つの『リバイバル』と『共犯者』が良かった。
どちらも主人公がオッサンというところが共感できたのだろう。
しかしながら、『日曜日のヤドカリ』の大人びた女の子はリアリティに欠けてライトノベルを読んでいる気分になった。最初の『at HOME』も既視感がある。
後半2つだけなら星4つでした。
2016年6月21日