読書状況 読み終わった [2016年3月28日]
読書状況 読み終わった [2015年10月30日]

読書状況 読み終わった [2015年6月11日]
カテゴリ 小説

娘が寝たあとの夜中にコツコツと本読みを再開してみた。夫が持ってた本。
京都の大学で文学を専攻してる留学生の主人公と
その主人公に「本読み」を依頼する盲目の女の子。
久しぶりに純文学を読んだ気分。とてもよかった。久しぶりの本読みの一番はじめがこれでよかった

2015年4月30日

読書状況 読み終わった [2015年4月30日]
カテゴリ 小説
読書状況 読み終わった [2014年7月31日]
読書状況 読み終わった [2013年3月26日]
読書状況 読み終わった [2013年3月26日]
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読書状況 読み終わった [2013年2月7日]
読書状況 読み終わった [2013年2月7日]

読書状況 読み終わった [2012年10月6日]
読書状況 積読

読書状況 読み終わった [2012年7月15日]

京都の宵山、祇園祭に関するお話。
一話目を読んで「ああこんな感じの小説か」と思う。
二話目を読んで「あれ?こういうのだったのか」と思う。
分かったつもりになってどんどん読み進めていると
気付いたら奇妙な世界に足を踏み入れてぬかるみにはまってく。
分かっていたはずの状況を見渡すと
世界は180度変わっててここがどこなのか分からなくなる。
笑える話で笑っていたら出口が分からなくなった。そんな感じ。
とても面白かった。

2012年7月12日

読書状況 読み終わった [2012年7月12日]
カテゴリ 小説

旦那さんが友達に借りたままの本。
移動の電車の中で読み切れました。
泥棒と双子の小気味良いやりとりは読んでいて面白かったです。
エンタメ小説だなと思いました。

2012年6月22日

読書状況 読み終わった [2012年6月22日]
カテゴリ 小説
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