ラプラスの魔女より面白い。

円華の能力によって困っている人を助ける人情モノ。
ガリレオみないな雰囲気で連ドラ原作に使えそう。

2019年5月13日

読書状況 読み終わった [2019年5月13日]

希望をわかせる内容だが内容が薄い。
図書館で借りて読むくらいでちょうどよかった。

2019年1月27日

読書状況 読み終わった [2019年1月27日]

絶対に真似はできない。
しかし、考え方は非常に共感できる。

2019年1月20日

読書状況 読み終わった [2019年1月20日]

三つ巴の展開に熱くなったが、終わり方がいつもよりスッキリしなかった。
新しいパターンへの挑戦心が伺えるが、もう出しつくした感がある。

2018年12月8日

読書状況 読み終わった [2018年12月8日]

神谷弁護士が優秀すぎる話

2018年10月28日

読書状況 読み終わった [2018年10月28日]

喪失と再生の物語。ラストは韓流ドラマのよう。
デビュー作なだけに、伊吹有喜さんの原点を感じられる。

2018年8月24日

読書状況 読み終わった [2018年8月24日]

ストーリーは稚拙。
しかし、主人公が好きで読み続けているシリーズ。今回も良い味出してます。

2018年8月14日

読書状況 読み終わった [2018年8月14日]

内容が陳腐。

2018年7月29日

読書状況 読み終わった [2018年7月29日]

長所を見い出せ、そして、活かせ。

2017年12月1日

読書状況 読み終わった [2017年12月1日]

ただの自慢話に付き合わされている感覚。

2017年2月14日

読書状況 読み終わった [2017年2月14日]

『嫌われる勇気』を読んでアドラー心理学に興味を持ったが、内容を忘れてしまったという方におすすめ。
内容が良くも悪くもコンパクトにまとめられているので、すぐに読み終えることができる。

2017年2月12日

読書状況 読み終わった [2017年2月12日]

2日で読了。

相変わらず在京の人間ではないので、『新参者』『麒麟の翼』に続き、地理的な部分がイメージしずらかったが、今回はそこまで重要ではなくスイスイ読めた。

刑事の仕事は大変だなというのが一番の感想。
加賀の母親が絡んでくるものの、そこまで大きいものでもない。
面白かったけど、期待しすぎたからか読了感は良くなかった。父娘に感情移入できないのが問題かも。
それにしても『容疑者xの献身』に引き続き、困った時のホームレスですね。

2017年2月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年2月6日]

映像化されるでしょう。

久々の東野圭吾で久々に一気読み。特に甘粕氏のブログあたりからグイグイ引き込まれた。(完全に騙されているわけですが)
著者らしい科学的要素満載で、理系人間にはワクワクさせられる。


しかしどうやって家族を殺したのだろう?ただの娯楽小説だから、そこまでつっこんでは駄目ですかね。
あと刑事さんが可哀想だった。武尾さん、公務執行妨害になるんじゃ…なんて思った。

2017年2月2日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年2月2日]

後半2つの短編が、朝井リョウぽさが出ていて良かったです。最後の『何様』は『何者』のラストと対象的に、主人公が救われる物語。共感できる部分が多く、自分まで救われた気がしました。

2017年1月22日

読書状況 読み終わった [2017年1月22日]

そこまで占いにすがっていない。
共感できなかった。

2017年1月14日

読書状況 読み終わった [2017年1月14日]

幸せの価値感は人それぞれ。
どんな状況でも捉え方次第で幸せを感じ取ることができる。
ただ、それを周りに押し付けてはいけない。

2017年1月4日

読書状況 読み終わった [2017年1月4日]

どこかで見たことのある知識の総集編。
読みやすいが統一感に欠ける。

2016年12月28日

読書状況 読み終わった [2016年12月28日]

マンネリ感が否めない。
とりあえず社長は瞑目する。

2016年11月4日

読書状況 読み終わった [2016年11月4日]

筆者は褒めて伸ばすタイプらしい。
ポジティブな声掛けで子どもを育んでいきたい。
しかしながら、その時は嫌われてでもやらなければいけない時もある。その覚悟が必要。

2016年8月31日

読書状況 読み終わった [2016年8月31日]

表題通り、あたりまえのことが書いてあった。
あいさつをしろ、時間を守れ、感謝しろ、あやまれ、などなど。

2016年8月31日

読書状況 読み終わった [2016年8月31日]

登場人物が多すぎる&金融のことがわからなさすぎて理解が追いつかない。ノンフィクションだから仕方がないです。

これを原作としてわかりやすく整理した(?)ドラマ版は気になる。

2016年8月27日

読書状況 読み終わった [2016年8月27日]

彼とは似たような部分があるので共感できる部分が多く楽しめた。
そして、彼なりの成長が見て取れて、非常に参考になった。

2016年8月3日

読書状況 読み終わった [2016年8月3日]

堀江氏の弱さを垣間見ることができた。
だからこそ彼は働く。死ぬ恐怖から、ネガティブな考えから逃れるために忙殺する。
すべてではないが共感できる部分が多く、前向きにさせてくれる本であった。

2016年7月26日

読書状況 読み終わった [2016年7月26日]

後半2つの『リバイバル』と『共犯者』が良かった。
どちらも主人公がオッサンというところが共感できたのだろう。
しかしながら、『日曜日のヤドカリ』の大人びた女の子はリアリティに欠けてライトノベルを読んでいる気分になった。最初の『at HOME』も既視感がある。

後半2つだけなら星4つでした。

2016年6月21日

読書状況 読み終わった [2016年6月21日]
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