読了。フィクション作家が挑むノンフィクション。その考察に作家ならではの視点を入れつつ、また読みやすくついついページを繰りたくなる技量に脱帽。面白かった。

2024年4月10日

読書状況 読み終わった [2024年4月10日]

なんだろう。あまりにも日常からかけ離れた設定の中で読み進むも、結局LGBT系かよと思ってしまう読後感。それなりに面白いことは面白かった。

2024年4月10日

読書状況 読み終わった [2024年4月10日]

殺人のないミステリー。面白く読了

2023年9月29日

読書状況 読み終わった [2023年9月29日]

裏切らないなぁ。精神的に参っている時には読まないほうがいいけど…

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

意外とロシア勝利説だったが、そういう見方もあるのだなと感心もする。

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

相変わらずの伊良部医師シリーズ最新作。前回より現代感を散りばめ、グッドな仕上がり

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

どうしたらここまで極限の痛みを文字面から醸し出せるのか。ちょっと怖い作品だが、ぐいぐい読み進む。

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

読み終わったあとに、この作家の他の作品も読んでみようと思った。なかなか面白かった。

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

久しぶりに酷い本を読んだ。というのが感想。
時間とお金の無駄遣い…中指

2023年5月27日

読書状況 読み終わった [2023年5月27日]

良くも悪くも村上春樹。という感じ。ここまで長編にする必要があるのかとも思うが、最後まで読ませる力量はやはり凄いかな。

2023年6月21日

読書状況 読み終わった [2023年6月21日]

こういう小説を読むには私が歳をとりすぎたという確認書(笑

2023年4月12日

読書状況 読み終わった [2023年4月12日]

なんなんだろう。題材の内容はほんと嫌なんだけど、面白くて読み進む。

2023年4月24日

読書状況 読み終わった [2023年4月24日]

なかなか読み応えのある一冊。600ページ越えだが、面白く読み進み5日で読了。フィクションとノンフィクションの狭間のような現代史物。

2023年4月9日

読書状況 読み終わった [2023年4月9日]

上下巻で謎解きの楽しさと意外な展開に思わず一気読みしてしまう。ただ文庫本の文字の小ささには…もう1ptアップしても良いのでは?

2023年8月28日

読書状況 読み終わった [2023年8月28日]

なんだかなぁ。昭和の小説読んでるみたいで、へぇこういう本が今評価されることに、ちょっとびっくりしたりして(笑

2022年8月20日

読書状況 読み終わった [2022年8月20日]

このタイミングで、この本を読み進めるのはなかなか難しかったが、読後感はかなり充実した。戦争において一番の被害者は、昨日までは普通に暮らしていた一般市民である。そんな作品

2022年6月28日

読書状況 読み終わった [2022年6月28日]

んー、結局国税出身者が表立って本を出したりすると、正論しか書けないってことですね。

2022年4月9日

読書状況 読み終わった [2022年4月9日]

そこそこ面白かった。が、あんなに企業ブランドとか固有名詞出して大丈夫なのか?

2022年4月9日

読書状況 読み終わった [2022年4月9日]

伏線ありすぎで、途中もたれる。一話一話は面白いんだけどね

2022年2月26日

読書状況 読み終わった [2022年2月26日]

とても深く感謝に満ちた言葉で溢れる、まるへの献上書。

2022年2月7日

読書状況 読み終わった [2022年2月7日]

中盤まではよかったんだけど、作者は結末をどうするか分からないまま終わらせた感が強い。残念

2022年2月16日

読書状況 読み終わった [2022年2月16日]

なんだかなぁ…あまり面白くなかった。

2022年2月23日

読書状況 読み終わった [2022年2月23日]

完全に女性向けです。男の私には無縁でした。

2022年2月7日

読書状況 読み終わった [2022年2月7日]

会社経営にしないとなかなか経費でおとせないことは分かった

2022年2月26日

読書状況 読み終わった [2022年2月26日]
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