ブクログ談話室

音楽を“読む”

    未回答
  • 回答数 15件
  • おすすめ教えて
音楽を聴くことがよりいっそう楽しくなるような、良い音楽本ジャンルを問わず教えてください。
質問No.1989
みんなの回答・返信




音楽本というと...この本はいかがでしょうか?
私はオーケストラ部に所属しているのですが、この本は大好きです。
あと、音楽本というご希望に添えているかわかりませんが、初野晴の「ハルチカシリーズ」や、森絵都の「リズム」もおすすめです!!
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回答No.1989-020273
コメント 1件
回答ありがとうございます。中沢けいさんは遠い昔に処女作しか読んだことなくて、この本は知りませんでした。カヴァーからして楽しそうですね。他の2冊と合わせてさがしてみます!
ページ、フォローさせていただきます。よろしくです!
すきなアーティストに関する本を読んでみては?
有名なひとなら出版されてることがありますよ。


こちらは、村上春樹さんが お気に入りの曲について述べている本。
紹介されてる曲を流しながら読めば 楽しめること間違いなし♪

村上ソングズ

村上春樹 / 中央公論新社 / 2007年12月1日
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回答No.1989-020281
コメント 2件
回答ありがとうございます。
好きなアーティストに絞るのは良いかもですね。広く浅くより、狭く深くの方が物事の根源の理解の助けになり、そこから派生的思考を広げればよいのですね。

村上=和田コンビの「ポート・レート・イン・ジャズ」(だったかな?)は読みましたがこの本も読みたいですね。村上さんの音楽の素養は広範だしセンスも素晴らしいと思います。ぜひ音楽聴きながら読みます。
あ、ページ、フォローさせていただきました。よろしくです!


木村カエラや志村和彦など、いろんなアーティストたちが自身の書く歌詞について語ったインタビュー集です。
それぞれ方法論が違って、考え方が作品に表れているのが面白いです。
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回答No.1989-020298
コメント 1件
なるほど。そういう視点の考察ってなかったような。彼らの歌詞というのはとても影響力ありますよね。P-VINEが出しているというところも気に入りました!
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ZUMBAやSalsaをする関係で、ラテンの国に興味を持つようになりました。
土地や歴史の背景を知って、よりラテンが楽しくなった感じです。



これはビアンものなので、オススメというわけではないのですが、
個人的にこの本でタンゴやラテンをたっぷり味わいました。
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回答No.1989-020301
コメント 1件
中南米音楽大好きです。竹村淳さんのガイド本持ってますがちょっと古いんで。ZUMBAというのは知りませんでした。世界は広いですね。
「サイゴン・タンゴ・カフェ」というのはもうタイトルだけでしびれますね。興味津津。ありがとうございます。
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有名な音楽に関係する方達が書いた作品です。読みやすいですし、とても面白いです。



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回答No.1989-020304
コメント 1件
わ!まったく知りませんでした。ヴァーグナーが小説書いてたなんて!ホフマンの幻想小説は読んだことがありますが、音楽家でもあったんですね!
!マーク3つです。
ポプラ社「百年文庫」ってすごいですね。児童書出版からの転換をはかってるんでしょうね。
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漫画でも大丈夫ですか?

有名どこですが、作中にはクラシックやオペラなどが登場。また登場する様々な曲や楽器について、ちょっとした解説も入っています。

様々な物を楽器にして奏でる現代音楽を扱ったもの。 特に川を楽器にして音を奏でようとするシーンが面白かったです
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回答No.1989-020391
コメント 1件
daiさん、ありがとうございます。マンガも歓迎です!
「ミュジコフィリア」ってもうタイトルからして面白そうですね。知りませんでした。現代音楽、特に前衛が好きなので惹かれますねえ。
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マンガも歓迎とのことなので

が、オススメです^^
津軽三味線のお話。
1巻読み終わったら、津軽三味線の動画サイトを探し出すこと
間違いなし!
今にも三味線の音が、お腹に響いてきそうなマンガです♪
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回答No.1989-020448
コメント 1件
こんなマンガもあるんですね!質問してみて良かったです。ありがとうございます。津軽三味線は一度ちゃんと聴いてみたいと思っていました。すごい迫力でしょうね。
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  • 名無しさん 名無しさんの回答 2011年10月28日


映画もあります。
唄が大好きなおばあちゃんのお話です。
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回答No.1989-020554
コメント 1件
へ~、こんなんあったんですね。質問させてもらってよかった!オキナワ大好きで、三線所有しております。この本を読んで練習しなくちゃですね。
ありがとうございます!

著者は音楽好きのイラストレーター。たぶんCDジャーナルに連載されたもの。ビートルズやクラシックに目覚め、レコード屋に入り浸ったり、ピアノを習い始めたり。
僕は50過ぎのオヤジですが、中高生の頃に小遣いを溜めて買ったレコードは今でも宝物です。
ギャップを感じるかもしれませんが、へえ~と思う処も多いと思いますよ。
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回答No.1989-020579
コメント 2件
ありがとうございます。青盤って、赤盤とセットのビートルズの?
私も発売当時購入しました。(歳バレですね。)
私も70年代ティーンだったので懐かしいですね。
yuu1960さん yuu1960さん 2011/10/30
著者はアナログ・レコードを音盤と表記しています。当時のポップスやクラシックのレコードにまつわる青春記です。

僕もLPで始めて買ったのが、青盤でした。中1の終り頃。お年玉など貯めていたお金で買うのはかなり勇気が要りましたが、毎日のように聴きまくっていました。
すりむさんも世代が近いようなので、この本は共感できるところも多いと思いますよ。
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回答No.1989-020586
コメント 2件
これも全く知りませんでした。映画もよさそうですね。
ありがとうございます。
kaizenさん kaizenさん 2011/10/29
コミックでは,最初のうち海の母親が接待業であるため,アニメにする際に、どうするのかと思っていました。子供が見られる範囲の表現にとどめられていました。コミックは,ショパンコンクールの特集です。
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