片づけられない女のための こんどこそ! 片づける技術

著者 : 池田暁子

• 文藝春秋 (2007年4月12日発売)

感想・レビュー・書評

[ポンデちくわぶさんの感想 · 2013年3月22日]

この方の別の本を買ったことがあったなぁと懐かしく、立ち読み（すいません）。

[ken1007さんの感想 · 2013年2月18日]

自分もどんどんモノが溜まっていく傾向にあり、一念発起して本書を手にしました。
類似書を大人買いして読みましたが、分かりやすさという意味でこの本は秀逸。「分かる分かる！」と感じる箇所が多く、とても共感を覚えました。片付け苦手な人にはお勧めです★

[nyb78974さんの感想 · 2013年2月17日]

あたりまえの事を書いてる、でも
それが実行できないだめな自分
説得力のために最後に写真でも
掲載して欲しかったなあ

[yocchi75さんの感想 · 2013年1月6日]

人がどのように物を増やし、物に埋もれて暮らすようになるのかが分かる本。

[宵子さんの感想 · 2012年9月26日]

すみません、立ち読み。
汚部屋度かなり高いな！水回りの掃除方法は参考になった。基地をつくるというのも、なるほどー。

[ユカさんの感想 · 2012年9月25日]

面白い。ガンコな汚れ掃除は勉強になった。

[ふみさんの感想 · 2012年9月23日]

片づけノウハウ本かと思ったら…違いすぎるレベルの暴露から出発です。
汚部屋脱出奮闘記。そうじのコツよりやる気が起きます。というか、この本を手に取る人は「そのたびに」「すぐに」にギクリとする人多数と見た。
これだけ極端な人はなかなかいないと思いますが、私も肝に銘じておこう。

「掃除は『トイレに行かなきゃいけないのと同じように』やらなきゃいけないこと」　

ほこりもゴミも、掃除したのにすぐ出るのは、うちだけじゃなかったんだ。

[kameyaさんの感想 · 2012年8月25日]

ごめんなさい、今度こそ捨てます…。

[あおいわしさんの感想 · 2012年7月14日]

マンガなのでその日のうちに読破。
少しは断捨離をした私にとっては、すでに通過した道の内容でした。
「うんうん、そうだった」と思いながら読みました。
こういう汚部屋には戻さないぞ！

[bamukero16さんの感想 · 2012年6月25日]

片づけられないレベルが違い過ぎて、あまり役にはたたなかったけど…掃除をしようかな~という気持ちにはなった。

著者プロフィール

（いけだ・きょうこ）
1969年、愛媛県出身。イラストレーター・マンガ家。愛媛県立松山東高等学校・神戸大学教育学部教育学科卒業、筑波大学芸術専門学群中退、セツ・モードセミナー修了。編集プロダクションやデザインプロダクション等を経て、2002年よりフリー。2019年より高知県在住。
おもな作品に『片づけられない女のための こんどこそ！片づける技術』『貯められない女のための こんどこそ！貯める技術』『人生モグラたたき！』（文藝春秋）、『必要なものがスグに！とり出せる整理術! 』『１日が見えてラクになる！時間整理術！』（メディアファクトリー）、『思ってたウツとちがう！「新型ウツ」うちの夫の場合』（秋田書店）などがある。
https://www.ikekyo.com/

「2023年 『池田暁子の必要十分料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」