- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344031159
感想・レビュー・書評
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題名から感じた印象は、「多くのことを効率的にこなす術がわかる本」だったが、読み終わり編集後記までを読んで確信に変わったことは「この力はそういうことではなく、多くのことをこなしている人に見えるために大事な考え方や捨てるべき価値観がある」ということを説いてある本だということだ。
堀江さんがそうであるように楽しいことワクワクしないことには人間はすごく労力を使ってしまうものなので、そんな疲弊してしまうものは捨て、自らのために自らがしたいことに時間を割くことがいかに大事か学んだ。
私も、本書に書かれていたことを即実践し少しでも多動力を身につけられるように動いていきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☑無駄なことはやめよう
☑ワクワクすることをやってみよう
☑今を楽しむ
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良い
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とにかく行動することが大事。
やりたいことをやる!やりたいことがよくわからないのなら仕事で一番に手を挙げる人になろう。
資料作成など誰で...とにかく行動することが大事。
やりたいことをやる!やりたいことがよくわからないのなら仕事で一番に手を挙げる人になろう。
資料作成など誰でもできることをみんながやらなくなったら困るなとも思ったが、みんなはやるからみんなやるのかな。だからそれをやらないという選択に価値がある。時間は自分で作り出そう。
2時間早く上がるための工夫をし続ける。2022/09/21
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ホリエモンの話にはいつも刺激をもらい読んでいて面白いが、どの本を読んでも芯は同じであるのでこれ以上読むのはやめて行動しよう。
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まず胃腸が強いと感じた。
朝昼晩何を食べても何を飲んでも本人の自由だがそこまで食べられないというのが私の感想。
(全く本質的では無いが)生まれ持った体質はなかなか変えられないため、著者のような生活ができることも1つの生まれ持った才能、資質だと思う。
またスマホ1つで仕事をするのは凄い。
スマホである程度のことはできるが、やはりPCの方がしやすいものもある。
きっとPC作業が必要な作業は他者に任せているのだと感じる。
私の周りの経営者や経営に携わっている人たちを見ても自分で手を動かす事はなく、内容を判断することの方が多いため、あまり細かな作業をするためのPC操作は不要だと思っている。
最後の編集者の箕輪さんの言葉でもあったが、多動力は言うなれば究極の不動力でもある。
自分がワクワクすること自分が自分しかやれない事にひたすらフォーカスをして行動していく。
そのためには自分がやらなくても良いことには1mmも行動を起こさない。
その不動力を発揮するためにほ、自分が何にワクワクするのか、自分は何ができるのかを究極的に理解していることがすごく大事になると思う。 -
効率良く生きようと思う
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実際、ホリエモンの事は置いといても自分の良くない所全てこの一冊に集約されていた。
完璧主義者より完了主義者へ。
一つの事を何度もやり直しするよりも沢山の事をサクッと終わらし、次に移行する。
見切り発車ができるように。
起きたあとの不安よりリスクやその他諸々は走りながら考える。
やりたい事はすぐやる。周りの目を気にしない。考えてたら人生終了。気になる事があればその都度調べる。
多動力は健康第一。
全て嫌なことや理不尽な事を我慢し辛くなるくらいなら本音をその人の前で直接言う。好きなことを言って、好きなものを食べたり飲んだりする生き方。 -
「永遠の3歳児たれ」の言葉に尽きると思った。
興味のあること、面白いこと、楽しいことだけで生きていく。
そのために、自分の生き方を工夫していく。
自分もそのために行動していこうとと思った。 -
この人の本は前から読んでみたいと思っていて、Kindleでprimeだったので読んてみた。
マルチタスクの本でなく、自分が楽しむため、やりたいことだけをやるために何をすべきかが書いてある。
自分にはメンタルの箇所が響いた、妻が言ってたことと同じじゃん、「誰もあなたのことには興味ない」。
最初に手を挙げることの重要性は安達さんも言っていた、ここでつながるとは。
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この人の本は前から読んでみたいとおもっていて、今回Kindleでprimeだったので読んでみた。
マルチタスクの本でなく、自分が楽しいこと、...この人の本は前から読んでみたいとおもっていて、今回Kindleでprimeだったので読んでみた。
マルチタスクの本でなく、自分が楽しいこと、やりたいことのために何をすべきかが書いてある。
自分にはメンタルの箇所が響いた、妻に言われたことと同じじゃん「誰もあなたのことには興味ない」。
最初に手を挙げる人のじゅうよは安達さんも話していた。ここで繋がるとは。2022/07/21
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