多動力 (NewsPicks Book)

著者 :
  • 幻冬舎
3.64
  • (273)
  • (560)
  • (526)
  • (107)
  • (21)
本棚登録 : 5872
感想 : 686
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344031159

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 多動力とは大量の仕事をこなす為の技術ではないということ、人生を楽しむ為に絶えず動き続けること。何をするにも考えてからとか計画を立ててからなど慎重な事がいいと思っていたが、やりたい!と思ったことを大切にしてすぐに動くことも大事である。。
    自分の人生を豊かにする為に常にやりたいことで予定を埋めてフル稼働で歩んでいきたい!!

  • あれこれ考えずに、「どうしたら今の一瞬一瞬をワクワクして過ごすことができるか?」を考え続けることも大事であることを学べました。

  • 「今を生きる」こと

    堀江さんの本を初めて読んだのですが、勢いがあって楽しい!こういう本をカンフル剤として読んでいます。

    生きることに大して堀江さんほどの執着がないので、ここまでは考えられないと思う点はいくつかあったけど、夢中になれることにどっぷりハマる、今を楽しいことでいっぱいにするなど、人生を濃密に過ごすためのヒントがたくさんありました。

    読んでてお尻を叩かれてる感じ。

    きっと頭めっちゃいいんだな〜
    堀江さんの他の本も読んでみよう。

  • 歯に絹着せぬ物言いが良い。言い方は、ぶっきらぼうで嫌いな人は嫌いだろうけど、言ってる事は結構基本。何個かだけでも実践したい。

  • 今年の1冊目。
    今やるべきテーマを多数提案したものの保留の仕事、自分の元に溜めて動きが止まっている仕事が多くてなんで私ばっかりこんな忙しいんだーと小パニック状態の自分。
    そんな自分に取り入れたい堀江さん流考え方。
    こんな風になれたらいいなと憧れるが、空気読み読みの私の性格にはハードル高。でもこんな風になれたらいい。

    常識に囚われてしんどい時、また再読したい。
    2021年読書感想文1冊目完了。完璧でなくて完了。

  • 三歳児のように、何にでも興味を持つ好奇心を持ち続ける。
    肩書きを増やすことにより、貴重な人材になる

  • 私は堀江さんの考え方は好きなので、すごく共感できる部分もあり、早く読んでおけば良かったと思う本。スキルセットよりもマインドセットの話。ただ本書にも書いてあるが、本ん読むだけでは現実は何も変わらない。うだうだ考えずにただやるだけてわ多動力は身につく。人からどう思われるかは気にせず、やってみる勇気。これが一番必要なんだろうなのは間違いない。
    馬鹿であれ。

  • いろいろと理由を探してた自分が情けなくなる
    赴くままに生きよう

  • 破天荒な物言いに賛否はあるが、
    多動力とエラーからの学びを繰り返すことで成長のスピードがはるかに違うことを実感
    とにかく行動して失敗して、また行動してを繰り返す
    ひとつのことに拘らずに、あらゆる興味に反応してみる

  • 途中まではなんだこの人とイライラして読んだが、読み進めるうちに引き込まれていった。理解しがたい考え方から、面白い考え方だな、に変わっていった。
    ビジネスマンとしてこれほど発想力があれば何が起きても大丈夫なんだろうな、と感心する。
    コロナ化で不況の今こういう考え方の人が生き残っていくのだろう。

  • 私も完了主義者を目指していく
    肩書きを多く持ちたい

  • 2時間で読めた。研修の課題として読んだ。49歳の私が読むのには少し遅すぎた。若い人がこれからの自分を考えるときに読む参考本だ。参考になるものもあるが、今後の人生を考えた場合、そうでないものが多い。この考えがそもそもダメなんだと言われればそれまでだ。

  • 自分とは違う考え方、生き方すぎて面白い!

  • 2020.8.10

    ▼こんな人におすすめ
    ・新しい考え方をもちたい人
    ・堀江貴文の考え方を知りたい人

    ▼この本のいいところ
    ・読みやすい
    ・章ごとのまとめ「やってみよう」ですぐ行動に移せる

    ▼学びメモ(「やってみよう」から一部抜粋)
    ・飽きたこと=成長したこと。この一年で飽きてしまったことを書き出して「飽きたことノート」を作ってみよう。飽きるということは、慣れて、余裕が出てきたということ。
    ・あなたが生み出しているサービスやプロダクトは「人の時間」をどれだけ奪うだろうか? その時間をできるだけ短くできないか考えよう。
    ・10冊の流行のビジネス書を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。教養は身につけるだけでは意味がない。目の前の仕事に、具体的に落とし込む意識をもとう。
    ・簡潔な文章を書く練習、手短に話をする練習をしよう。

  • 好きなことを徹底的にやれ!
    見切り発車しろ!同時に色々すすめろ

  • できることを掛け算式に増やしていく。
    これは、職場においても転職においてもヒントになる。

  • 多動だ!
    自分のできる分野を3つにも4つにも広げて、掛け算することで、希少な人になっていきましょう!堀江さんの本はいつも面白い。

  • 自分がワクワクするために必要な行動、捨てるべき思考など具体的に書いてあり、まさに自己啓発本である。

  • 『ここで言う「多動力」とは…』

     最近良く「多動力」という言葉が取り扱われるのは、これからの時代はさまざまな事業と事業の境界線が薄れ、それらの業界同士を渡り歩「越境者」の存在価値が大きくなるからだと言える。

     ここで言う「多動力」とは、ただあらゆることに中途半端に手を出すことではなく、キラキラと目を輝かせられるものにとにかく次から次へと「熱狂」していくこと。

     ホリエモンは「サルのようにハマり、鳩のように飽きろ」と述べている。たとえ、すぐに飽きてもいい。ハマった結果として、それが何か形になればラッキー。それくらいの気持ちでとにかくワクワクできることをやっていこうと思えました!

  • ワクワクすることに時間を使う。
    肩書きを3つ持つ。

  • 何事も見切り発車で挑戦していくことが大事、すぐに飽きることはそれを習得したということ。
    トライアンドエラーをくりかえながら、与えられた24時間で自分が多くの影響力を与えられる方法をみつけていこう。

  • just do it!
    行動してから修正する癖をつけましょ。

  • 図書館にあってホリエモンのことよく知らないしおもろそうだからということで手に取ってみた。
    大人になるにつれて物事を慎重に判断しようとするようになって思いついたことワクワクしそうなアイデアをリスクがどうだかとか言って逃げ腰になっていた自分を平手打ちするような内容だった。毎日が面白くてたまらないようなそんな人生を送りたいと思わせられる。
    見切り発車でもいいからやりたいことはどんどんやって、のめり込むほど夢中になって、飽きたら捨てる。タイトルにもある「多動力」は自分のスタイルにとてもあってるなと感じた。今までこういう点は自分の悪い点としてネガティブに捉えていたが、この本を機にイメージが覆ったようなそんな心地がする。
    自分にとっていい本だと思ったし、会うべきときに会えたと思えた。内容を実践できるよう心がけたい。

  • ハマってすぐ飽きるは成長の証
    見切り発車上等
    楽しいをやりつづける

  • 今まで読んできたホリエモンの本のまとめ的な感じ。切れ味は結構鋭め。私自身としては、もう少しホリエモンの根っこにある温かい感じ、人間味が感じられる著書の方が好みなのでこの評価で。テーマが一つ一つが短くまとめられているのでとても読みやすい。

  • 見切り発車は成功のもと。

  • これを読んでホリエモンの好感度が上がった。

  • とりあえずはじめてみて、後から修正。トライ&エラー。
    5年じっくり準備に費やし、1回のフェスを迎えるより、5年間トライ&エラーを繰り返したフェスの方がクオリティが高い。たしかに。失敗は成功の元。やらなければ始まらないし、やらない理由を探すより、失敗しても、とにかくやってみることが重要。読みやすく参考になった。

  • 取り敢えず動け‼︎
    その一言だけを伝えるための本

  • ホリエモン節
    極端ではあるが勉強になることばかり書かれてある

    修業を積むのは時間の無駄。完成されたものに新しいものを重ねて行った方がよい

    とにかくチャレンジしようという行動力、アイデア

    1つのことに1万時間で100人に1人に
    別の分野に軸をずらし、1万時間でさらに100人に1人に
    100×100で1万人に1人の逸材になる

    目指すべきは、完璧じゃなく完了
    80%でよい

    やらないことを明確にする
    付き合わない人を明確にする

    一番最初に手を挙げるバカになる
    小利口は馬鹿に勝てない

    人は新しいものに興味がなくなれば、老いが始まる

全686件中 211 - 240件を表示

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
瀧本 哲史
スペンサー ジョ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×