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知識ゼロからの 一眼カメラ入門
- 吉住志穂
- ユナイテッド・ブックス / -
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これはすごくおススメできます。一眼の基本を押さえたい人にぴったり。ただしkindleペーパーホワイトだとカラー写真が白黒になっているので無理があるので、ご購入の際はご注意を。
2014年1月31日
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涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)
- 谷川流
- KADOKAWA / 2009年3月1日発売
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kindleストアで安売りしてたので読んでみました。他のも読んでみたい感じです。
2014年1月31日
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(文庫)小さいことにくよくよするな! (サンマーク文庫 G- 46)
- リチャード・カールソン
- サンマーク出版 / 2000年7月1日発売
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まさにタイトルの通り、小さなことにくよくよしている人は読んだ方がいい。感謝の気持ち。奉仕の心。無償の愛。くよくよしないために実践すべきヒントが満載。ジェームズ アレン「原因と結果の法則」とか、ウイリアムグラッサー「選択理論」とかに通ずるものがある。
2014年1月31日
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ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
- 森見登美彦
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年11月25日発売
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世界観にちょっとついていけない部分があった。
2014年1月10日
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エデン (新潮文庫)
- 近藤史恵
- 新潮社 / 2012年12月24日発売
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前作サクリファイスの続編。キャラが立っててストーリーにぐいぐい引き込まれる。読みやすくて面白かった。この作品で初めて自転車レースのことを深く知ったけど、すげー奥深くてドラマチック。
2013年12月9日
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人生の舵は自分で切れ!あなたの10年後は今週の33.6時間で決まる (impress QuickBooks)
- jMatsuzaki
- インプレス / 2013年8月8日発売
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ブログに衝撃うけて勢いで買った。内容的にはそんな目新しさはないように思う。
2013年12月3日
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佐藤可士和の超整理術 (日経ビジネス人文庫)
- 佐藤可士和
- 日経BP / 2007年9月15日発売
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超整理術とは「空間」「情報」「思考」の整理。身の回りの物理的なモノの整理、情報の整理、目に見えない頭の中にある考えを見える形にする事。
彼のクリエイティブワークの基礎は全てこれら整理によって成り立っていることが本著でわかります。
2013年11月13日
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サクリファイス (新潮文庫)
- 近藤史恵
- 新潮社 / 2010年1月28日発売
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ロードレースを舞台にした物語。サスペンスの要素もあり一気によめてしまう面白さです。あと、ロードバイクですぐに走り出したくなります。
2013年11月13日
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武器としての書く技術
- イケダ・ハヤト
- KADOKAWA(中経出版) / 2013年6月19日発売
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ブロガーを目指す人はぜひ読んで欲しい一冊。すぐに実践できる内容がたくさんあります。と同時に、彼のようにプロブロガーとして生きて行く難しさも切々と伝わってきます。
2013年10月17日
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「原因」と「結果」の法則
- ジェームズ・アレン
- サンマーク出版 / 2003年4月15日発売
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思っていたい以上に読みやすく、ボリュームもちょうどよい。まさにバイブル的な存在として常に身の回りに置いておきたい1冊。自己啓発の濃縮されたエッセンスがここにあります。
2013年8月6日
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9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ
- 福島文二郎
- 中経出版 / 2011年11月18日発売
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ディズニーランドの素晴らしさはそこで働く人の徹底したホスピタリティーなんだと分かりました。どうしてそこまでできるのか、実際のエピソードなどを交え分かりやすく解説されています。
2013年7月29日
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十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
- 綾辻行人
- 講談社 / 2007年10月16日発売
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非常に評判が良くハードルを上げすぎました。
2013年7月17日
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ビット・トレーダー (幻冬舎文庫 き 25-1)
- 樹林伸
- 幻冬舎 / 2010年4月10日発売
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デイトレで天国から地獄へ突き落とされる男の話。スピード感があっていっきに読めるエンターテイメント性に富んだとても面白い作品。株の知識はなくてもOK。
2013年6月24日
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アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
- 伊坂幸太郎
- 東京創元社 / 2006年12月21日発売
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最後までハラハラ。意外な展開がまっています。登場人物へ不思議なくらい愛着が湧いてしまうのは伊坂作品独特なものなのでしょう。かなり楽しめました。
2013年5月29日
重松清の短編集。
どれも富士見線沿線が舞台となっているお話。
物語の中には、人間ならだれもが抱えている「心の矛盾」のようなものが常に流れているようで、切ない。
それでいて読んでいると何故か心が浄化されていくのが心地よい。
2013年5月21日
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手紙 (文春文庫 ひ 13-6)
- 東野圭吾
- 文藝春秋 / 2006年10月6日発売
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犯罪者を身内に持つということがどういうことなのか。自分が同じ立場だったらどんな行動に出てどんな選択をするのか。そんな事を考えさせられるシリアスな内容。
2013年5月13日
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走ることについて語るときに僕の語ること
- 村上春樹
- 文藝春秋 / 2007年10月12日発売
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これを読めば、小説家村上春樹にとって「走ること」がとても重要な役割をもっていることがわかる。小説家になったエピソードや、小説に向き合う際の気持ちなど、人間性がよく伝わってくる内容でした。
2013年5月2日
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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
- アガサ・クリスティー
- 早川書房 / 2010年11月10日発売
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名作中の名作なのだろうけど、、個人的にはアクロイド殺しの方が好き。
2013年4月1日
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必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア"の極意
- コグレマサト
- インプレス / 2012年3月23日発売
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タイトルの通り、今からブログをはじめようとしている人が知っておくと便利な内容が満載。ただしアフィリエイトで収入を得てやろうとしている本格志向の人向けのテクニックが多い印象。
2013年3月21日
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勝ち続ける意志力 (小学館101新書 132)
- 梅原大吾
- 小学館 / 2012年4月2日発売
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ダイゴウメハラの勝負に関する哲学。努力のしかた、モチベーションの保ち方など、、、 ゲームの世界で生きる男がどんなものなのか、興味を持って手にとってみたけど、内容はちょっと期待はずれ。特に心に突き刺さるものはなかったな~。(YouTubeの「背水の逆転劇」は必見)
2013年2月14日
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オーデュボンの祈り (新潮文庫)
- 伊坂幸太郎
- 新潮社 / 2003年11月28日発売
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鎖国状態の荻島へつれてこられた主人公伊藤が、島で起こる事件によって、また島の住人たちとの交流によって、新たなアイデンティティーを発見していく。
いわゆる謎解きミステリーを期待しているとちょっと違う。
独特の世界観をもった不思議なストーリーです。
2013年2月8日