- 光媒の花 (集英社文庫)
- 道尾秀介
- 集英社 / 2012年10月19日発売
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救いのない話が多くて、あまり好きではない。
2014年1月21日
- こんなにも優しい、世界の終わりかた
- 市川拓司
- 小学館 / 2013年8月22日発売
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切なくて、悲しくて、でも優しい。
話はゆっくり進むので、じっくり読む方が世界観に浸れる気がした。
2013年12月30日
- オレたちバブル入行組 (文春文庫)
- 池井戸潤
- 文藝春秋 / 2007年12月6日発売
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ドラマ半沢直樹が面白かったので、小説も読んで見たけどおもしろい!この人の話はおもしろい!
2013年12月13日
- オレたち花のバブル組 (文春文庫)
- 池井戸潤
- 文藝春秋 / 2010年12月10日発売
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半沢直樹シリーズ第二弾!ドラマから先にはいったので、オリジナルをあとから読むようになってしまったけど、ドラマ見た話だけど少し違って小説の話もおもしろい!
2013年12月13日
- ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲
- 池井戸潤
- ダイヤモンド社 / 2012年6月28日発売
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半沢直樹シリーズ第三弾、とにかくおもしろい!今のところロスジェネがシリーズで一番好きな話!
2013年12月13日
- ぐるぐるまわるすべり台 (文春文庫 な 52-1)
- 中村航
- 文藝春秋 / 2006年5月10日発売
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おもしろいけど、どちらかと言えばおもしろいという感じで、物足りない感じが否めない。
2013年12月13日
- 絶対、最強の恋のうた〔小学館文庫〕 (小学館文庫 な 6-2)
- 中村航
- 小学館 / 2008年11月7日発売
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大きな山場はないけれど、すっと心に入ってくるような話です!読みやすいのでスラスラ読めます!
2013年7月12日
- 100回泣くこと (小学館文庫 な 6-1)
- 中村航
- 小学館 / 2007年11月6日発売
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愛する人の生と死について書かれた、悲しい話でした。
2013年7月6日
面白いけど、時々疲れてしまう感がある。でも内容はすばらしいし、やられた感もあるので、おすすめです!
2013年7月6日
青春です!読んでいてホッコリしました!
2013年12月13日
- 公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 堀内公太郎
- 宝島社 / 2012年8月4日発売
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紹介文読んだら、海外ドラマのデクスターみたいなかんじかな〜と思ったら、全然違かった。
犯人も最初のほうでわかっちゃうんで、なんか残念。
2013年5月19日
- Voice (アルファポリス文庫)
- 市川拓司
- アルファポリス / 2006年10月1日発売
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ちょっと悲しすぎる。自分には理解出来ない心理がおおすぎた。
2014年1月7日
- 向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
- 道尾秀介
- 新潮社 / 2008年7月29日発売
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読み手を選ぶ話だなと思いました。
自分にはあまりはまらなかったかな。
2013年8月10日
- 吉祥寺の朝日奈くん (祥伝社文庫)
- 中田永一
- 祥伝社 / 2012年12月12日発売
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やっぱりいいね白乙一こと中田さん!
初々しい5つのお話おすすめです!
2013年5月9日
- 空色メモリ (創元推理文庫)
- 越谷オサム
- 東京創元社 / 2012年6月22日発売
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すごくよかた!なんか青春って感じで初々しい!登場人物もキャラが立っていて好感もてる!
ただもうちょい読みたかったかな( ̄^ ̄)
2013年4月27日
- 階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫 こ 29-1)
- 越谷オサム
- 幻冬舎 / 2010年5月1日発売
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高校生の青春物語!
キャラがイキイキしていて、読んでいて心地よい話でした!
ただ歌のシーンの歌詞だけ読みずらい!
2013年7月27日
- ボーナス・トラック (創元推理文庫)
- 越谷オサム
- 東京創元社 / 2010年7月22日発売
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やっぱり越谷さんの話は登場人物のキャラがすごくいい!少し重くなるような話なのに、キャラがいいから爽やかな感じで読める!
2013年5月31日
- 金曜のバカ (角川文庫)
- 越谷オサム
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年11月22日発売
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単純におもしろかった!越谷さんの物語はキャラクターがたっているし、読みやすくて引き込まれる!
2013年5月19日
- 陽だまりの彼女 (新潮文庫)
- 越谷オサム
- 新潮社 / 2011年5月28日発売
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途中で結末がわかってしまった。おもしろいけど、それが残念。
2013年4月14日
- 吸涙鬼 (講談社文庫)
- 市川拓司
- 講談社 / 2012年10月16日発売
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この人の話はやっぱりせつない。でもいままでのに比べると、少し物足りない。
2013年4月27日
- 砦なき者 (講談社文庫)
- 野沢尚
- 講談社 / 2004年2月13日発売
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破線のマリスの続編、前作よりもこちらの方がおもしろいと思う。
2014年5月22日
- 深紅 (講談社文庫)
- 野沢尚
- 講談社 / 2003年12月10日発売
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テーマが重い。
悲しくて辛い話だけど、読後感は悪くない。
2014年5月22日
- 破線のマリス (講談社文庫)
- 野沢尚
- 講談社 / 2000年7月15日発売
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読後感はあまりよろしくなかった。嫌いではないけど...。
2014年5月22日
- リミット (講談社文庫)
- 野沢尚
- 講談社 / 2001年6月15日発売
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幼児誘拐、臓器売買、人身売買と気分の悪くなる犯罪ばかりで目を塞ぎたくなるけど、それ以外はおもしろい。のめり込んですぐに読んでしまった。
2014年5月22日