これ望まぬ女との結婚を強いられて海に出ざるを得なくなった男の旅の総括がほぼ1巻分費やして描かれてるんよな。というか沖田総司を主人公にした読切も面白いし森恒二先生との互いの講談社連載作品を褒め合うピンナップに持ってかれてしまうしでなんともはや。

2019年11月25日

読書状況 読み終わった [2019年11月25日]

19話の多世界解釈、白猫と三毛猫のが良かった。

2019年8月5日

読書状況 読み終わった [2019年8月5日]

この期に及んでも亜人と人間のミスリードで一驚かしできるのは「死なないとどちらか解らない」という設定の強みだなと思う。

けいおん関連の名字とオリジナルの名前をミックスさせたキャラがちょいちょい出てくるのがこの作品の特徴だと思うけれど、立花姫子って2期のオリジナルキャラクターの名前全拝借じゃねえか。

2019年6月22日

読書状況 読み終わった [2019年6月22日]

作者のキャリアにおいて長年破れずにいた全3巻の壁を取っ払った記念碑的作品、堂々のフィナーレ。タイトルにある「ふたり」の関係性というか互いに寄せる想いが1巻と最終巻で対比になってるっていうか対比ではないんだけども、クライマックスなんかなんならアベンジャーズぽいもんね、っていう。これまでと全く毛色の違う作品になりそうな新作にも期待しています。という事で。

2019年5月4日

読書状況 読み終わった [2019年5月4日]

今巻では土着(?)の精霊由来の新亜人が登場、念能力や悪魔の実みたいなカテゴライズができるまでに多彩化してきた様相だけどもラストはなかなか気になる引き。

2019年5月4日

読書状況 読み終わった [2019年5月4日]

アニメ2期は最後まで描かれるという事だけれど、ラストシーンは1期OPテーマが使われるんだったらすごい映える気がした。ラストシーン読んだ時秒で浮かんだからね1期OPテーマ。

2019年5月9日

読書状況 読み終わった [2019年5月9日]

構想12年のもとに描かれた職団戦の世界。前作ほぼノータッチに等しいのでアレなんですけど。桐山くんはここにきて、クラスメイトに1コ上なのをイジられたり自然にツッコんだりしていて2年時までと較べたら打ち解け感半端ないんだけど、やっぱりひなたが入学してから加速度的に取っ付きやすくなったのかななんて。

2018年12月24日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]

次で終わりかー。まあ分量的にはベストだと思う。

2018年7月17日

読書状況 読み終わった [2018年7月17日]

からかいの裏に秘められた恋心が顕になるか否か運否天賦の色合いが一番強かったのは他ならぬ第1話だと思ってるんだけど、高木西片のその後が公式に仄めかされて(元)高木さんの連載が始まった辺りから高木さんは間違いなくギアを2段くらい上げていると思う。

2018年7月16日

読書状況 読み終わった [2018年7月16日]

タフな戦いをどれだけ続けようが死んで回復、恐ろしい。

2018年5月17日

読書状況 読み終わった [2018年5月17日]

ブロードウェイにピーコック、って事はやっぱり舞台は中野なのかなあって。

2018年5月4日

読書状況 読み終わった [2018年5月4日]

ラスト7ページ、ミニとコラボしてCMでそのまんま使えばいいじゃんと思うくらいのCM感を覚えた。あと小春子さんは絶対にメガネを外してはいけないタイプの美人。

2018年4月30日

読書状況 読み終わった [2018年4月30日]

窪田はカリモクが好きなのかな?

2018年4月25日

読書状況 読み終わった [2018年4月25日]

「虚無をゆく」のスケールに尽きるんだよなあ。

2018年4月7日

読書状況 読み終わった [2018年4月7日]

全24巻に及ぶシリーズの最終巻。ウルトラジャンプに移籍してなかったらおそらく手に取る事がなかったであろうタイトルなんでっていうかウルジャン連載期間だけで9年なんでそこだけでも万感の思いを感じられると言うか。何処が面白いとかはちょっと巧く言語化出来なくてアレだけどまあツボにはまったんでしょうねえ。楽しませて頂きましたありがとうございました。6~14巻あたりはすげえ読み返してた時期がありましたありがとうございました。

2018年3月22日

読書状況 読み終わった [2018年3月22日]

海老で鯛を釣ったか……

2017年12月21日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年12月21日]

ページ数少ねえなあーと思ったんだけど、前からこんなだったっけ?

2017年12月15日

読書状況 読み終わった [2017年12月15日]

ザップが呪術地雷で動けなくなったのをSNSで拡散されて恨み持つ輩が大挙する事態をクラウスが話し合いで収めようとするシーン、大体だけど14人目の陳情を聞いた辺りで心が折れてる。

2017年12月5日

読書状況 読み終わった [2017年12月5日]

沙村広明先生と並ぶ、アフタヌーンが誇る2大ミリペン作家の一人による新作なので期待しています。

2017年10月24日

読書状況 読み終わった [2017年10月24日]

持ってるんだけど持ってない男の巻。持田の巻。

2017年10月24日

読書状況 読み終わった [2017年10月24日]

「違う世界の住人と思っていた憧れの存在と恋の鞘当てをしなければならなくなった現国教諭」の話かと思いきや二海堂の覚醒イベントがあったり滑川七段の内面を垣間見ることができたり。

雑誌で読んでた時は休載が挟まれるのも相俟って、とっ散らかってんなあ話に軸がねえんだよ軸がと思ってたけど、纏めて読むとグラデーションのような、芋づる式に脇役の心情が吐露されているのが見られて良い巻だった。大体表紙からして1巻1キャラだった今までとは違うからね。

2017年10月1日

読書状況 読み終わった [2017年10月1日]

ミナレ以外の女達に続々とスポットが当たり、大勢が動き出す巻。控えめに言っても最高の展開。リスナーの質問に「琴欧州のブログを見ろ」でいなし続けるミナレは昔ホットドッグプレスで投稿者の質問に「いいから風俗へ行け」で通し続けた北方謙三先生を思わせてくれる。

2017年9月29日

読書状況 読み終わった [2017年9月29日]

ロボットアニメ制作編。作中見開きでロボットの図解だのなんだのがドドンとくるの、「大砲とスタンプ」戦車解説を彷彿とさせる。そしていやー後半ヤバい。怒涛。しびれまくり。

2017年9月26日

読書状況 読み終わった [2017年9月26日]

ああーぼんばは妹の担当編集がいるところの出版社に転職したんだねこれ読んで気づいたわ。ただ今の所はセクションが違うみたいだしややこしくなるのはもうちょっと後かな。

2017年9月21日

読書状況 読み終わった [2017年9月21日]
ツイートする